ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

青木が自由契約。メッツユニを着てくれたのは嬉しかったが…。

2017-11-01 08:34:18 | さるさる日記
7時20分起床。
東京の準備はほぼ終了!?と書いていいかもしれんも、残りは明日に準備するのが多くなるも明日の夜って寝れるのかどうかも少しきになった(苦笑)。6時43分の新幹線に乗るとなれば、日記はどうするか?などを考えてるだけでテンションが上がってしまう。遠征前になると毎回なことになるのは書くまでもない。
明後日のJBCデーの枠順が発表され、今日の大井は重賞レースハイセイコー記念が行われるけど園田でも新しい重賞レース兵庫ゴールドカップが行われば、1つ前にはJRA交流円山川特別が行われますよ。JRA馬5頭・地元馬7頭で、JRAから池添謙一騎手・岩田康誠騎手・藤懸貴志騎手・古川吉洋騎手、地元から下原理騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は地元馬に騎乗しますよ。フルゲート12頭の場合は大概JRA馬6頭・地元馬6頭の形になるのに、今回は変則フルゲート感がしてならんで。兵庫ゴールドカップには笠松の佐藤友則騎手が参戦するなら、“園田の”岩田康誠騎手を見たかったのは少し本音としてありましたよ、ええ。
少しJBCデーなお話を。本来ならレディスクラッシックに出走する予定だったんですがね……。
<クイーンマンボ 右前挫石で無念…JBCレディスクラシック出走を回避>
<JBCレディスクラシックに出走予定だったクイーンマンボ(牝3)が右前挫石のため、出走を回避した。辻野助手は「先週末に痛みが出たので様子を見ながら調整を進めてきた。ただ、今朝の状態から追い切りは難しいと判断。今後は治療に専念します」と説明した。>
ケガやしゆっくり治してほしいなって思うけど、クイーンマンボを管理してるのは角居勝彦調教師やし、パドックで写真を撮って知り合いにプレゼントする予定が消えるとは……。
野球な話をするならこれを書くと決めてた。「メジャーらしいな」って思ったのは私だけだろうか。事情云々はあるも、内容がやや複雑です。
<青木、メッツ自由契約/米8球団目なら野茂超え日本人最多に>
<メッツは10月30日(日本時間31日)、青木宣親外野手(35)を自由契約にしたと発表した。今後はフリーエージェント(FA)になり、日米他球団との交渉も可能になる。今季、日米通算2000安打を達成した安打製造機。日米にわたるプロ生活が15年目を迎える来季に向け、日米両球界で移籍先を模索していくことになる。今季、メジャー3球団を渡り歩いて激動の一年を終えたばかりの青木が、また転機を迎えた。米メディアによると、メッツは年俸調停の権利を持つ青木を40人枠に入れたまま来季の契約交渉を行えば、550万ドル(約6億2000万円)の今季契約がベースになるため、保有権を一度手放したとみられる。>
メッツに移籍して以降あれだけ安打も打ってたのに、事情の中にこんな内容もあった。
<今季終了後に「今は本当に何も考えられない。代理人に任せている」と話していた青木。ただ、今回の自由契約は自身にもメリットはある。ネックになっていた高額な年俸は支障がなくなったためだ。移籍しやすくなり、今後はメッツを含めて所属先を模索していくことになる。青木が国内復帰を選んだ場合には古巣のヤクルトが獲得に乗り出す。>
もうサンスポが獲得へみたいな記事になってるけどや、反対はないですよ。むしろ他球団に行ってもらうのが困るだけです。
<全ては青木の意向次第だが、ヤクルトは2004年から8年間、在籍した古巣。2012年のアメリカ大リーグ移籍後も関係は良好で、シーズンオフには球団施設で練習も行っている。>
高額年俸を支払う支障がないと書いてもや、日本とアメリカの年俸だけで全く違うじゃん。自由契約になったとはいえ、青木を獲ってくれたメッツよ、ありがとう。そしてこれからも一メッツファンとして応援させてもらうぞ!