榊原わーるど

日記みたいなもんです。

かぜが流行した

2007年02月03日 | メモ日記

かぜで、春さん、太陽くん、世界くんの順にダウンした。春さんはインフルエンザと診断されたが、タミフル飲んだら2日めは学校へ行ける許可が出た。太陽くんは早退してきて心配したら、次の日はちょっと遅刻で欠席なし。世界くんは一昨日から2日休んで、きょうはもう大丈夫みたいだ。空がかぜひくと一番心配だが、ちょいちょい調子が悪くなっているせいか、逆にかぜはあまりひいたことがない。おとなは暖冬のせいでもなかろうに、なぜか元気。私はぜんぜん健康状態に不安なし。お母ちゃんは、携帯電話を持つようになって2日間、激闘が続いているようす。能力とは別に、向き不向きというものがあるみたいだ。

生む機械」発言で大騒ぎになっている。とんでもない失言なのだからしかたないのだろう。しかし、今時、男尊女卑や女性蔑視の封建的考えを持っているなどとは考えられないから、口が滑ったという批判はちょっと違うように思える。「女性は子どもを生むメカニズムを持っている」という感じに言えば、何も失言ではないし、むしろ子どもを生むことを尊ぶ精神を強調すればいいのだ。失言というより、表現が下手だという程度に思える。問題にされてしまっては辞めるよりないのだろう。もともと大臣なんてその程度で辞めるものなのだろうか。


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