11月のコンサートで初めてご指導いただく指揮者の初めての練習でした。
サミット警備の煽りで宿舎への到着が遅れられて、慌ただしく事前の打ち合わせを済ませて練習へ。
メンバーも期待とともに緊張の練習開始でした。
「悲愴」の1楽章主部のテンポの速さにビックリしながらも必死に食らいついて、3時間少しの最初の練習ですが、驚くほど瞬間瞬間で良い音が出てました。
やっぱり集中力です。
みんなが集中していれば、良い音が出るんだなと改めて感じました。
練習は密度が濃く、技術的なアドバイスも解り易く、時にユーモアも交えながらあっという間に3時間余が過ぎました。
とても演奏会4ヶ月前の段階とは思えない出来です。
このまま4か月進歩したら凄いことになるなと思いつつ、まあそんなに甘くはないだろうな・・・
サミット警備の煽りで宿舎への到着が遅れられて、慌ただしく事前の打ち合わせを済ませて練習へ。
メンバーも期待とともに緊張の練習開始でした。
「悲愴」の1楽章主部のテンポの速さにビックリしながらも必死に食らいついて、3時間少しの最初の練習ですが、驚くほど瞬間瞬間で良い音が出てました。
やっぱり集中力です。
みんなが集中していれば、良い音が出るんだなと改めて感じました。
練習は密度が濃く、技術的なアドバイスも解り易く、時にユーモアも交えながらあっという間に3時間余が過ぎました。
とても演奏会4ヶ月前の段階とは思えない出来です。
このまま4か月進歩したら凄いことになるなと思いつつ、まあそんなに甘くはないだろうな・・・