ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

賛否はあるも、地方で馬主服を着るのは賛成です。

2017-11-22 17:14:02 | さるさる日記
7時半起床。
パソコンの立ち上げが遅いと思ったら、<更新プログラムを構成中>で遅くなっていた(呆)。昨日の夜に『ブレイク一丁』の下書き&編集を終えて<更新プログラム>の表示があったから、更新とシャットダウンでだけでいいや!だったんですがね…。今朝になったら<更新プログラムを構成中1%>の表示に「朝に書けね~」と呆れ、代理で用意してた『iPad mini 2』とキーボードをカタカタ叩いてると8時になり、8時10分になりでは話ならず『iPad mini 2』である程度の下書きをしたらヤフーメールで送る。予備的な存在でも使えるに越したことはないですよ、ええ。そんなこんなで日記が遅くなりました(泣)。
本来なら昨日に書く予定をすっかり忘れてたが、職場へ行く途中のツイッターで気がついたけど昨日の園田はダート交流重賞兵庫ジュニアグランプリが行われてた。やや正直な話を書くと関心があまりなかった部分もあったりも今頃書こう。JRA馬5頭・門別から3頭・笠松から1頭・地元馬3頭で、JRAから岩田康誠騎手・クリフトフ・ルメール騎手・戸崎圭太騎手・福永祐一騎手・和田竜二騎手・門別から五十嵐冬樹騎手・大井から真島大輔騎手・笠松から佐藤友則騎手が参戦し、地元からはなしで“交流戦に強い”川原正一騎手は門別所属馬で参戦しますよ。昨日の園田では岩田康誠騎手・大井の真島大輔騎手がエキストラ騎乗してるのを見ては「うらやましいよね」とほざくばかりやった。大井の真島大輔騎手については本来の勝負服プラスJBCレディスクラシック時にはJRAの勝負服も見れたから満足以外ほかならなかったですよ(納得)。以前も書いたが、南関東でも馬主さん用の勝負服が10月から導入されたことは知ってましたで!
<南関東4競馬場における馬主服の導入について>
<南関東4競馬場では、平成29年10月2日(月)から、南関東4競馬場の一部のレースで馬主からの申請による服色(馬主服)の使用を認めることになりました。>
主に認めるのはこれ。
<馬主服の使用を認める対象競走は、ダートグレード競走・南関東重賞競走・2歳新馬競走>
<対象馬主は、南関東4競馬場に所有馬を預託している馬主でJRAの馬主登録を受けている馬主。/対象馬は、対象馬主が所有する地方競馬所属馬>
当然賛否はあるだろうが、私は大賛成ですよ。この馬はいずれJRAへ行くかな?とかいろんな想像は膨らむにしても、重賞レースでJRA服を着る地方騎手をみるだけで興奮するファンもまあいるでしょうし。園田でもそんな導入をするかしないかは不明も、仮に採用されたら個人的に地元の重賞レースにも注目しそうな気がしてならんぞ(やっぱり見てるとこがおかしい・苦笑)。
話を兵庫ジュニアグランプリに戻すなら、1・2着馬はJRA馬で3着・4着・5着は門別馬が独占でした。このレースを見たボンバーさんのコメントは“辛うじ逃げ切る”。勝ったのは、圧倒的1番人気だったハヤブサマカオーはクリフトフ・ルメール騎手。意外にも園田で勝つのは初勝利だった。スタートして大逃げするのではなく、ずっと先頭を走りそのままゴールしましたよ。2着は3番人気のアスターソードは和田竜二騎手。園田でよく連対してる和田竜二騎手だけど2・3番手で我慢し4コーナーで勝負だったけど逃げたハヤブサマカオーを差し切れなかった。3着に2番人気の門別からソイカウボーイは“交流戦に強い”川原正一騎手だったけど、昼休みにDASH心斎橋で「買っておこうか」の一言で複勝を買うと120円にニッコリも、「さすが“交流戦に強い”川原正一騎手ですな~!」と唸ったのは書くまでもない(笑)。ソイカウボーイはやや後方からレースをしてたのに、最後はよく伸びたけど外を回った部分がロスになったかなって思う。
JRA馬・他地区馬が上位を独占した反面、地元馬は10着・11着・12着て……。現状いやこれが現実と書いてしまうも、奮起に期待したいです!と願っておこう。