Keep on Sailin', Keep on Dreamin'!!

"先"にある楽しいことを考えながら、"今"を精一杯生きてみよう!

Everything is supposed to ...

2017-07-26 23:47:19 | 大学生活@新潟
国際大学には、School Committeeという組織があります。
学校に例えるならば生徒会?
端的に言えば、学生主体でイベントの運営を取り仕切る有志の団体です。

少し迷ったけど、全体会のサブリーダー兼tripセクションのリーダーをやることにしました。
期の最終週にあたる8月最後の土曜日に、日帰りの旅行を計画します。


ここで過ごす時間も、残り5週間になってしまいました。
自分の目標を達成するための自身のレベルアップも大事だけど、
折角世界各地から集まれて、解散したら二度と全員で集まれない78人のコミュニティの中で、何か「自分だから仕掛けられて、このメンバーだからできることをやりたい!」という思いが生まれてきて。

・いち日本人として、外国から来たメンバーに少しでも日本の良さを伝えられるように
・自称「スーパーサブ」として、チームに足りないものを巧く補えるように

漠然とですが、そんな役割ができたらな…と考えています。
Tripセクションのメンバーは日本人2名と外国人5名で纏めるの大変そうだし、個人的には就活も診断士活動もしなきゃだけど、、、

きっと、
Everything is supposed to be 何とかなる!
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唯一の正解は無いけど…

2017-07-17 21:36:02 | Weblog
友達の身にトラブルが起きたとき、、
「最初に気付いて集まったメンバーや有識者に対応を任せて、自分は敢えて静観・待機する」というのも1つの正解なのかなって思う。

力になれなくてもどかしいけど、「トラブルに見舞われた友達に必要以上の気を遣わせない」を最も優先するなら…
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一種の時間旅行?

2017-07-13 23:55:02 | 大学生活@新潟
1週間が長い。。。

いくつになっても、身の回りの環境が変化した直後は、時間が長く感じられるようです。
小学生時代に、夏休み突入直後の7月は随分時間がゆっくり流れる気がしたのに、8月があっという間に過ぎる感覚と同じだと思います。

実は、この「時間が長い」感覚が僕は結構好きだったりします。
特に休日は、これまでも意図的に自分の時間感覚を狂わせて「長く休んだ気がする」という自己満足に浸っていました。
1週間の休みで海外へ遊びに行ったり、土日に母校やイベント・塾といった非日常空間へ積極的に顔を出してきたのが、それです。(もちろん、それぞれの主目的は時間感覚を狂わすことではない)
なかなか1週間以上にできない社会人の休みを最大限有効活用する、自分なりの工夫です。

ただ、悲しいかな今回もいつかは環境に適応し、仮に国際大にいてもいずれ通常の時間感覚に戻ってしまうと思います。
この感覚を少しでも長引かせられるように、国際大にいながらも、何か新しい環境を創り出せたら。
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Step by step !!

2017-07-12 22:40:00 | Weblog
最近思う。

1. 「やりたいこと」を見つけるのに必要なのは好奇心で、

2. 「やりたいこと」を他人に話すのは、容易だけど意外と大事で、

3. 「やりたいこと」に向けて一歩踏み出すのに必要なのは、勇気と行動力で、

4. 「やりたいこと」の実現に必要なのは、根気と運と他人の力で、

5. 「4.」の継続や繰り返しに必要なのは、更なる好奇心と根気と他人の力。

なのかなと。
今後加筆していくかもしれませんが、今思うのはこんな感じです。
言いたいのは、「その活動を辞めない限り、どの段階でもエネルギーが必要」ってこと。。

たぶんSOは第5段階で、今取り組んでいることは第3段階と第4段階の狭間にあるんだろうか。

そして地味に大事なのは、第2段階とか第3段階で「賞賛とか褒め言葉を得られても自己満足に浸らないこと」や「ネガティブな意見には謙虚になりつつ、根幹部分は譲らないこと」なんだろうな。
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歪(いびつ)の中の共通

2017-07-12 00:27:10 | 大学生活@新潟
有難いことに、どうやらメンバーに恵まれたっぽいです。

国際大学での心配事の1つが、「結局日本人同士で群れてしまい、日本語を多用するんじゃないか」という点でした。
人数が一番多いのは日本人だから、ある程度群れるのは致し方ないとしても、、
言葉のレベル(どれだけ喋れるか)以上に、何となくの気恥ずかしさがあって、会話が日本語になってしまうんじゃないかと。。

どうやら今の段階ではそれは杞憂だったようで、文法デタラメでも、分からない単語は日本語交じりにしても、多くの日本人同士も英語で会話しています。
参加している約80人のモチベーションの高さや方向性は人それぞれ(中には、本人の意思ではなく企業から派遣されている方もいる)ですが、「折角だから英語を伸ばそう」という"最大公約数的な部分"は共通していると感じます。

明日からクラスに分かれ、本格的に授業がスタート。
負荷が少し高まって余裕が無くなっても、この形態はできるだけ変えないように。
(2ヶ月後の修了時に、「ずいぶん小さなこと心配してたんだなぁ」って思えたら理想的!)


一方で、、タイ人とバングラデッシュ人の名前が長すぎて覚えられんのが、今一番の悩み。。。笑
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