榊原わーるど

日記みたいなもんです。

クリスマスも終わって081226

2008年12月26日 | メモ日記フォト

Kurisumasukeki クリスマスとかは、あんまりやらない。うちはキリスト教じゃないからということで、家族全員が納得している。誕生日に、親が何もしてやらないのが通例のため、クリスマスにおもちゃを買うことになっていた。みんな大きくなってきて、お金をもらう習慣になった。高校生ぐらいではまだ何かもらうのが普通か?

24日イブの夜に、イシハラで半額になったクリスマスケーキをためらうことなく2ヶ買ってきた。あっという間に食べてしまった。ツリーを飾ることも、だんだんなくなってきた。このケーキも、せめてローソクをたてて、シャンパンもどきのジュースでも飲んで気分を出せば、何てことを考える間もなく切ればすぐに取り合いだった。

Yuzukao ゆずに顔が書いてあった。起床時間ホワイトボードに「夜中に暇だったから絵を描いた」と、たぶん空が書いていた。柚子湯にしてあったまるより、何となくこういう遊びでなくなっていく。23日から中学と空が休みに入り、きょうから朝さんが休み。世界くんの部活もきょうまで。いよいよ太陽くんだけになってわかりやすい。弁当でなく、昼は先輩たちか誰かとどこかで食べている。もともと弁当は朝ごはんだった。休みになってからは、朝ごはんを食べてから出かけている。太陽くんは、起きてすぐの朝食はごはん党でなく、パンやピザなどの洋風になる。あと5日ぐらいはレスリングがある。

春さんが夜型の生活を戻そうとして、朝はゆっくりでも起きて午前中に勉強するようにしている。「夜中に入試をやる学校があるわけない」とか、「頭のいいやつらはちゃんと寝て、ベストを出せるコンディションで試験をやる。夜中に起きていて、寝ぼけて半分も実力を出せないやつらとは、差が開くばかり」などという説教を聞いたわけではないようだが、まあ、夜はしっかり寝るのはいいことだ。


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