★BLACK STAR★舞浜RC(MRC)&湾岸TC(WGTC)

舞浜RC(MRC)&湾岸TC(WGTC)
東京ベイエリアを拠点に活動している小中学生の陸上クラブ

365日指導者

2013年05月30日 01時41分39秒 | 日記

今週末は土日とも予定があって練習会出られないかもしれません。

土曜日はキッズアスレティックスのアシスタントインストラクター資格認定講習会を受けに行ってきます。
日曜日は国立競技場で開催されるハーフリレーマラソンに出場します。
どこからか自分がランナーである事がばれてしまい職場の仲間に誘われ走る事になりました。

そういえば普段僕が何をしているかまだ言ってませんでしたね。
今僕は都内の某スポーツクラブで体操のインストラクターをやっています。
こちらはもう3年目。
高校では器械体操部だったため正直陸上の指導よりこっちの方が自信あったりします。

4月からは週に7クラス担当する事になり、年中~高校生に指導をしています。
JACと合わせると週13コマ。
こう書くとすごい売れっ子みたいですね。
担当している子は100人近くいるので名前を覚えるのも正直大変。
今はまだ余裕がないので練習終わったその瞬間から翌日の計画を考えているという状況です。
機会があればJACの子にも教えてみたいのですがいかんせん設備がないと体操の指導はなかなか難しいですね。

走り始めた頃は個人で大会に参加したり、大学のランニング同好会で駅伝走ったりしてましたけど最近は清新JAC所属がほとんど。
でもここにきて再来週の24時間リレーマラソンだったり色々な人と走る機会がまた少しずつ増えてきました。
走る事を通じてたくさんの出会いがあればいいと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年度全日本マラソンランキング

2013年05月24日 03時04分26秒 | ランニング

2012年度のフルマラソン1歳刻みランキングが発表されてました。
https://runnet.jp/runtes/ranking/

僕は男子25歳の部で257位(3時間22分21秒/板橋Cityマラソン)。
昨年度の635位(3時間57分05秒/館山若潮マラソン)から大幅アップです。
悠希コーチは165位(3時間04分05秒/東京マラソン)。
ちなみに25歳の部堂々の1位は公務員ランナーの川内優輝選手(2時間08分15秒/別府大分マラソン)。
(川内選手は早生まれのため学年は僕達の一つ上です。)

クラブの保護者練メンバーの順位も調べようと思ったのですが年齢も入力しないと検索できないためわかりませんでした。
差支えないようでしたらこのブログのコメント欄で発表しちゃってください。
年齢は秘密(!?)でもOKです。

200位以内を狙っていたため少し悔しい結果ですが、日本全国にマラソンランナーが均等にいると仮定して都道府県数の47で割れば東京都で5位という事に。
そう考えるとちょっと嬉しいかも。

このランキングの恐ろしい所はライバルも同じように年を重ねていくため、年齢を言い訳にできない事。
そしてマラソンの競技人口が増えるのは30代、40代のため上位に入るための基準がこれからどんどん高くなっていく事です。

もちろん今年も大幅ランクアップを狙ってます。
このランキングの100位以内に入る事も僕の大きな夢の一つです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陸マガJr.

2013年05月19日 00時51分11秒 | ランニング

水曜のナイター記録会5000mの結果は19分00秒50。
小学生の大会が一段落したので隙をみては中学生の練習に交ざっていたのでベスト(18分47秒)を出す自信あったのですが届かず。
今回は最初の1000mを3分42秒で入り3000mまでは粘ったのですがそこからずるずると…。
19分切れなかったのは甘さですね。


話変わって4月から新しく『陸マガJr.』が創刊されました。
陸マガは毎月必ず見ていて、このブログの激ノビランキングなんかはまさにそれに影響されてます。
ただそれに載っているトレーニング内容は中高生を対象にしているのでベーシックには取り入れるのはなかなか難しかったです。
陸マガJr.の前身の『熱中!陸上部』は中学部活を対象にしていたので参考にしていたのですが今回さらにキッズ向けになった事でベーシックの教科書的な存在になるんじゃないでしょうか。
この世代の需要が高まってるんでしょうね。

"かけっこ"だけでなくハードルや幅跳びなどの種目のコツも載っているので目を通しポイントをなんとなくでもいいので理解しておけば練習の成果が格段に変わると思います。
僕達が練習を工夫する事やアドバイスをする事はもちろんできるのですが、どうやったら速く走れるかを"自分"で考える局面がこれから必要になってくるはずです。

江戸川区の図書館にも置いてありますが最新号は基本僕が借りちゃってます。
公認大会で記録を残せば名前も載ります。
雑誌に自分の名前を載せる事も陸上をやる上での大きな目標になると思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする