ぼくちゃん & 相棒 の ひ・と・り・ご・と

旅行したこと、近場のお出かけ、美味しいものを食べたこと etc… 

西鉄電車 レールあんどハイクに行きました

2013-09-29 17:27:46 | イベント

 今日は、西鉄電車 レールあんどハイク に行きました 

スタートは、西鉄電車「大橋駅」  既に沢山の人・人・人

 こんなに多いとはびっくりでした 

 

 

  それでも、「特典引換証」はしっかりGET出来ました  

てれビーくんとTNCの新垣アナウンサーのお見送りで出発

笑顔  笑顔

 

 

 

 コスモスも咲いて、秋の気配 

もうすぐゴール      

 

 ゴールは、アサヒビール工場前・・・・ 

そして、吸い込まれるように「工場見学へ」

                         第2グループでした

      

 

 見学の後は、ウォーキングの喉の渇きを潤す 1杯・2杯・・・・・3杯 

  

 

 今日も楽しく歩いた1日でした 

 

 

 お買い物切符で博多へ行ったので、帰りも特急で 

  きらめき号の3号車  ゆったりシートでのんびり帰りました  

   

 

 

 

 

 

 

 


懐かしい味  ”ホットドック”

2013-09-28 21:00:07 | グルメ

  今日は、JR九州のウォーキングでお会いした

Kさんから「キムラヤ」のホットドックを頂きました 

 ハムはハムでも、高級ハムじゃなくて

懐かしさ満点の赤ふちのプレスハム

 


それとからしマヨネーズのキャベツサラダが挟まれてます

 

 

 

 家に帰って美味しく頂きました  

 ありがとうございました 

 

 


伊勢神宮 そして 南紀の秘境をめぐりました

2013-09-26 21:50:51 | イベント

9月20・21・22日の2泊3日  伊勢神宮・瀞峡遊覧・谷瀬の吊り橋・熊野古道南紀の秘境を周遊するツアーに参加してきました。

お天気にも恵まれて、とても楽しかった  

 

一日目

 

伊勢神宮

社殿を造り替える20年に一度の大祭「式年遷宮」の年に当たる「伊勢神宮」参拝しました。大御神が本殿から新殿へとお遷り(うつ)になる遷宮祭の中核をなす祭儀が、今年平成25年に行われるのですが、平成17年から色々な式典が始まっているそうです。

式年遷宮   

http://www.isejingu.or.jp/shikinensengu/

 

外宮 → 内宮 の順でお参りするのが、正しい順番なんだそうです。

 

<伊勢神宮 外宮>

衣食住・産業の神、豊受大御神(とようけおおみかみ)をお祀りしています。

沢山の観光客でした

奥に見えるのが、新しい社殿。手前の少し古い感じの建物が、20年前に建てられた古い社殿

 

 <伊勢神宮 内宮>

天照大御神(あまてらすおおみかみ) をお祀りしています。

 

五十鈴川「御手洗場」で、口と手を清めてお参りしました

 

奥に進んでいき、新しくなった内宮が少しだけ見えました。ここからは写真撮影禁止 

 

平成25年10月2日(内宮)・5日(外宮)に斎行となる遷御の儀が行われるそうです。

どちらもその式典に向けて準備が粛々と進められていました

 

二日目

瀞峡をウォータージェットで遊覧

 抜けるような青空の下での遊覧でした

  青い空 水しぶき 

 

熊野古道・大門坂をミニウォーキング  

石畳が美しい「大門坂」を上り、熊野那智大社、那智の滝へのコース。
大門坂入口から熊野那智大社への石段は距離も短く、苔むした石段と杉木立は熊野古道の雰囲気も満点でした。全部歩くと、2.5キロ 約1時間くらいかかるそうなので、今回のツアーではその一部だけ歩きました

 

 

那智山 熊野信仰の聖地

神武天皇が東征の際、この地に上陸し、那智の滝に大巳貴神を祀り八咫烏(やたがらす)の案内で山々を越え大和に入ったとされています。その後、仁徳天皇の時代に那智の滝より社殿を現在の那智大社に移し、仏教の伝来とともに神仏習合の信仰が広まり、「蟻の熊野詣」と言われるほど多くの人々に信仰されました。熊野那智大社、那智の大滝、青岸渡寺等を総称して「那智山」と呼びます。

   

 

青岸渡寺三重の塔 と 那智の滝

 

 

2011年の大水害の時には、滝の上のしめ縄の上の所まで水面が上がっていたそうです

 

 

三日目

 

熊野本宮大社

熊野本宮大社は過去『熊野坐神社』と号し、熊野の神と言えば本宮のことを表していたそうです

 

参道入り口の鳥居は、神が宿る神域と人間が住む俗界を分ける結界を表します。

杉木立の石段参道には「熊野権現」の奉納幟が立ち並び、158段の石段を登ることで神の宿る神域
に一歩いっぽ近づいて行きます。

 

 

    

サッカー協会のマークに八咫烏が使われているのは、天武天王の故事に習い、 よくボールをゴールに導くようにとの願いが込められているそうです

 

十津川村 谷瀬の吊り橋

日本有数の長さを誇る鉄線のつり橋。
上野地と谷瀬を結ぶこの巨大なつり橋は長さ297メートル高さ54メートル  

今では十津川村を代表する観光名所になった「谷瀬つり橋」はもともとは生活用のためのつり橋としてかけられたそうです。
今から約60年も前の昭和29年(1954年)戦後の復興期の頃です。
谷瀬の人々らは川に丸木橋を架けて行き来しておったんじゃが、洪水のたびに流されていた。そこで谷瀬集落の人々は1戸当たり20~30万円という、大金をだしあい当時としては思い切った800万円もの大つり橋を村の協力を得て完成させて、今でも生活道路だそうです。
<当時の教員の初任給が7800円で米10キロが765円の時代> 

 

   もちろん渡りました  けど、かなりへっぴり腰でした  

 

十津川村から高野山に行くまでは、熊野川沿いを走ります  

2年前の水害の爪跡が沢山残っていました。ここは、もとは、発電所が有ったそうですが、水害の時に流されたそうです 

 

高野山

 現地ガイドさんの案内で、奥の院めぐりをしました 

高野山の歴史  

http://www.shukubo.net/contents/about_koyasan/history.html 

 

秋の風景  熊野古道 大門坂で・・・・ 

 

 

  

                              

おまけ   地ビール三種    

  

 美味しくて、飲みすぎて こんなになりました(嘘です)  

 


感動的な風景

2013-09-23 00:07:02 | 旅行

三連休を利用して、伊勢志摩etc・・・・旅行に行きました

今朝は、本州最南端の地 「串本」では、日の出を見る事が出来ました

ホテルの庭から、「橋杭岩(はしぐいいわ)」を見る事が出来、今朝は、5時40分頃が日の出の時間でした 

 

 

 

 そして、那智の滝の近くのお土産屋さんで、

懐かしいポスターを見かけてパチリ 

  この笑顔は素敵ですね  

 

また、この楽しい旅行は後日UPしようと思います