今日も午後から札フィルの練習でした。
今回の指揮者は東京から来ていただいているので、限られた来札の機会を最大限活かすために、土曜日の夜と日曜日の昼で練習をしていただきました。
今日は前プロ「バッカナール」と中プロ「カルメン組曲」の練習です。
どちらも原曲は有名なオペラの中で演奏される、あるいはオーケストラのみにアレンジされた曲です。
前日の「悲愴」はこてこてのロシアもので、札フィルにとってはそもそも肌に合った曲ですが、今日の2曲はフランスの作曲家の作品で、その洒落っ気や色彩感を表現するにはまだまだ道は遠く、課題が多いというのが今日の状況でした。
次に来札していただくのは8月のお盆過ぎ。
それまでにどこまで譜を読み込んで、曲のイメージを音で自分なりに表現できるようになるか、今日も刺激の多い練習でした。
それにしても暑い。札幌も30度を超えたようです。
一応、練習会場は冷房が入っていたようですが、Tシャツ短パン姿でも汗がタラタラと流れました。
おっと、決して冷や汗ではありません。(笑)
今回の指揮者は東京から来ていただいているので、限られた来札の機会を最大限活かすために、土曜日の夜と日曜日の昼で練習をしていただきました。
今日は前プロ「バッカナール」と中プロ「カルメン組曲」の練習です。
どちらも原曲は有名なオペラの中で演奏される、あるいはオーケストラのみにアレンジされた曲です。
前日の「悲愴」はこてこてのロシアもので、札フィルにとってはそもそも肌に合った曲ですが、今日の2曲はフランスの作曲家の作品で、その洒落っ気や色彩感を表現するにはまだまだ道は遠く、課題が多いというのが今日の状況でした。
次に来札していただくのは8月のお盆過ぎ。
それまでにどこまで譜を読み込んで、曲のイメージを音で自分なりに表現できるようになるか、今日も刺激の多い練習でした。
それにしても暑い。札幌も30度を超えたようです。
一応、練習会場は冷房が入っていたようですが、Tシャツ短パン姿でも汗がタラタラと流れました。
おっと、決して冷や汗ではありません。(笑)