週末は各地で大会が開催されました。
8/22
ライジングスター陸上@新国立
8/22,23
第5回足立フレンドリーナイター@舎人
一般男子1500m1名
小学3,4年女子100m2名
小学1,2年女子100m1名
小学1,2年女子800m1名
8/23
第16回船橋会長杯@船橋
中学2年女子100m1名
8/23
第44回江東選手権@夢の島
中学共通女子800m1名
土曜はコーチのレース。
実習と試験勉強でほとんど練習してないのに1500mにエントリー。
欠場も考えましたが午前中に新国立で行われたライジングスター陸上のネット中継見て気持ち駆り立てられ行くしかないなと。
15時スタート36℃の中のレース。
1500m通算33戦目、危うく5分かかってしまうところでしたがかろうじて4分台でゴール。
さすがにもうトラック種目はきついです。
日曜は各地で小中学生のレース。
突然雨が降ったりして大変なコンディションでデビュー戦の子は大変な思い出になってしまったかもしれませんが、公式記録を持ってこれで立派な陸上選手。
陸上競技が面白くなるのはゴールしたその瞬間、次の目標が決まるその瞬間。
[MIP...Most Improved Player]
Nさん(小2)800m107.64%
17秒PB更新で驚異の成長率!!
【小学2年女子800m歴代記録】
①3分16秒
②3分16秒
③3分36秒
④3分38秒
New⑤3分41秒
【小学4年女子100m歴代記録】
①15秒4
②15秒7
New③15秒9
④16秒0
⑤16秒0
2年ぶりにチャレンジカップに帰ってきました。
去年から2日間開催になったみたいですが大会の熱気はよりパワフルさを増したような気がします。
4年生の女の子のサポート、初めての大きな大会でしたが物怖じせず見事決勝に進出。
年々レベルが上がるチャレンジカップの決勝で走れる事はすごい事だと思います。
これから先何度もレースするライバル達、チーム以外にも知り合いが出来ればいいなと思います。
4年生ですがチームのエースとしてこの経験をチームに持って帰ってほしい。
9月の都大会までまたワクワクしながら練習していこう。
そして家に帰って記録整理。
日常が戻ってきました。
[前期チャレンジカップ4年女子60m歴代記録]※例年は5月開催
①9秒6←New
②9秒9
③10秒0
④10秒2
⑤10秒3
千葉県大会と東京都大会、小学生全国予選が被って応援に行けなかった事はあるけれど、陸上コーチになって9年目初めて競技場以外で迎える中学都県大会。
チームから3人が出場した千葉県通信は感染拡大防止のため無観客大会になりました。
当日はトレーナー資格対策の授業が一日中あったので休み時間になる度に速報をチェック。
連絡をくれた選手には素早く返信しながら授業を頑張りました。
逆にこうしてやるべき事があってよかったのかもしれません。
結果を見ながら色んな想像をする。
どんなレースをしたんだろう。
力は出し切れたのかな。
でも結果はやっぱりただの数字だから、その喜びやその悔しさ気持ちまでは伝わらない。
次に会った時にたくさんインタビューして、どんな景色が見えてこの次は何を見たくなったか聞いてみよう。
ナンバー"ワン"目指して"ガン"バルTokyo&Chibaのチーム湾岸TCです。
これからよろしくお願いします。

ここまで長かったですね…。
標準記録を切って、メンバー集めてクラブ登録して、そして大会で輝くための準備をしてきました。
スタートラインに立てること自体がここまでの数か月の状況を考えると本当に奇跡のように思えました。
とんでもない選手に囲まれて走った経験はきっと財産になると思うし、糧にしていかなければいけないと心に刻みました。

これまでは仲間が大きな大会に出場してもお留守番が多かったけど、初めて選手と一緒に大きな舞台を戦いました。
こんな日が来るのは何年も先だと思っていたので巡り合わせに感謝を、そして自分の決断を誇りに思います。
今年は選手の走る姿を見られる機会は限られていると思います。
かつての仲間たちの走る姿も見る事ができ、この舞台に連れてきてくれた選手には感謝しかありません。
まだまだ見通しが立たない競技もある中でこうして大会を開催してもらい関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
その気持ちに応えるために、この大会を成功せるためにもこの先も感染リスクを抑えるためルールを守って生活していきます。
これからよろしくお願いします。

ここまで長かったですね…。
標準記録を切って、メンバー集めてクラブ登録して、そして大会で輝くための準備をしてきました。
スタートラインに立てること自体がここまでの数か月の状況を考えると本当に奇跡のように思えました。
とんでもない選手に囲まれて走った経験はきっと財産になると思うし、糧にしていかなければいけないと心に刻みました。

これまでは仲間が大きな大会に出場してもお留守番が多かったけど、初めて選手と一緒に大きな舞台を戦いました。
こんな日が来るのは何年も先だと思っていたので巡り合わせに感謝を、そして自分の決断を誇りに思います。
今年は選手の走る姿を見られる機会は限られていると思います。
かつての仲間たちの走る姿も見る事ができ、この舞台に連れてきてくれた選手には感謝しかありません。
まだまだ見通しが立たない競技もある中でこうして大会を開催してもらい関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
その気持ちに応えるために、この大会を成功せるためにもこの先も感染リスクを抑えるためルールを守って生活していきます。