ぼくちゃん & 相棒 の ひ・と・り・ご・と

旅行したこと、近場のお出かけ、美味しいものを食べたこと etc… 

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夏はやっぱり ひまわり !!!

2016-07-31 19:36:14 | イベント

ひょうたん島公園ひまわり畑25万本以上のひまわりが咲いていて、7月30日・31日には「ひまわりまつり」が開催されるとやふーのニュースで見つけました    「ひょうたん島公園」って何処かな???

調べて見ると佐賀大和ICから30分くらいで行けると判りました   


「ひまわりまつり」の期間中、はさみの貸し出しを行っており、ひまわりを摘み取ってお持ち帰りいただけますという記事も紹介されていました。

満開のひまわりも見ることができるし、ひまわりも持って帰れるとなれば一石二鳥(がめついなんて言わないで~笑)です

久しぶりにドライブでお出かけすることに   

10時前くらいに到着

結構沢山の方が来られていて、ひまわりを切ったり、写真を撮ったり 暑い日差しの下、賑わってました

受付のテントのではさみをお借りして、ひまわり畑に  GO!

今年で12回目なんだそうです   知らなかったなぁ~~ 

 

写真も沢山撮りました

 

どの花も真夏の太陽に顔を向けていました 

後ろからもパチリ

 

 

 

ひまわりを楽しんだ後は、お借りしたはさみを使ってお花をいただいて帰りました

沢山のひまわり  ありがとうございました

摘んだひまわりは、持って帰れるように切った茎を濡れた紙でくるんでくれて、新聞紙で巻いて下さいます

至れり尽くせり・・・・・ 感謝ですよね~

 

ひょうたん島公園の事務所には、”ひょうたんが”が下がってました

公園の横の堀では、ボートも楽しめるようです

 

厚かったけど、楽しい時間でした           おしまい 

 

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暑い・暑い歩き遍路・・・・香川へ(二日目 その1)

2016-07-29 22:24:44 | 四国八十八か所巡り

 

歩き遍路二日目

昨晩、早い就寝だったためか、4時くらいに目が覚めました

朝のお勤めが5時30分からなので、4時30分位には起きていなくてはいけないのでまあ、良しとしましょう(笑)

まだ夜は明けていませんでしたが、外を見ると、なんと雨! 意外と本降り  やば~い(>_<)

今日の道程は、ほぼ平坦な所ばかりなのですが、この夏の時期に「ポンチョ」を着て歩きたくないなぁ・・・・と思いながら

リュックの取りやすい位置に、雨具を入れて今日の歩き遍路の準備をします。

段々、明るくなってくると、雨も上がってきました  

良かった 良かった

そうこうしているうちに、朝のお勤めの時間が近づいてきたので、遅れないように二人で部屋を出ました

この廊下の向こうの「御影堂」でお勤めはあります。

渡り廊下からの一枚  雨は上がって薄日も差してきました

お勤めは初めての体験でした  

翌朝のお勤めは、さすがに本山。たくさんの僧侶が並んで、般若心経、ご真言、国宝か重文の錫杖をジャランと鳴らしていただきました

ありがたや、ありがたや  その後は、善通寺の戒壇めぐりも・・・・・(朝のお勤めでこれをすると判っていたので、昨日は、戒壇めぐりはしなかったのです)

隣に座った男性は、何やら修行をされた(途中?)でした  教えていただいたのですが、今一つ理解ができなかった(ごめんなさい)

でも、私たち二人が区切りで歩き遍路をしていると話すと、札所と札所の間の公共の交通機関が乗ったガイドブックを下さいました

ありがとうございました!  結構判りやすくて、参考になりそうです。

 

お勤めの後は、朝ご飯です

さあ、元気に出発です

 

一晩、ゆっくり出来ました   温泉も気持ち良かったです

いってらっしゃい と言ってくださっているようでした

 

 朝早く、ほとんど参拝する方はいません

朝方の雨の名残  地面が濡れていました

西院<御影堂を中心とする「誕生院」>を後にします

東院<金堂、五重塔などが建ち並ぶ「伽藍」>に向かいます

五重塔が見えてきました

<本堂>

 

<大楠>

樹齢 1000年を越えている巨木です。弘法大師さん小さなころこの木を見ていたのでしょうか?

 

<五重塔>

東院を散策してから 今日は「南大門」から善通寺を後にします

 

 

昨日降りた JR善通寺駅へ向かいます

朝の雨の為か、何だかムシムシしてきて、汗が出てきます

今日も暑くなるのかなぁ???

駅に到着  歩いて20分位です

 

アンパンマン号 到着  でもこれには乗りません・・・・ 私達が乗るのは「普通電車」(笑)

 

 

多度津駅に到着

ここから今日は歩き始めます

 

 

第77番札所「道隆寺」へは 徒歩15分位です  楽勝 楽勝 !(^^)!

でも、空模様がだんだん怪しくなってきましたが、まだ雨は降りません  お願い降らないで~

 

程なく、道隆寺に到着!です  駅から来たためか、まるで勝手口の様な所から境内に入りました

 

 

 

 

77番札所 桑多山 道隆寺

土地の豪族・和気道隆(わけのみちたか)が、光を放つ桑の木に矢を射ると、乳母に当たって、亡くなってしまう。供養のために道隆は、桑の木で薬師如来像を刻み、堂を建て安置した。それがこの寺のはじまり。のちに弘法大師が霊場に定め、薬師如来像を刻み、道隆の彫った像を胎内に納めて本尊とした

<本堂>

 <大師堂>

道隆寺のご本尊の薬師如来像は「目なおし薬師さま」と呼ばれ、眼病に霊験あらたかといわれています。

お寺の前のお土産屋さんに「目薬の木」があった記憶があります。

前回お参りした時は、ここでトイレを借りて、目に良いお茶のお接待を受けました

今回は、まだ歩き始めたばかりですので、お店には立ち寄らずに先に歩きすすみます

境内の中は、参拝者も少なかった・・・・その代りかも知れなけど  「ハト」が沢山?!?

お寺を後にしますが、このあたりから、「ポツポツ」と雨が降り始めました

傘を差したり、ポンチョを着るほどでもないのですが、ここから先は、78番札所 郷照寺まで約7キロ 平坦な道をテクテク歩くだけなのです。多度津の駅に戻ろうか?などど、誘惑が私達を襲います  JRに沿って遍路道も有るので、夏とはいえ雨の中を歩くのはねぇとついつい弱気に・・・・  でも、まあ、雨も降らないだろう(そんなにひどくは)と考え、歩きすすむことにしました

 

 途中でお堂の手入れをされている方を見かけました

ポツポツしていた雨が、ついに本降りに

民家の駐車場の軒先をお借りして  ポンチョ & 足カバー  雨支度完了です

でも、やっぱり 暑い、暑い   頭のカバーをかけると蒸し風呂状態になりそうなので 被りません

日本手ぬぐいを巻いたままで歩き進みます

 

しばらく歩くと、雨も上がりました  となると、すぐにポンチョを脱がないと!!

何だか体全体が軽く感じます  そして何となく足取りも軽くなった気が?!?  (気分だけでした  やっぱり 暑い www笑)

 

丸亀は、うちわの町です

お遍路小屋も「うちわ」のモチーフで

 

昨日の建設会社さんが設置している 可動式お遍路小屋といい、感謝・感謝 ですね

  丸亀市のマンホールの蓋

 

こんな案内板もありました  前回の時は確か無かった気がするなぁ  気づかなかっただけなのかな???

 

しばらく歩くと右手側に 「丸亀城」が見えました

  今回も寄る時間はありません  見るだけ~♪

 

そして、前回同様、丸亀市民会館で休憩

ここは、多分元喫茶コーナーだったところが、自販機&くつろぎコーナーになっています

冷房も良く効いていて(冬は暖房がばっちり効いてました)快適な空間です  トイレもあるし、歩き遍路の時の休憩場所にはもってこいの所です

しかし、扉に「平成29年3月末で閉館します」と張り紙がして有りました   びっくり @@

私たちが休憩したこの日も「バレーの発表会」が開催されており、現役で利用されていたのですが、47年間の役目をもうすぐ果たし終えるようです

多分次にここをお遍路で歩くときには、この市民会館も無いのだと思うと・・・・・・

暑いので少しゆっくり休憩し過ぎました   さあ、出発

 

土器川を渡ります  丸亀城もだいぶ遠くになりました

 

讃岐富士(飯野山)も見えました

 

ひたすら前に歩くのみ・・・・  日差しが照るとジリジリと暑くなります

ようやく 宇多津駅近くまでやって来ました  

 

 

 ピ~~~~ス  まだまだ元気! いや、空元気かも

 

ここで、またお堂の掃除をされているおじいさんがいらっしゃいました。

「こんにちわ」と挨拶をすると、「ちょっと待ちなさい」と声をかけてください、車の中から 「トマト」を二つ 「食べなさい」と

「自分の家の畑で取れたトマトだけどといわれながら渡してくれました。

お堂の横には水道があるので、早速洗って 「ガブリ」   味が濃くてみずみずしくて美味しい!  のどに体に野菜の水分が染み渡りました

バクバク食べていると  「重たいだろうけど」と言われて 袋にトマトを4つ入れて渡されました  二人で温かく温かい気持ちをいただきました

 

  いただいた自家製トマト  洗ってこの後 二人とも「ガブリ」

 

トマトで元気もでて、さあ、あと次の郷照寺まで申し少し  頑張るよ

お遍路シールに沿って歩きます

この短い坂道を登って降りると・・・・・

神社があり、

宇多津の古い町並みが続きます

 

5円玉で作られたオブジェ  

依然歩いたときもありました。ただ前と少し展示物が変わってるようなきがしましたが

ここは博物館とかではないんですよ   不思議な空間です

  地蔵もちのお店

美味しそうなお餅が並んでいます  随分売り切れていますが、おやつとして 今回は串団子を買いました

お参りの後、食べよおっと ^^v

郷照寺の看板が見えました  すぐそこです

  大吉地蔵が見えると、到着

 

78番札所 仏光山 郷照寺

奈良時代に行基が開基。唐から帰国した弘法大師がこの地を訪れ、阿弥陀如来の霊瑞(れいずい)を観じ、真言密教の霊地と定め、自作の像を安置。今日まで「厄除け・うたづ大師」として厚い信仰を集めている。時宗の開祖・一遍上人ゆかりの寺で、四国霊場で唯一、真言・念仏二教の法門が伝わる。

 

 <鐘楼>

この鐘にもいわれがあるようです  となると、気持ちをこめて  一突きです

 

 ゴ~~~ンと良い音が響きます

 

 <本堂>

天井画

本堂、大師堂ともに天井は、絵ではなく彩色された美しい草花のレリーフで彩られています。これは1999年に終了した「平成の大修理」の際に設置されたもので、立体的な天井画は札所の中でも珍しいものです。

 

さぬきの三大ぽっくりさま だそうです  こちらもしっかりお参りしました

 

<大師堂>

 

 

本当だったら、瀬戸大橋も見えるはずだったけど、暑い為か風景全体がぼんやりと  少し残念

 

 

こんなわんちゃんも   しっかりお遍路さんだった(笑 wwww)

 

ここから先、約6キロ次の高照院 天皇寺まであります  がんばらなくっちゃね

  休憩  

さっき買ったお団子を食べます  甘くて美味しかった  水分補給もしっかりとね

ここには、「結願のお寺 大窪寺」まで88キロの表示があります

まだ一回目のお遍路の時は、「大窪寺に着いたらどんな気分なんだろう」と思いながらこの標識を見たことを思い出していました

朝の雨が嘘のように 暑い夏の日差しが差してきました

さあ、二人でまた歩き進みます

テクテク、前に進むのみ

私たちの今日の歩き遍路はまだまだ続きます   そして「ブログ」も続く

 

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暑い・暑い歩き遍路・・・・香川へ(一日目 その2)

2016-07-26 23:34:13 | 四国八十八か所巡り

 

弥谷寺を出発し、次は73番出釈迦寺に向かいます。

72番曼荼羅寺と73番出釈迦寺は、すぐ近くですが、出釈迦寺の方が山沿いにあり、また、73番では前回は見落としていた場所に行く目的があるので、先に廻ることにしたのです

  

草ボウボウの峠道を越えて、高速道路の下をくぐります

ここから先は、ほぼ街中を歩くのですが、路地裏の様な所は遍路道になっていることも

 

記憶にある、「休憩所」ですが、見慣れない プレハブハウスが建っていました

 亀山建設さん(丸亀市に本社がある会社でした)という会社が準備されている「移動式」のお遍路さん休憩所でした

私達が歩いた 7/16(土)の前日に設置されたそうです。前回無いはずですね

その前には、高瀬という所(本山寺~弥谷寺の間)に設置してあったそうです(そのあたりは、お遍路さんの休憩所が少ないそうです)

横にはトイレも付いており、中はエアコン付。畳も新しくて「いぐさ」の香りがしていました。立派で快適な空間です

私達がここに来た時は、中の休憩用の椅子やコップなどを丁度準備されていた時で、短い時間でしたが色々とお話をすることができました。前日夜も、どうも歩き遍路さんが宿泊されていたと言われていました。

移動や設置も大変でしょうか、その後の継続したメンテナンスも大変だろうなぁ・・・・・これもお接待なんだなと改めて感じることができました

休憩していきませんか?と声を掛けられましたが、中をのぞかせてもらっただけで、ここを後にしました  ありがとうございました

この後、沢山のお遍路さんがここを利用されることでしょうね

 

 

 ここからは、段々厳しくなってきた日差しの下を歩き続けました  意外と日陰はありません  暑い~暑い~

ここから、73番出釈迦寺へ向かいます

 

73番札所 我拝師山 出釈迦寺>

7歳の弘法大師は「仏道に入って人々を救いたい」と発心。我拝師山に登って、「願いが成就するなら霊験を、さもなければこの身を諸仏に捧げます」といって断崖から身を投げた。すると釈迦如来があらわれ、天女が大師を抱きとめたという。のちに大師は釈迦如来を刻んで本尊とした。

 

<本堂>

 

<大師堂>

 

参拝を済ませ、今回は、奥の院捨身ヶ嶽禅定(しゃしんがだけぜんじょう) を参拝することも一つの目的でした

 

 

 遥か先に見えるあのお社があるところです

出釋迦寺縁起、弘法大師様捨身のお行

弘法大師様が真魚(まお)様と申された7歳の時、このお山で修行を積まれ「将来仏門に入って、仏の教えを広め多くの人々を迷いから救いたい。この願いが叶うかどうか、お釈迦様の証をお示しください。一心にお祈りすれば、お姿を表し霊験をお示しくださるとのこと、願いが叶うなら、どうぞお姿を拝ませてください。もしもそれが叶わないなら、この身を諸仏に供養としてささげます。」と紅葉のようなお手を合わし、一心に仏を念じ、高い崖から身を投じられました。

すると、不思議にも天女が現れ、幼きお大師様を優しく抱きとめ、元のところへ置かれると同時に紫雲の湧き起こる中に、眉間より光を放つ蓮華に座したお釈迦様が現れ、お大師様に「大願成就」の証を示されました。お大師様が、感涙にむせ伏し拝まれている間に、お釈迦様のお姿はお隠れになりました

 

本堂お大師様は成人の後、思い出のこの山に登り、世尊(せそん)ご出現の有難い霊験を永久に記念し、世の人々の仏縁を望み、ご自作の釈迦如来を本尊として一寺を建立「出釋迦寺(しゅっしゃかじ)」とし、山号はお釈迦様のお姿を拝んだお山というところから「我拝師山(がはいしさん)」、院号は、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)のご尊像を自刻して安置し、求聞持(くもんじ)の法をご修業されたことにより「求聞持院(くもんじいん)」と名付けられました。

 

地蔵堂前にある捨身ヶ嶽(しゃしんがたけ)遥拝所の石碑

 真ん中あたりに飛び降りているのが、幼少期の弘法大師です

 約 1.8キロの道程(登り坂!!!)

 

香川県の保存木 ヒノキ

幹周り3.3m、樹高23m、枝は東西に16.8m、南北に13mの威風堂々とした独立単木のヒノキで、香川県の保存木に指定されています。根元には地蔵が据えられた苔むした巨石があり、地蔵の周囲には小石が積み上げられていて、古くから信仰の対象であったことがわかります。

 

急な坂道が続く・・・・一歩一歩足を進めるだけです・・・・

 

柳の水(やなぎのみず)

江戸の初期、大阪のある豪商の娘様が病にかかり、日増しに容態が悪くなり、やがて医師からも助からないと見放されました。大変だと家中で騒々しくしていると、玄関に一人の僧侶が立ち、事情を尋ね、娘様の容態の話を聞くと「それではこれで薬を飲みなさい」と水を渡しました。その水で薬を飲むと、不思議なことに娘様の病気はたちまち快癒し、僧侶に水の云われを尋ねると「お大師様が生まれた有難い場所の湧き水です」と答え、去って行きました。後に、娘様がお礼参りをしようと、お大師様縁の四国に渡り「水の味」を頼りに各地を尋ね歩き、彼の地に湧き出る水を口に含んだ途端、霊験のある件の水だということを悟ったそうです。

天明4年1775年、この時の豪商様の多額の寄進により本堂の再建が成され、現在に至ります

ここで一旦休憩です

あとどれくらいあるのか???想像もつきません  何だか終わりが無い様に思えてしょうがないです

足はガクガクで、暑さで体の中から熱くほてりが取れません (>_<)

 冷たい水を飲み、濡らしたタオルで手足や首元を冷やします

しばらく休みましたが、どうも熱さが体の中から抜けませんでした。

少し上まで上がってみましたが、坂道はまだまだ続く様子

私たちは、この後も歩きが残っていますので、残念だったのですが、ここで奥の院捨身ヶ嶽禅定まで上がって行くことをあきらめました

熱中症の手前だったのかもしれないです   前のお遍路さんの時に聞いた「歩き遍路をしているときに、無理をして、けがをしてはいけないよ」という言葉を思い出して、きっぱりあきらめることに・・・・・

となれば、後は急な坂を注意しながら下るのみです(下りも大変だったけど)

 

奥の院捨身ヶ嶽禅定 参道口からの風景

 

これから先は、登りの道はありませんし、前回歩いているところです

マイペースで歩き進むことができます

 

72番札所 我拝師山 曼荼羅寺>

この寺の歴史はとても古く、推古4年(596)、讃岐の豪族・佐伯氏の氏寺として建立された。その後、唐から帰国した弘法大師が、大日如来を祀り、金剛界と胎蔵界の曼荼羅を安置。曼荼羅寺と改名したという。西行法師がこの近くに庵を結んでいて、この寺をしばしば訪れたという。

 

 

 

<本堂>

<大師堂>

 

笠松大師

空海が手植えしたとの言い伝えが残る不老松。形から「笠松」とも呼ばれ、地元の人たちから親しまれていたが、2002年に害虫が原因で伐採に。その後、幹の部分に空海の姿を刻み、不老松が生えていた場所に安置した。

以前は、ここに立派な松があったそうですが今はその看板だけが往時を想像させてくれるだけです

 

でもだいぶ、元気も出てきた気がします。

次のお寺にGO===3333 (そこまで元気はないが 笑) 

ここを曲がれば、甲山寺だ!(以前の記憶がよみがえります)

 

<74番札所 医王山 甲山寺>

甲山のふもとで「この地に寺を建立せよ」と告げる老人に出会った弘法大師が、毘沙門天像を刻んで岩窟に安置したのが甲山寺の起源という。この寺の本尊は薬師如来像で、「満濃(まんのう)池」の修築に携わった大師が、工事の無事を祈願して刻んだものとされる。満濃池は寺の約10㎞南にある。

 

 

<本堂>

<大師堂>

 

甲山寺の境内には、14匹のウサギがいるそうです。正確には門などの屋根に飾られている、瓦のウサギ。
薬師如来像が左手に持つ月輪の中にうさぎが描かれていることから、それにちなんでだそうです

以前訪れた後に、このことを知りました。今回はそれを覚えていたので門の所のうさぎさんを探して パチリ!

14匹は見つけられなかったけど・・・・

 

甲山寺の所で、逆打ちの区切りお遍路の男性としばしおしゃべり。岡山の方でこれから弥谷寺辺りまで歩く予定と言われていました

今年は、やはり逆に廻られる方も多いですね

 

そろそろお昼です

前回も食べた「宮川製麺所」で さぬきうどんを食べました

前回は熱いうどんでしたが、今回は冷ぶっかけ

のどごしも良くツルツルと喉を通っていきます

そして、今回もここではうどんのお接待がありました  前回同様、歩き遍路さんには大阪の方からのお接待で無料でうどんが食べられます。本当にありがたいです。ここは、善通寺に行くお遍路の丁度良い通り道で立ち寄るのにもお遍路道を外れなくて良いので食事をとるにはピッタリなんです。今回もごちそうになりました

そして、製麺所からも飴を頂きました  感謝☆感謝ですね

 

すぐ近くに 弘法大師が幼少期に遊んだ「仙遊寺(跡)」があります

前の時はこの看板は見つけていたのですが、仙遊寺を見落としてしまっていたので、今回はしっかりと探しました

 ここです。お寺は現在はありません

 

 

今は、この石像(石の稚児大師像と大地蔵さん)だけがお祀りされています

 

すぐ近くに、犬塚もありました

義犬伝説

弘法大師が唐に留学したとき、天竺の国?で王様が持ち出し禁止にしていた薬草を持って帰ろうとしました。畑に番犬がいたので、ばれないように3粒の種を足の股の肉を裂いてその中に隠しました(痛い!)。それでも、1匹の番犬に吠えられてしまいます。弘法大師は番人に問いつめられても盗んでないといい通したため、犬のほうが番人に叩かれて死んでしまいました。弘法大師はその犬の死骸を長安まで運び、真言の秘法を施して生き返らせました。薬草とともにこの犬も連れて帰国し、その後、死んだ犬を祀ったそうです。

 

今日の泊まりは「善通寺」ですが、今から入ると早すぎる・・・・ということで、「71番 金倉寺」を先に打ってから、善通寺に行くことに決めました。でも、午後からの強い日差し・・・・・暑くて長い道のりだった 途中で、止めとけばよかったなぁと思うこともしばしば・・・・・

金蔵寺駅を目標に定めて歩きすすみました   ここまでくればあとわずか

 

76番札所 鷄足山 金倉寺>

園城寺を本山とする天台寺門宗の別格本山。この地の豪族・和気道善(わけのどうぜん)が道善寺を建立。その後、唐から帰ってきた天台寺門宗の開祖・智証(ちしょう)大師が、伽藍を整備し、薬師如来を自ら刻んで本尊として安置。当時は道善寺でしたが、延長6年(928)醍醐天皇(在位897~930)の勅命により、この地の郷名から金倉寺と改名した。明治時代の後期には、乃木希典(のぎまれすけ)がこの寺で寓居した。

 お参りします

<本堂>

リュックを下してからお参りです  背中が涼しい~

 

本堂の横には いかにもご利益ありそうなそして、「金倉寺」という名前にふさわしい(?)この二つがあります

何よりも印象的だと思いませんか!!! 「お金が貯まりますように」としっかりと念入りに拝んだのは言うまでもありません (*^_^*)

 

<大師堂>

金倉寺を創建した、 和気道善の子である宅成によって、 道善寺と改められました。 この宅成の長子が智証大師であり、お寺を整備したそうです

境内には「智証大師像」や大師堂の額にも「智証大師」の文字がありました

 鐘も気持ちを込めて付いてきました

 

乃木将軍妻返しの松

明治31年(1898)10月3日、乃木将軍は善通寺第十一師団長に補任されました。第十一師団はこの年に新設された師団であり、乃木将軍はその初代師団長として善通寺の地に赴任することになりました。乃木将軍は今度の職務を「戦時における状態」考えて、愛馬「轟号」と馬丁の鎌次郎を伴って臨みました。そして宿舎として金倉寺を選ばれたのです。

明治31年の大晦日、東京から乃木将軍の妻が訪れてきたが、会うことも無く返されたそうです。夫人はその帰り道、本堂脇にある小ぶりの松の木まで歩を進めて、その下でもの思いにふけて佇まれたとか・・・これがいつ頃からか「乃木将軍妻返しの松」と呼ばれるようになったそうです。

 

金蔵寺(駅とお寺の字は違っていました)からは善通寺までJRで戻ります

だってここまで歩いて来たからね~

 善通寺駅から善通寺まで約20分の道程

途中で交流センターがあったので立ち寄り   冷たい麦茶を頂きました

 ゆるきゃら

足湯もあるようです(私たちは利用しませんでしたが)

 

 ここにも、わんちゃんが・・・・・

 

そして、ようやく、善通寺に到着!!!!

 

< 75番札所 五岳山 善通寺>

善通寺は、弘法大師ご誕生の地として知られる。真言宗善通寺派の総本山で、和歌山高野山、京都東寺とならぶ、弘法大師三大霊跡の1つ。唐から帰った弘法大師が、父・佐伯善通(さえきよしみち)公より邸宅地を寄進され、真言宗最初の根本道場として建立。東院、西院に分かれた境内はとても広い。本尊の薬師如来を祀っている金堂(本堂)をはじめ、大師の自画像「瞬目(めひき)大師」を秘蔵し、地下で「戒壇めぐり」を体験できる御影堂(大師堂)、数々の寺宝を拝観できる宝物館など、見どころもたくさんあるので、ゆっくりと参拝したい。

 

東院から入りました

<五重塔>

<本堂>

 

 

 <五百羅漢>

 

西院に入る前に・・・・・

熊岡菓子店の『かたパン』を買いに立ち寄りました

善通寺境内の東院と西院の間にある昔ながらの菓子店。名物の「かたパン」は煎餅のようなお菓子で、石のように固くて噛めないけど口の中に入れておくとじんわりとけてきます。生姜と砂糖のみの素朴な味が◎です

夕方近くになるので、売り切れかも?心配していましたが(観光交流センターの方からもそう言われてたし)、まだありました

今晩のおやつとお土産用に購入

 

そして、西院へ

<大師堂>

今日はここで本当に打ち終わりです

長くて大変だった~ 暑い時は歩くものではないなぁと若干後悔も (TT〆)

 

お参りとご朱印を頂いた後、宿泊する 宿坊「いろは会館」へ

  杖は定位置に置きます  一日お疲れ様でした

 

 ロビー

 朝のおつとめもあります

善通寺の大浴場“大師の里湯温泉” 平成11年12月22日温泉法の温泉に適合したそうです

ここは、宿泊者だけしか入ることはできません  

チェックインしてから、まずはお風呂に入り、汗を流し、さっぱりしました

 

 

お楽しみの夕食!  いただきます~♪

明るい時間(5時半から)から食べます  これで、夜はゆっくり寝れます

 明日は、曇りらしいです  日差しが強くなかったら良いねと二人で話してました

夕食の後、6時半くらいから20時ごろまで爆睡・爆睡 (@_@;)

せっかくの温泉なので、2回は入らないとご利益無いと(勝手に思ってました 笑)、目覚ましをかけて Z Z Z z z z z z・・・・・

少しぼんやりした頭で2回目の温泉タイム

上がった後は、やはり冷たい飲み物が美味しい!

これを飲んだ後、程なく就寝   良く歩き、疲れました

  ホントにお疲れ様だった でも、次の日はもっと・・・・!?!?!

一日目が終わりました

二日目に続く

 

<おまけ>

私たちの部屋から外をのぞくと、道路を挟んで居酒屋さんが見えました

「やきとり 空と海」  なんだか、こっちもご利益ありそう~

 

 

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暑い・暑い歩き遍路・・・・香川へ(一日目 その1)

2016-07-24 10:18:22 | 四国八十八か所巡り

 

7月の三連休に再び「歩き遍路」へ・・・・今回は、香川県 71番 弥谷寺~80番 国分寺を二日間で歩く計画です

いつものように夜行バスで坂出駅に到着  ここからJRでみの駅まで移動 

前回、歩いたときもこの予定で歩いたので、移動については慣れたもの(笑)

 

 

JR移動中、お遍路さんの格好をして、海に向かってカメラを向けていたら、車掌さんが教えてくださいました

「津嶋神社」

本殿がある津島と対岸とは約250m離れており、普段は通行できませんが、夏季大祭のある毎年8月4日と5日の二日間だけ、橋が架けられ渡ることが出来るそうです。写真で見える橋です。また、一年でこの2日だけ開く臨時駅「津島ノ宮駅」が開設されます。

前回の時は、知らずに通過していました。色々と新発見はあるものですね

 今年のお祭りのポスター(みの駅に貼ってありました)

 

そうこうしているうちに、みの駅到着

 

ここから歩き始めます

 

そうそう、ここで拾い物をしました。学生さんの通学定期でした

無人駅なので、待合所で座っていた学生さんに「次の電車の車掌さんに渡してください」お願いしました

私たちは、旅先で意外と色々な物を拾います。デジカメ、お財布(切符入り)等々・・・・・・・・ 

なるべく早めに本人に届いたら良いなぁと思いながら駅を後にしたのです

 

良いお天気です(本当は、曇りくらいが良いのだけど) 朝早いので、まだ照りつけるような暑さではないのですが、やっぱり歩くと暑いです 

 

 

 お遍路シール発見! これで安心です

 ここから登り坂になります(一度歩いてるから判るんだよね~)

車の道と歩きの道が分かれます  私達は歩きの方向へ・・・・・

 

 足湯もありました 手をつけてみると、程よく冷たい! 暑い時の歩きだったら、蒸れた足を冷やすのに丁度良いかもしれないです

ここの近くには弥谷温泉もあるそうですから、効能が有りかも~

 

ゆるい登り坂ですが、暑い暑い・・・・歩いていると汗がどんどん出てきます

 

弥谷寺 入り口に到着

 

 

 

弥谷寺は途中までマイクロバスで登り坂を送ってくれます

ここは、待合所&トイレ  クーラーも扇風機もあり涼しくて、快適・快適  事務所の方も私たちに扇風機を向けてくれました ありがとうございます

バスには乗りませんが、ここでほてった体を冷やし、次の歩きに備えます

 

 おやつも食べ、水分補給も完了して歩き始めます

ここからは、階段が続きます   しんどっ

 

山門到着

 

 

71番札所 剣五山 弥谷寺

弥谷山の中腹にある弥谷寺は、弘法大師が8歳から13歳まで修行した場所。唐から帰国した弘法大師が、ふたたびこの寺で修行したところ、天から5本の剣が降ってきたといい、山号はこれに由来する。本堂にたどりつくまでに、いくつも階段を昇っていかねばならず、難所といえる。とはいえ、大師堂内の「獅子の岩窟」(大師が幼少の頃に修行したとされる場所)や、本堂にむかう途中の「磨崖仏(まがいぶつ)」(阿弥陀三尊が刻まれている)など見どころは多いので、階段はつらくとも、苦しむだけの甲斐はある

 俳句茶屋の横を通り、本格的な階段が続く

 

境内口から山頂の本堂迄はおよそ540段の石段が続く(数えては無いけど)

 

 

 108階段を登ります

 ゆっくり登ります

もうすぐ、到着だ  よしっ ^^v   

 

本堂に向かいます  まだ階段だ (汗;;;;;)

この扉の奥には洞窟が続くそうです

 これを上がると、本堂です

この階段の横の石壁には磨崖仏が彫られていました

 

磨崖仏

本堂下にある大きな岩盤面に刻まれた、鎌倉時代のものと伝えられている「弥陀三尊」の磨崖仏。弘法大師作ともいわれ、重要文化財に指定されている。念仏すると、極楽浄土に行くことができるとの信仰も。

 

本堂

高いところに登って来ました  眼下に広がる景色です

次は、大師堂へお参りします

 鐘も突きました。良い音で心が洗われる気分になります

 

大師堂

大師堂の奥には「獅子之岩屋」があります

岩屋が獅子の咆吼に見える事から獅子之岩屋と呼ばれ、獅子により修行の妨げとなる煩悩や病厄を喰い潰すといわれます。
岩屋は、仏教の獅子吼の教義により摩崖仏を刻み獅子座として修行の場とされ、のちの住持により岩屋の本尊として厄除けの大師が納められました。
又、岩屋には弘法大師・玉寄御前像(母君)・佐伯善通像(父君)の石仏と摩崖仏(まがいぶつ)が祀られています。

弘法大師が明星之窓をたよりに学問修行したという伝説があります  明かりが薄暗い洞窟に入ってきます

 

 大師堂から出てくると、猫がごろんと

気持ち良さそう・・・・・写真をとっても薄目を開けるだけでしらんぷり  さすが、猫も修行を積んでいるようです

 

お参りも終わったので、次のお寺へ進みます

時間があるからと思い、のんびりしすぎたかも知れないです

 

100年以上続く「俳句茶屋」。天井からぶら下がるのは、一服の合間にお遍路さんが詠んだ俳句の短冊。その数は1万を超えるそうです

 

さっき通ってきた分かれ道です  ここから曼荼羅寺・出釈迦寺へ向かいます

1時間くらいの道のりです 

 

 歩きにくい山道が続きます

前回は冬だったので、草も生えてなくてまだ歩きやすかった記憶があります

 

 

 しばらく、ひたすら歩くのみです

ここまでは、まだまだ序盤  これからが1日目の本格的な歩きの始まりです

(ということが、終わった今わかりました  ハハハッ)

 

 

    つづく・・・・・・

 

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佐賀ウォーキング例会☆基山町 かえる寺を訪ねて☆

2016-07-13 22:34:34 | ウォーキング

 7月3日(日) 佐賀県ウォーキング協会 例会で  基山庁舎~(如意輪時)かえる寺 の10キロウォーキングに参加してきました

 この日も、ラッキーなことに、梅雨の晴れ間

まあ、ムシムシ暑いけれども、折りたたみ傘のみリュックに入れてのウォーキングです

何時ものように体操をしてから・・・・

歩き始めます

この辺は、佐賀県と福岡県の県境です

  国境石 がありました

 江戸時代に建立されたようです

 

日差しが出てきて、暑い暑いウォーキングになってきました

途中で水分補給&休息タイムも設けられます  熱中症には十分に注意しないとね

 

 

如意輪寺(かえる寺)

天平年間729年に行基菩薩が創建したとされる「如意輪寺」には、いつの頃からか愛らしいカエルたちが集まり始め、その楽しげな演出が噂を呼び、通称“かえる寺”として親しまれるようになったそうです。境内を歩いて廻るとカエル☆カエルづくし!今や境内だけでも1千匹を数え、本堂近くのカエル座敷には展示館も真っ青のコレクション約2000点が所狭しと並べられているそうです

5円玉の上で、カエルがお祈り   お金が貯まりますように?!?!

参道から、カエルたちがお出迎えしてくれます

「今という時を楽しく歩こう」  はい!その通り (*^_^*)  楽しく歩いてるよ~♪

 

 早速、境内に入っていきます

 

本堂までの道の両側には、沢山の「風鈴」

チリン・チリンと涼しげな音が響きます

風が吹くと、一斉に音が鳴り出します

なんでかな~と思っていたら、7月17日には 風鈴まつりが開催されるから沢山の風鈴が下がっていたようです

夏の大祭(風鈴まつり)

夏を無事に越せるようにと、「風鈴」に願いを書いて境内奉納。願いの書かれた風鈴の音色が夏の暑さを忘れさせる。(風鈴1個500円/境内にて販売)

社務所の前の所にも沢山下がっていました

 

 

お参りのあと、ご朱印も頂きました

見ると、日付の所に「カエル」ちゃんの印鑑も押してありました  可愛い♡

 こちらも、しっかりお参りしました 何卒・何卒よろしくお願いします

 

これは、本堂の横の「カエル部屋」 沢山の色々な国のカエルたちが勢ぞろいしてました

迫力満点~ (@_@)

 色々ありますよね~

 

ここから先は、境内で見つけた、「カエルたち」です

 

かえるくぐりもありました

有ればやってみないとね(笑)  ぼくちゃん、成功

相棒も成功です 余裕でですよ~  へへっ

 

 

 

もう一つの入り口

塀にカエルのモチーフが有りました

人間の一生を表しているそうです

 七五三(かな??)

 入学

 合格☆桜咲くですね

 結婚

 旅行??

 老後のんびり

 白髪になるまで仲良くかな?

 

そして、こんな言葉が書かれた石板もありました

 

楽しい境内散策でした

 

 

 Mさんから、あづきアイスご馳走になりました

凄く美味しかった ありがとうございました    やっぱり、暑い時は「アイスキャンデー」ですよね

 

そして、後は再びゴールの基山町庁舎へテクテク歩くのみ   

 長崎街道の表示もありました

 

この日も楽しく歩けました。そして、お知り合いも増えました!  

 

カエル寺、予想以上に楽しめました

楽しい(そして、暑い)一日でした

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