なぜこのタイミングで騎乗変更？どっちにしろ複雑です。

６時起床。池田市。
昨日の日記を書き終えてから池田市へ。そう書くのも一昨日・昨日・今日と池田市にいますが、ツイッターでもフェイスブックには敢えて伏せてますが正直に書くと、母親の祖母が14日に亡くなりました。以前から状態がね…になってたのと、「覚悟をしててください」って介護施設からも言われてたけど、一昨日の朝に電話が鳴り準備して池田市へ。話し合いなどがあって昨日がお通夜・今日が告別式の流れになり昨日は池田市に泊まる形になった。
日記をどうするか？など呑気なことを言ってる場合じゃないが、いろいろな儀の時間と次の時間までの間に『iPad mini 2』で一気に書き上げてたらスマートフォンに転送して、スマートフォンからメールで送信する形を取る。
何度も書きますが、「日記さえ書けたら用事を言いつけられたっても大丈夫！」と豪語してるだけある一方で、実はこれを書いてるのもお通夜準備前の14時～15時までの間に書けるかをやってるぐらいね。決して隠すつもりはなかったのが本音だったとはいえ、２月に続いて１年に２度の身内の不幸ってのも辛いが、五月山公園の紅葉を見ながら日記を書き上げるってのもたまには？いえいえ、このタイミングで書けるだけでも助かります、はい。
こんな時に「馬の話かい！」とか言わないでくださいな。池田市へ移動中のツイッターを見て知った話を一つだけ。なぜこのタイミングで乗り替わりを発表したんだろうか？
＜エアスピネルはライアン・ムーア騎手に乗り替わり／武豊騎手「長く騎手やれば色々ある」＞
＜マイルチャンピオンシップでＶ候補に挙げられているエアスピネル（牡４）に“非情の騎手交代劇”ともいえる事態が起きた。主戦の武豊騎手は８日の調教中の落馬で右ヒザのじん帯を痛める負傷で先週の騎乗を見送り静養と治療に専念し、今週は土曜日こそ騎乗しないものの、日曜は戦列に復帰できるまでに回復している。しかし、エアスピネルでＧ１に騎乗できない事態となったから、これが内外に大きな波紋を呼んでいる。笹田和秀調教師は栗東トレセンでエアスピネルの鞍上には短期免許で来日中のライアン・ムーア騎手を据えると発表。交代劇に至った最大の理由を「Ｇ１の大舞台で不安を一つも残したくなかった」と説明した。これにより武豊騎手は伏兵馬のジョーストリクトリに騎乗する。大勢の報道陣に囲まれた武豊騎手は「ヒザはもう大丈夫」と強調した上で、よもやの降板劇について「長くジョッキーをやっていれば色々とあるよ」などの言葉で淡々と語った。＞
直前になっての騎乗変更って聞くと、2007年日本ダービーでアドマイヤオーラ降板でタスカータソルテに騎乗した話を急に思い出した。今回の乗り替わり劇を見てて、よくライアン・ムーア騎手が空いてたなって思う。普段なら次走のマイルチャンピオンシップはライアン・ムーア騎手で！って見るのに、それだけクリフトフ・ルメール騎手＆ミルコ・デムーロ騎手が人気なのかな？と勝手に解釈してみた。
現段階で本命をエアスピネルにしてた私だが、武豊騎手でなら買う予定だったのにライアン・ムーア騎手なら少々考える？？？いやいや、ライアン・ムーア騎手で過去にやられた“経験”もあるからコメントは控えておこうか。
文字数もいい感じになってきた。あとはスマートフォンに送って今日に送信すれば、いいよ～ですよ（納得）。日記を“収録する”とか『ブレイク一丁』ではよくあるも、日記ではあまりない？それだけ変則日程になってるから！とだけ解釈してくださいな。