榊原わーるど

日記みたいなもんです。

みんな学校へ090722

2009年07月22日 | メモ日記

とうとう洗濯機は買うしかない状況となった。昨日ヤマダでいろいろ検討して決めた。現在の全自動がイオン、2槽式はエイデンで買ったものだと思うが、記憶があいまいで取説や保証書を残しておかないからもうわからない。ともかくシンプル、大容量、安価を選んでしまう。冷蔵庫はまだよくがんばっている。

夏休みに入ったはずなのに、きょうはみんな学校へ行った。朝早い順に、太陽くんは、部活が相撲部屋見学を終わって、インターハイへ向けて強化練習に突入している。春さんは自主参加の補習と部活。部活といっても茶道部だからどうでもいいような。いつも美術部の中学時代から、茶道部になっても、「試合は何時だ」と冗談を言うとおこられる。空くんはまだ補講でなく試験などで、昨日は9月の付属幼稚園での実習事前訪問だった。朝さんは、まだしばらく通常の学校。世界くんは部活がちょっとある。

けっこう曇りのこの地方で、日食が非常によく見えている時間もあった。あんまり天気がいいとかえって見にくいので、肉眼で見るにはちょうどいい曇り空かもしれない。ただ、ちょっと雲が多くなると見えなくなるので、やはり晴れている方がいいのだろう。天体とか宇宙の神秘的なことには興味があるし、おもしろいと思う。しかし、のめり込むようなことはない。また雲が厚くなって月の影が一番大きくなる今の時間も、何も見えず終わりそうだ。こうなると、ちょっと残念。もう2度と世間に注目されることはないだろう南の悪石島では、快晴になってほしかった。