ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

東京到着から大井競馬場到着までの話をたっぷりどうぞ。

2017-11-04 08:47:53 | さるさる日記
7時半起床。新橋。
新橋に3日間もおれるのは本当に嬉しい。ここではパソコンの貸し出しはないけど、なんのために『iPad mini 2』を持参したかわからないとかになるし、今回は十二分に活躍してほしいやん(笑)。
昨日の日記を途中で切り上げたと書いてもいいが(家に帰ってから編集予定です)新幹線酔いを本当にやってしまった。さすがに恥ずかしくて言えない状態で、富士山を見る前にリバースするなんて想像すら出来なかったけど。まあ言いように解釈したら?「日記などを書かずに景色を見よう!」と言われてもいいぐらいね。リバースして弁当を食べるはずだったが、さすがに食べれる状態ではなかった(ガックリ)。
大井までほぼ食べる時間もないだろうから、強引に食べておいて東京に着く。そしてややフラフラな状態で京浜東北線で行くか?山手線で行くか?に悩むも、京浜東北線に乗って新橋へ。有楽町に着きそして“聖地”新橋に着いてウルっとする。やっと“帰ってこれた”新橋にしばらく動けず、2年連続10回目に来れたことにただただ感謝しかなかった。新橋からSL広場へ移動して「ただいま!」と呟いたのは書くまでもない。荷物を持ったまま『Gate.J』へ行って配布物を物色へ。昨日は京都・福島開催だったけど、東京開催チラシをやや多めにGETしてウインズ汐留へ。が、道を間違えて途中で人に尋ねる事態になったけどや、通りを1つ間違えたのが原因だった。フラフラ歩いてると酔いも治ってれば、ウインズ汐留に会ったらどんなセリフを出すだろうか?と思い思いにふけながら到着。そして第一声がこれった。
「ただいま!」
東京で初めてウインズへ行ったのは書くまでもなく、ウインズ汐留やったし記念にKBS京都賞ファンタジーステークスの馬券を2枚買う。「なぜ2枚?」と聞かれたら、まあ簡単に書くと好きな騎手をピックアップしようになって酒井学騎手&和田竜二騎手の馬券を買っただけなんですがね(笑)。ウインズ汐留の文字が入った馬券を見ながら、販売機にこう呟く。
「ウインズ道頓堀がよろしくって言ってたよ。」
ウインズ道頓堀とウインズ汐留が提携したとかではなく、“拠点”のウインズ道頓堀と“大好きな”ウインズ汐留を勝手にコラボしただけな話、ジッとしてたかったけど大井へ行かなきゃだったし「また行くね」と呟くとこんな声が聞こえた。
「ウインズ道頓堀によろしくって伝えてな。また来いよ!」
はたから見たら「コイツ何?」になるのはわかってるけど、好きな場所で堪能して新橋のコインロッカーを使おうとしたら使えない…。観光客泣かせも大概にしろ!と書きたくもなったが、これは仕方ないよね(溜息)。
<コインロッカー使用中止のお知らせ>
<当駅構内の全てのコインロッカーは、特別警戒中につき11月4日から7日まで、ご利用を中止させていただきます。>
せめて昨日3日だからいいのでは?と書きたくもなるけどや、ダメなものにどうこう書いても仕方ないしホテルに電話して荷物だけ預かってもらうことなった。ここでもいいように考えたら、コインロッカー代を浮かせたし、その分は大井で何か食べたらいいや!とすぐに切り替えた。新橋から浜松町に着いて東京モノレールに乗って大井へ行ったけど、不思議なことに?新橋と浜松町の雰囲気が違うのもあれば、ワクワク感みたいなのがなかったのが残念も、それだけ新橋に対する思いは非常に熱いことを確認できた。
そして6年ぶりに大井へ。なんとこの日は入場無料に「え、ホント?」となったほどで案内の人を探して、記念入場券のことを聞くと「ないんです」と申し訳なさそうに答えてはったから、おそらく問い合わせしたファンも中にはいてたかも?と思いながら特別版レーシングプログラムをGETして、園田のファンに電話するとあろうことか園田は置いてなかったらしい。やや多め確保したけど、関東に知り合いがいたおかげで荷物を車に積んでもらって大井を楽しむのであった。
今日から旅行話は続くけど、まあ楽しみにしてくださいな(汗)。