ぼくちゃん & 相棒 の ひ・と・り・ご・と

旅行したこと、近場のお出かけ、美味しいものを食べたこと etc… 

春日のウォーキングで見つけたもの

2013-05-29 20:32:20 | イベント

春日公園で・・・・  梅雨入り間近。紫陽花の季節ですね

 

これも、春日公園で。チョウチョと一緒に撮ることができました

 

 

ウォーキングの途中の酒屋さんの前で

鬼のパンツでは無くて、まわしを付けてました

 

 

春日市のマンホールの蓋  市の花の”百合の花”でした

 市制5周年記念事業として公募されて選ばれたそうです。

 

 

おまけ  ステーキのお店だったと思うけど・・・・何を思う????牛


 

 


アサヒビール工場見学に行きました

2013-05-27 20:59:02 | イベント

 

 

  竹下のアサヒビール工場見学に行きました  

工場見学は、写真撮影が×だから紹介できないけど(残念)、本日のお楽しみは

何と言っても、出来たてビールの試飲   

    まずは、アサヒスーパードライから  

   2杯目は、ドライブラック。ダルビッシュ宣伝分だよ 

途中で、美味しい缶ビールの注ぎ方の説明がありました 

案内係の方が注いでくれたビールも「飲まれる方は??」という呼びかけに

「はいっ」と手をあげてしまい、美味しく頂きました  

 

試飲は3杯までいただけます。最後は、やはり基本に戻り、「アサヒスーパードライ」 

 

しっかり、4杯 いただきました         

   御馳走様でした  

 

 

 

  

JR竹下駅から徒歩ですぐです。酔っ払っても歩いて駅まで行けます    

 

 

 

 


田川 『風治八幡宮 川渡り神幸祭』

2013-05-19 23:33:22 | イベント

 田川に、川渡り神幸祭を見に行きました。風治八幡宮のお祭りで、最大規模の祭りだそうです。風治八幡宮と、白鳥神社の2基の神輿と各町内の11基の山笠が2日間に亘り、英彦山川の中を渡っ行きます。御輿と山笠が川に入る点が、他の一般的な神幸祭と異なります。大半のバレンの色が5色であるのは、五穀豊穣を願うからだそうです。

 

まつりのストーリー

「風治八幡宮 川渡り神幸祭(ふうじはちまんぐう かわわたりじんこうさい)」は、風治八幡宮の神様がみこしに乗り、1年に1度、川向こうのお旅所まで1泊2日の旅行を行い、各山笠は、そのお供をするというストーリーのまつりです。

地域に疫病が流行した際、風治八幡宮の境内に祇園社を建設したうえで祇園(スサノオ)様の分霊を移してその終息を祈願し、成就のお礼として永禄5年(1562年)に奉納された祇園祭が始まりと伝えられています。以降、風治八幡宮の大祭と祇園祭を併せて行うようになり、現在の形となっていきました。

また、明治期において、鉄道線路の敷設のためにお旅所が移転され、それに伴い全てのみこし、山笠が川渡りを行うようになりました。

 

   

風治八幡宮の階段下で、「ガブリ(山笠を前後に倒す)」を行われます。近くで見たけれど、迫力満点

 お神輿が入り、川渡りがスタート

 

 

川渡り青年友志会によって制作された、九州福岡の初夏の風物詩川渡り神幸祭のサイトです 

http://kawawatari.com/about-yama/post_16

 

 デジブック 『川渡り神幸祭』 も作って見たので、迫力あるお祭りの雰囲気を味わって

貰ったら嬉しいな  

 

デジブック 『川渡り神幸祭』

 

 

 おまけ その1 

この日の、お祭りは、JRウォーキングでお知り合いの田川在住のNさんに

ご案内していただきました

午前中は、私達は若松のウォーキングで

Nさんは門司港のウォーキングに参加の後でした  

 そして、お祭りの会場の中で、若松でお会いしたこれまた、

 ウォーキングでお知り合いのHさんと偶然、バッタリ  

4名でこの迫力あるお祭りを満喫しました  

ありがとうございました~  楽しかったです  

 

 おまけ その2 

ぼくちゃんは、山車から投げられた「お菓子の袋」を見事GETしました   やるなぁ

 

  

福岡県田川市のマスコットキャラクター たがたん にも遭遇

たがたんは、炭都田川で生まれ育った、もぐらの男の子  らしいです

 

 


『リレー・フォー・ライフ くまもと』に参加しました

2013-05-16 20:37:49 | イベント

 5月11日・12日は、熊本の白川公園で開催された、

「リレー・フォー・ライフ くまもと」に参加しました

 

リレー・フォー・ライフ(RFL)とは、がん患者や家族、その支援者達が公園やグラウンドを

会場に、交代で24時間にわたって歩き、がん征圧への願いを新たに絆を深め合う催しです

 1985年に一人のアメリカ人外科医が、がん患者を励まし対がん運動組織に寄付する目的で、

「がんは24時間眠らない」「がん患者は24時間、がんと闘っている」をメッセージとして

フィールドを走ったことから始まりました。


 地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場として世界に大きく広がり、

全米で約5000ヶ所、世界20ヶ国で開かれるようになっています。

 

今年は、JR九州ウォーキングチームとして、

ウォーキングでお知り合いになった方とチームで参加しました   

  当日、参加出来た方も、出来なかった方も、みんなが様々な思いを持って、歩き・語り、遠くから心を寄せたのだと思います  

 デジブックも作ってみました。少しでも、その雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです

デジブック 『リレーフォーライフ』