留学チャレンジについて、TOEICという第一関門をクリアしました。
リーディングは悲惨でしたが、リスニングで学生時代の記録を100点以上上回り、エントリー最低点ジャストでのクリアでした。
リスニング対策として、帰りの電車でNHKの英語ニュースを聴くことを日課にしてきたのですが、
予想以上にこれが奏功したようです。
今さら感はありますが、隙間時間を巧く使えるか・如何に習慣化するか
という2点が、やはり勉強のポイントのようです。
決して誇れる成績ではなかったですが、これらについて自分流の方法を確立できたのは中高時代の戦利品だと思います。
ヒントやお手本をくれた先生方や友達に、改めて感謝です。
次は社内での派遣者選抜があり、それと並行で大学入試の準備を進めます。
社内選考については、「視野と人脈を拡大して継続的に成長したい」「それをフィードバック・アウトプットして周りを刺激したい」
という気持ちを先方にぶつけるしか無いと思っています。
一方で大学入試では数学の試験と英語での面接があります。
前者は何とかなるにして、問題は後者。
これは英語ニュースを聴くだけでは不充分そうです。。
何か、巧い方法を考えます。
リーディングは悲惨でしたが、リスニングで学生時代の記録を100点以上上回り、エントリー最低点ジャストでのクリアでした。
リスニング対策として、帰りの電車でNHKの英語ニュースを聴くことを日課にしてきたのですが、
予想以上にこれが奏功したようです。
今さら感はありますが、隙間時間を巧く使えるか・如何に習慣化するか
という2点が、やはり勉強のポイントのようです。
決して誇れる成績ではなかったですが、これらについて自分流の方法を確立できたのは中高時代の戦利品だと思います。
ヒントやお手本をくれた先生方や友達に、改めて感謝です。
次は社内での派遣者選抜があり、それと並行で大学入試の準備を進めます。
社内選考については、「視野と人脈を拡大して継続的に成長したい」「それをフィードバック・アウトプットして周りを刺激したい」
という気持ちを先方にぶつけるしか無いと思っています。
一方で大学入試では数学の試験と英語での面接があります。
前者は何とかなるにして、問題は後者。
これは英語ニュースを聴くだけでは不充分そうです。。
何か、巧い方法を考えます。