厳密には4/24ですが、個人事業主として開業届を出してから5年が経ちました。
「色々あったな~」なんて言えるほど活動していないけれど笑(※コロナ禍でタンザニアに赴任するまでの7か月が実質の活動期間なので)、今振り返っても当時開業の選択肢を選んで良かったと思っています。
大きかったのは、①自分の限界を知れた(「まだまだ組織の中で学べることがある」と気付けた)こと、②社会人生活で最も泥臭い7か月を経験できた(曲がりなりにもお客さんの探し方&筋の善し悪しの見極めを試行錯誤できた)ことで謎の自信がついたこと、③当時繋がれたお客さんや診断士仲間の存在、かなぁと。
特に②と③から派生して今携わらせてもらっている仕事もあります。
勤め先も去年から副業が解禁になったので、開業6年目の今年は個人事業主の屋号を復活させて、「海外の仕事は勤め先で、国内の仕事(診断士活動)は個人事業主で」という整理でどこまでできるかトライしてみようと考えています。
ここ数年は海外に寄り気味だったけれど、「ライフステージによって国内外の比率を柔軟に変えられる状態」が作れたら理想的で、まずはその匙加減を掴めたら良いな。
「色々あったな~」なんて言えるほど活動していないけれど笑(※コロナ禍でタンザニアに赴任するまでの7か月が実質の活動期間なので)、今振り返っても当時開業の選択肢を選んで良かったと思っています。
大きかったのは、①自分の限界を知れた(「まだまだ組織の中で学べることがある」と気付けた)こと、②社会人生活で最も泥臭い7か月を経験できた(曲がりなりにもお客さんの探し方&筋の善し悪しの見極めを試行錯誤できた)ことで謎の自信がついたこと、③当時繋がれたお客さんや診断士仲間の存在、かなぁと。
特に②と③から派生して今携わらせてもらっている仕事もあります。
勤め先も去年から副業が解禁になったので、開業6年目の今年は個人事業主の屋号を復活させて、「海外の仕事は勤め先で、国内の仕事(診断士活動)は個人事業主で」という整理でどこまでできるかトライしてみようと考えています。
ここ数年は海外に寄り気味だったけれど、「ライフステージによって国内外の比率を柔軟に変えられる状態」が作れたら理想的で、まずはその匙加減を掴めたら良いな。