秋葉原のこんな所に酒場放浪記を彷彿とさせるこんな素晴らしい居酒屋があったんだ。
その立地と店に入った途端の別世界にまず感動しました。
荷物を預けた時にうっかりデジカメ、携帯を入れたまま預けてしまい、画像は撮れず。
でも、ここは酒と肴を堪能することに集中しようという言い訳で、オヤジ5人で肴が一品運ばれるごとに歓声をあげて、楽しみました。
画像はこちらで代用です。<(_ _)>
菊正宗本醸造のぬる燗が絶妙の人肌。
ビール屋といえど、とりあえずの次は日本酒にいきたくなる空気でした。
18時過ぎの目の回る忙しさでも、「ちょっと待って」と言いつつ、こちらもタイミングを図ると「お聞きしました?」と寄ってきます。
鬱陶しい愛想ではなく、といって無愛想でもなく、繁盛店で限られた時間にお客様を捌く技を心得ていると感じました。
それでも20時半頃にはお店はガラガラ。
この潔さもまた粋で、我々も21時には退散しましたが、結構酔っ払いました。(笑)
その立地と店に入った途端の別世界にまず感動しました。
荷物を預けた時にうっかりデジカメ、携帯を入れたまま預けてしまい、画像は撮れず。
でも、ここは酒と肴を堪能することに集中しようという言い訳で、オヤジ5人で肴が一品運ばれるごとに歓声をあげて、楽しみました。
画像はこちらで代用です。<(_ _)>
菊正宗本醸造のぬる燗が絶妙の人肌。
ビール屋といえど、とりあえずの次は日本酒にいきたくなる空気でした。
18時過ぎの目の回る忙しさでも、「ちょっと待って」と言いつつ、こちらもタイミングを図ると「お聞きしました?」と寄ってきます。
鬱陶しい愛想ではなく、といって無愛想でもなく、繁盛店で限られた時間にお客様を捌く技を心得ていると感じました。
それでも20時半頃にはお店はガラガラ。
この潔さもまた粋で、我々も21時には退散しましたが、結構酔っ払いました。(笑)