大阪並みのジメジメに蒸した日でした。
8月に入って、どよーんと曇り、ジワーっと暑く、ジメっと蒸す。これもまた温暖化の影響による北海道の気候の本州化なんでしょうか。
歩いているというか、そこにいるだけで汗が噴出してくるので、さすがに気分的には不快でありまして、穏やかなオヤジですら何となく不機嫌になってきます。
それでも20度台ですから、30度を超える本州の夏にはもう耐えられないでしょう。
今日は夕方、あるセミナーに参加していました。
こういった蒸し暑い日には、空調のしっかり効いて寒いくらいのホテルは、資源保護の観点では好ましくないのでしょうが、不快感頂点からやってきたオヤジには天国でした。
セミナーは、講演というより放談会といった趣きで、大半の内容は正直言って少し期待外れでしたが、それでも興味深い点、あるいは時代の流れの中で人材育成等の考え方で共時性を強く感じる点があり、快適な空調空間にも助けられて、眠くならずに有意義なお話しを聞けました。
ホテルを出ると、再び不快な湿気をたっぷり含んだ暑い空気にさらされて、一気に仕事への意欲を失い、そのまま家路につきました。
月曜からこれじゃなぁ・・・
8月に入って、どよーんと曇り、ジワーっと暑く、ジメっと蒸す。これもまた温暖化の影響による北海道の気候の本州化なんでしょうか。
歩いているというか、そこにいるだけで汗が噴出してくるので、さすがに気分的には不快でありまして、穏やかなオヤジですら何となく不機嫌になってきます。
それでも20度台ですから、30度を超える本州の夏にはもう耐えられないでしょう。
今日は夕方、あるセミナーに参加していました。
こういった蒸し暑い日には、空調のしっかり効いて寒いくらいのホテルは、資源保護の観点では好ましくないのでしょうが、不快感頂点からやってきたオヤジには天国でした。
セミナーは、講演というより放談会といった趣きで、大半の内容は正直言って少し期待外れでしたが、それでも興味深い点、あるいは時代の流れの中で人材育成等の考え方で共時性を強く感じる点があり、快適な空調空間にも助けられて、眠くならずに有意義なお話しを聞けました。
ホテルを出ると、再び不快な湿気をたっぷり含んだ暑い空気にさらされて、一気に仕事への意欲を失い、そのまま家路につきました。
月曜からこれじゃなぁ・・・
