７時20分起床。
日記を書いたら、なんとか“朝だけ”京都へ行ける。何だよ＜なんとか＞って言われるも母の祖母の調子がね…。一昨日にその電話が鳴り「日曜はアウトかも？」などを想定してたけど昨日も池田市で様子を見てて「明日は行けるのでは？」と願いながら帰る。身内の事情とはいえ、落ち着かないことってある。
今日はエリザベス女王杯ね、クロコスミア・モズカッチャン・ミッキークイーン・ディアドラ・ヴィブロス・ルージュバックの６頭に頑張ってもらいましょうか。今年は非常に混戦と言われてるし、どの馬が勝ってもおかしくないですよ。
昨日の続きを書こう。人力車のお兄さんとお別れしてから、『花やしき』へ。下町にある遊園地を入口から眺めてると＜栃木県民の子供無料＞の文字に「ああ関東やな」とほざく。『ひらパー』なら＜枚方市民の子供無料＞とかあるんかな？とか想像して、『花やしき』を出てウインズ浅草へ。この日は京都でみやこステークス・東京でアルゼンチン共和国杯が行われるから２頭ずつ買って出たけど、ちょうど東京８レースの実況をしてたが下町の雰囲気が独特やった。空気に合う合わないとかではなく、ウインズ汐留やウインズ横浜・はたまたウインズ道頓堀にはない空気でしたで。
ウインズ浅草を出て昼食は、たぬき通り商店街でビールを飲みもんじゃを食べる。サッと食べ終わって今度は六区通り前で、みたらし団子を食べる。そして再びたぬき通り商店街で、もんじゃコロッケを食べる。順序が逆な感はあるも、もんじゃコロッケの店は満員で少し時間をずらした関係もあってね。浅草の空気に満喫して最後は隅田川近くから東京スカイツリーを見て撮る。いろんな風景を想像して、大満足・大満喫した浅草観光を終える。
浅草を出て東京駅に向かうのはもったいないから「最後に新橋へ“帰ろう”」で自然と新橋へ帰ってSL広場に戻る。時計は15時40分で、みやこステークスが終わってることは知ってたけど気にならんかった。新橋に「ただいま～」と呟き、SL広場でセブンイレブンのアイスコーヒーで乾杯し帰るのが寂しくてたまらず、少し散歩して再びSL広場に。
「この３日間、新橋で過ごした時間は今までの中でも忘れられない時間になりました。東京へ行く時は新橋へ！これはこれからも変わらないよ！」
そんなことを呟き、最後にはこう言う。
「大阪でしっかり頑張って、また帰ってくるから！」
ゴネたことも不機嫌になったこともあったけど、東海道線のホーム・そして山手線＆京浜東北線ホームに立ちSL広場に手を振って東京駅へ向かう。
東京駅に戻り、八重洲口でお土産を買う時間を１時間作っておく。道に迷ったり、何を買うかに迷ったりすることを想定してたけど予想通り道に迷ってお土産も何を買うかに少し悩んで購入して、八重洲中央口で交差点を５分ほど眺める。今さらなことを書けば、新幹線で行った場合は八重洲の中央口へ行く流れは初めて東京へ行った時以来変わらなかった。
「私にとっての東京いや新橋“拠点”にする日は来るんだろうか？」
“夢と憧れ”を八重洲中央口で少し思ってると、“天の声”でこんなことを言われる。
「ボンバーよ、また帰ってこい！それまで、しっかり大阪で頑張れ！」
そう言われて新幹線の改札を通った瞬間にはこう呟く。
「また会おう！」
手を挙げて18時20分発のぞみ新大阪に乗る。有楽町・新橋・浜松町・東京タワーをジッと見ながら品川へ。そしてビールを飲み、弁当を食べ少し寝てスマートフォンを充電したりしてると、名古屋・京都そして終点の新大阪に着く。
「あぁ…着いちゃったよ」
新大阪に着いた第一声は寂しげなセリフしかなく、新大阪～大阪まで普通新三田に乗ってる時に「見慣れた風景よね」と改めて思いながら大阪に着く。当初は大阪駅からタクシーで帰るつもりだったけど、バス停を見たら中学校の近くまで走るバスがあったからそれに乗って少し歩いて家に着いて無事に東京遠征が終わりました。その日の夜に精算も終わり、普段の日常へ戻ったけどこの３日間新橋で！大井で！六本木で！横浜で！新宿で！浅草で！相手してもらった皆さまに感謝しつつ、また大阪で頑張ります！本当にありがとうございました。
日記を書いたら、なんとか“朝だけ”京都へ行ける。何だよ＜なんとか＞って言われるも母の祖母の調子がね…。一昨日にその電話が鳴り「日曜はアウトかも？」などを想定してたけど昨日も池田市で様子を見てて「明日は行けるのでは？」と願いながら帰る。身内の事情とはいえ、落ち着かないことってある。
今日はエリザベス女王杯ね、クロコスミア・モズカッチャン・ミッキークイーン・ディアドラ・ヴィブロス・ルージュバックの６頭に頑張ってもらいましょうか。今年は非常に混戦と言われてるし、どの馬が勝ってもおかしくないですよ。
昨日の続きを書こう。人力車のお兄さんとお別れしてから、『花やしき』へ。下町にある遊園地を入口から眺めてると＜栃木県民の子供無料＞の文字に「ああ関東やな」とほざく。『ひらパー』なら＜枚方市民の子供無料＞とかあるんかな？とか想像して、『花やしき』を出てウインズ浅草へ。この日は京都でみやこステークス・東京でアルゼンチン共和国杯が行われるから２頭ずつ買って出たけど、ちょうど東京８レースの実況をしてたが下町の雰囲気が独特やった。空気に合う合わないとかではなく、ウインズ汐留やウインズ横浜・はたまたウインズ道頓堀にはない空気でしたで。
ウインズ浅草を出て昼食は、たぬき通り商店街でビールを飲みもんじゃを食べる。サッと食べ終わって今度は六区通り前で、みたらし団子を食べる。そして再びたぬき通り商店街で、もんじゃコロッケを食べる。順序が逆な感はあるも、もんじゃコロッケの店は満員で少し時間をずらした関係もあってね。浅草の空気に満喫して最後は隅田川近くから東京スカイツリーを見て撮る。いろんな風景を想像して、大満足・大満喫した浅草観光を終える。
浅草を出て東京駅に向かうのはもったいないから「最後に新橋へ“帰ろう”」で自然と新橋へ帰ってSL広場に戻る。時計は15時40分で、みやこステークスが終わってることは知ってたけど気にならんかった。新橋に「ただいま～」と呟き、SL広場でセブンイレブンのアイスコーヒーで乾杯し帰るのが寂しくてたまらず、少し散歩して再びSL広場に。
「この３日間、新橋で過ごした時間は今までの中でも忘れられない時間になりました。東京へ行く時は新橋へ！これはこれからも変わらないよ！」
そんなことを呟き、最後にはこう言う。
「大阪でしっかり頑張って、また帰ってくるから！」
ゴネたことも不機嫌になったこともあったけど、東海道線のホーム・そして山手線＆京浜東北線ホームに立ちSL広場に手を振って東京駅へ向かう。
東京駅に戻り、八重洲口でお土産を買う時間を１時間作っておく。道に迷ったり、何を買うかに迷ったりすることを想定してたけど予想通り道に迷ってお土産も何を買うかに少し悩んで購入して、八重洲中央口で交差点を５分ほど眺める。今さらなことを書けば、新幹線で行った場合は八重洲の中央口へ行く流れは初めて東京へ行った時以来変わらなかった。
「私にとっての東京いや新橋“拠点”にする日は来るんだろうか？」
“夢と憧れ”を八重洲中央口で少し思ってると、“天の声”でこんなことを言われる。
「ボンバーよ、また帰ってこい！それまで、しっかり大阪で頑張れ！」
そう言われて新幹線の改札を通った瞬間にはこう呟く。
「また会おう！」
手を挙げて18時20分発のぞみ新大阪に乗る。有楽町・新橋・浜松町・東京タワーをジッと見ながら品川へ。そしてビールを飲み、弁当を食べ少し寝てスマートフォンを充電したりしてると、名古屋・京都そして終点の新大阪に着く。
「あぁ…着いちゃったよ」
新大阪に着いた第一声は寂しげなセリフしかなく、新大阪～大阪まで普通新三田に乗ってる時に「見慣れた風景よね」と改めて思いながら大阪に着く。当初は大阪駅からタクシーで帰るつもりだったけど、バス停を見たら中学校の近くまで走るバスがあったからそれに乗って少し歩いて家に着いて無事に東京遠征が終わりました。その日の夜に精算も終わり、普段の日常へ戻ったけどこの３日間新橋で！大井で！六本木で！横浜で！新宿で！浅草で！相手してもらった皆さまに感謝しつつ、また大阪で頑張ります！本当にありがとうございました。
