2021/5/21
U-8/浦安公園15:30
年長4名
・サーキット
・四角形シャトルラン
・四角形障害物競走
・エンドレス鬼ごっこ
・ミニハードル1台
・ビートジャンプ
雨が降るのがわかっていたので練習開始と同時にとにかく走り回りました。
雨が降ってきてからは音楽に合わせてジャンプの練習をしました。
U-13/浦安公園17:00
小学生3名
・W-up
・動きづくり
・姿勢作り
・ミニハードル
・階段ビートジャンプ
・二人組筋トレ
今週は雨ばかりだったので振替の子も加わって練習。
雨がやんだ隙を見て外で走ってその後は屋根付きの階段で練習しました。
大会が近づいているのでこんな天気でもみんな一生懸命頑張ってます。
[第4位]
2015年11月1日
第18回全国小学生クロスカントリーリレー東京都予選会
新河岸陸上競技場
第18回全国小学生クロスカントリーリレー東京都予選会
2013~2019年までトラックで行われた全国小学生クロカンの予選会。
本戦よりも足立区のKチームとの予選での激闘が毎年1年で1番心臓に悪い日でした。
6人×1.5kmの合計タイムで争う予選会。
Jチームと18秒差の2016年、そしてKチームに最少僅差の10秒差で競り負けた2018年も印象深いですが予戦会を通してチームが成長し、その後の全国大会でも飛躍した2015年をベストバウトに選びました。
相手チームの監督さんがラジオでインタビューされてて、
vol.190 - M高史のラジオ | stand.fm
当事者からしたらめちゃめちゃ面白い内容。
ライバルチームがいたからこそお互い最善の努力を続け、最高のレースができました。
いつかこの時を振り返ってゆっくりお話ししてみたいなと思ってます。
目標にしているKチームにいつかライバルだと思われるチームになっていきたいです。
[第3位]
2020年9月20日
第32回東京ジュニア陸上
上柚木陸上競技場
女子3年3000m女子3年 3000m 決勝 (jaaf.info)
第32回東京ジュニア陸上競技大会
第3位は記憶に新しい2020年の東京ジュニア。
長距離は800m,1500m,3000mと種目が分かれ、学年別の大会も少ないので全員揃って世代No.1を決める大会は意外と少ないです。
この世代の初激突は2014年小3の頃から。
それから毎年勝ったり負けたりを繰り返して、さらに強力なライバルも毎年加わっていく。
2014年渋谷区ジュニア
女子小学3・4年 800m 決勝 (jaaf.info)
2015年渋谷区ジュニア
女子小学3・4年 800m 決勝 (jaaf.info)
2016年渋谷区ジュニア
女子小学5年 800m 決勝 (jaaf.info)
2017年日清カップ
女子小学5・6年 800m タイムレース総合結果 (jaaf.info)
2018年東京都通信
女子1年 800m 決勝 (jaaf.info)
2019年支部対抗
女子共通 1500m 決勝 (jaaf.info)
この世代の成長を通して自分もコーチとして成長できたと思います。
そして迎えた中学最後の1年。
この世代に第三勢力として挑む事になるなんて人生はわからない。
みんなに挑戦する事を目標に練習してきましたが数々の大会が中止になり、トラックでの直接対決は最初で最後になりました。
人生で一番長い距離を並走した選手とこの苦しい1年一緒に走り続けてきた選手が隣り合ってスタートに並ぶ確率ってどんだけだよと思いながら私情だけは挟まないようにと自分を戒める。
7周半…みんなの事ずっとずっと応援していたかったです。
それぞれ都府県の強豪校に進学したので次の直接対決は全国の舞台。
そんな日が来ること夢見ています。