８時40分起床。
大寝坊と書いていいほどぐっすり寝てしまった。６時半に目覚ましをセットをして鳴って一旦起きたのに…、なぜか寝てしまって次に起きたら『サンデーモーニング』で関口宏さんの声と張本勲さんの声が聞こえてさあ大変！ある程度の準備をして９時２分の急行淀に乗るも「１レースのパドックは無理かも…」と不安視しながら“朝だけ”京都へ。９時42分に着いて走ってすぐ様パドックへ向かい、なんとか撮影を終える。昨日の夜に梅田の『そのままっ！』へ行って「１レースお願いしていいですか？」に即OKするも、肝心な私が寝坊しては本当に話にならんではね…。幸いちょうど「止まれ！」の号令がかかり、小牧太騎手や和田竜二騎手を撮って普段の行動へ。今日はイベントがなかったとはいえ、知り合いに渡すのがあったりすれば、マイルチャンピオンシップ看板を撮ったりしてると“天の声”からのお告げがやってくる。
「いろんな写真を撮ってるけど、お前の写真がNo.1だ！」
なぜか役所広司さん風の口調な声が聞こえて、看板を撮り朝食に豚キムチそばめしを食べて10時45分の準急淀屋橋に乗り樟葉で特急淀屋橋に乗って帰る。京都の滞在時間は40分程度も私にしては御の字な時間でしたよ。周りから「もう帰るの？」「なぜ“朝だけ”？」などの声がしょっちゅうあるけど、楽しみ方なんて十人十色な“世界”やし現地でマイルチャンピオンシップを見るのもいいし、ウインズ道頓堀へ“会いに行く”ことを考えたら雰囲気だけ味わったら十分やん（笑）。
そんなマイルチャンピオンシップの予想ね、サングレーザー・サトノアラジン・マルターズアポジー・レーヌミノル・イスラボニータ・ペルシアンナイトの６頭に頑張ってもらいましょうか。先週のエリザベス女王杯で予想通りに買ってたら拍手喝采だったのを、なんで真面目に買わなかったのか？が悔やまれるばかりやし、今週はこの予想で買いたいもんですわ。
大和がFA宣言して、DeNA優勢な記事を見たけど投手陣からも歓迎ムードが続々と？って解釈していいんよね。
＜DeNAナインがFA・大和にラブコール／井納「チームに必要」早くも歓迎ムード！＞
＜DeNAナインが、阪神からFA宣言した大和内野手（30）に“ラブコール”を送った。来季は98年以来のリーグ優勝を目指す球団が、守備の名手獲得に名乗りを上げる中、選手は早くも歓迎ムードを漂わせた。／来季こそは、必ず20年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたい。そんな熱い思いをDeNAの選手の誰もが抱いている。チーム一丸で戦い、頂点を狙う。そのために大和が仲間になってくれれば、刺激になる上に頼もしい限りだ。今年はリーグ３位から阪神と広島を撃破し、19年ぶりに進出した日本シリーズでは敗れたものの好勝負を演じた。「来年は、今年以上を狙わないといけない。（大和は）いてくれたら心強い選手です」。37歳でチーム最年長選手の後藤はベイスターズ球場で練習後、真剣な表情で言った。二遊間と外野の守備が鉄壁の大和について、ナインは「いい選手」と声をそろえる。先発陣の一角を担ってきた井納は、打席で粘られた大和との対戦を振り返り、「（日本ハムの）中島みたい。球数が増えた。（大和には）数字には表れない貢献度がある」と力説。「僕たちのチームに必要だと思います」と持論を展開した。＞
センターラインを固定した上で大和が加入したとしたら、戦力的にも大きくなることはよくわかる。もっと書くとFA交渉が解禁したと同時に即動いたことに少し私には勉強させられる部分もある。真っ先に手を挙げるとはどんな意味があるのか？過去に選手獲得で動いた球団などを見てて、「そういえば…」となった。
＜球団の熱意と誠意を伝え、獲得に向けて確かな手応えを掴んでいる。守備の名手の新加入となれば、選手も大歓迎だ。あとは、本人の“ファイナルアンサー”を待つ。＞
ボンバーくん、また一つ野球を通じて学ぶべきことがありますな～（大納得）。
大寝坊と書いていいほどぐっすり寝てしまった。６時半に目覚ましをセットをして鳴って一旦起きたのに…、なぜか寝てしまって次に起きたら『サンデーモーニング』で関口宏さんの声と張本勲さんの声が聞こえてさあ大変！ある程度の準備をして９時２分の急行淀に乗るも「１レースのパドックは無理かも…」と不安視しながら“朝だけ”京都へ。９時42分に着いて走ってすぐ様パドックへ向かい、なんとか撮影を終える。昨日の夜に梅田の『そのままっ！』へ行って「１レースお願いしていいですか？」に即OKするも、肝心な私が寝坊しては本当に話にならんではね…。幸いちょうど「止まれ！」の号令がかかり、小牧太騎手や和田竜二騎手を撮って普段の行動へ。今日はイベントがなかったとはいえ、知り合いに渡すのがあったりすれば、マイルチャンピオンシップ看板を撮ったりしてると“天の声”からのお告げがやってくる。
「いろんな写真を撮ってるけど、お前の写真がNo.1だ！」
なぜか役所広司さん風の口調な声が聞こえて、看板を撮り朝食に豚キムチそばめしを食べて10時45分の準急淀屋橋に乗り樟葉で特急淀屋橋に乗って帰る。京都の滞在時間は40分程度も私にしては御の字な時間でしたよ。周りから「もう帰るの？」「なぜ“朝だけ”？」などの声がしょっちゅうあるけど、楽しみ方なんて十人十色な“世界”やし現地でマイルチャンピオンシップを見るのもいいし、ウインズ道頓堀へ“会いに行く”ことを考えたら雰囲気だけ味わったら十分やん（笑）。
そんなマイルチャンピオンシップの予想ね、サングレーザー・サトノアラジン・マルターズアポジー・レーヌミノル・イスラボニータ・ペルシアンナイトの６頭に頑張ってもらいましょうか。先週のエリザベス女王杯で予想通りに買ってたら拍手喝采だったのを、なんで真面目に買わなかったのか？が悔やまれるばかりやし、今週はこの予想で買いたいもんですわ。
大和がFA宣言して、DeNA優勢な記事を見たけど投手陣からも歓迎ムードが続々と？って解釈していいんよね。
＜DeNAナインがFA・大和にラブコール／井納「チームに必要」早くも歓迎ムード！＞
＜DeNAナインが、阪神からFA宣言した大和内野手（30）に“ラブコール”を送った。来季は98年以来のリーグ優勝を目指す球団が、守備の名手獲得に名乗りを上げる中、選手は早くも歓迎ムードを漂わせた。／来季こそは、必ず20年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたい。そんな熱い思いをDeNAの選手の誰もが抱いている。チーム一丸で戦い、頂点を狙う。そのために大和が仲間になってくれれば、刺激になる上に頼もしい限りだ。今年はリーグ３位から阪神と広島を撃破し、19年ぶりに進出した日本シリーズでは敗れたものの好勝負を演じた。「来年は、今年以上を狙わないといけない。（大和は）いてくれたら心強い選手です」。37歳でチーム最年長選手の後藤はベイスターズ球場で練習後、真剣な表情で言った。二遊間と外野の守備が鉄壁の大和について、ナインは「いい選手」と声をそろえる。先発陣の一角を担ってきた井納は、打席で粘られた大和との対戦を振り返り、「（日本ハムの）中島みたい。球数が増えた。（大和には）数字には表れない貢献度がある」と力説。「僕たちのチームに必要だと思います」と持論を展開した。＞
センターラインを固定した上で大和が加入したとしたら、戦力的にも大きくなることはよくわかる。もっと書くとFA交渉が解禁したと同時に即動いたことに少し私には勉強させられる部分もある。真っ先に手を挙げるとはどんな意味があるのか？過去に選手獲得で動いた球団などを見てて、「そういえば…」となった。
＜球団の熱意と誠意を伝え、獲得に向けて確かな手応えを掴んでいる。守備の名手の新加入となれば、選手も大歓迎だ。あとは、本人の“ファイナルアンサー”を待つ。＞
ボンバーくん、また一つ野球を通じて学ぶべきことがありますな～（大納得）。
