ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大井競馬場の話をたっぷりどうぞ。

2017-11-05 09:19:52 | さるさる日記
7時50分起床。新橋。
昨日寝たのが2時。7時台に起きれたらいいなが思惑としてあったから、まだいいでしょう。日記を書きながら『サンデーモーニング』を見るのもいいもんです。チェックアウトが11時も、9時半までに書き上がったらいいなと願う。
早速昨日の続きを。再び大井へ戻り、早速1レースのパドックでいろんな騎手を撮ってたけど「暑い!」。去年の川崎へ行った時はニット帽とジャンパーを着てたのに、昼間は半袖でもいいぐらいやった。去年の川崎へ行った時に見れた騎手・見れなかった騎手もいたし、久しぶりに見たかったのは船橋所属の左海誠二騎手。この日はあまり騎乗数はなかったとはいえ、私が買ったレースにちゃんと馬券に絡んでくれたのは嬉しかったですよ。少し6年前の大井へ行った時を思い出したのは、6頭立ての新馬戦であまり人気がなかった左海誠二騎手を買って当たったもあった。この日の地方開催は大井のみも、JRAは京都・福島開催で発売もされてれば、グリーンチャンネルの放送もされてたから、昼からの小堺翔太さん・岡部玲子さんを映像で見てただただ新鮮でしたよ。前半からJBC3レースが終わるまではほとんどレースを見ずにパドックで陣取ってたけど、レーシングプログラムが余りまくってたことについて少し?いやかなり目を疑った。そう書くのも、全国地方の場外発売で配布してたら争奪戦に?なってたような気がしてならず、JBC3レースが終わってもまだ置いてあったほど。そうなるとレーシングプログラムにあまり関心がないのか?それとも私が異様だったのかは不明も、どっさり置いてたらね…。むしろ現場レポートをしながらの観戦も悪くないですよ、ええ。そんなJBCレースの結果を書くなら、これは嬉しかったですよ。
<ララベル地方馬初V!真島大輔騎手が執念の差し切り>
<荒山勝徳調教師が人目をはばからず涙した。JBCレディスクラシック史上初の地方馬による戴冠。JBC3レースでも10年ぶりの地方馬V。荒山勝徳調教師と真島大輔騎手は力を込めて抱き合った。長く高い壁だったJRA馬をついに撃破した。スタートを決めた。道中は外の3番手。真島は愛馬との対話に専念した。/若馬の時は右股関節に弱さを抱えていた。じんましん・発熱。これまで一度も万全の状態で使ったことがない。だが荒山勝徳調教師は希望を失わなかった。「いつも一生懸命走ってくれる。これで引退か、クイーン賞(12月6日、船橋)か東京シンデレラマイル(12月30日、大井)でもう一戦するか未定だが、母になる前にG1を獲らせることができてよかった」。秘蔵っ子のビッグな恩返し。荒山勝徳調教師は勝利の余韻をいつまでもかみしめた。>
大井でも馬主服を導入したことを、もちろん知ってればややノーマークな部分もあった。ララベルの馬主はJRAでも有名な吉田照哉さんやし、JRAの勝負服でも違和感なかった。むしろ“ボンバー版”JRA交流かつ地方騎手のJRA服を見れたことに、ただただ「お~!」しか言葉が出なかったですよ(笑)。もちろん意見もある。地方所属馬はその騎手の勝負服でいいのでは?な意見もあるけど、地方騎手のJRA服を見る機会はJRAでしか見れないことを考えたら、それでもいいと思うのが一個人の持論ですよ。
JBCスプリント・JBCクラシックはJRA馬が勝ったから結果だけを。
<好騎乗!横山典弘騎手歓喜!イン強襲でニシケンモノノフV>
<サウンドトゥルーが3度目正直V!直線ごぼう抜き>
サウンドトゥルーで勝った大野拓弥騎手は、なかなかハンサムでしたよ。JBCクラシック時はウイナーズサークル近くで見てたら、津田麻莉奈さん・井上オークスさん、さらには荘司典子さん・小島友実を見つける。「ここは大井だから…」と意味不明なことを呟けば、南関東競馬のキャスターを務める沖津那奈さん・田中歩さん・西島まどかさんからサインGETにニヤリとしたのは書くまでもなかった。大井で何もなしと書いては非常に失礼も、園田ではまず……ってことを考えたら大ラッキーでしたよ(笑)。もっと欲めいたことを書けば、岡部玲子さんを見たかった~!も去年の川崎で見てるんだし、そこは目を瞑ろう。
いい時間になったし、大井の夜以降な話は明日以降に書こう。