2021/5/7
U-8/浦安公園15:30
年長4名
・W-up
・縄跳び
・ゴムチューブ練習
・ランニングドリル
・メディシンボール投げ
小雨がぱらつきましたが木の下で練習できました。
道具をたくさん使って色んな動きをやりました。
U-13/浦安公園17:00
小学生1名
・W-up
・動きづくり(スキップ系中心)
・ゴムチューブ練習
・メディシンボール投げ
・スクワット
・階段トレーニング
コーチからトレーナーに変身して、屋根の下で体力のベースアップトレーニング。
フォームに注意しながらスクワットに取り組みました。
[第12位]
2014年12月14日
第17回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会
万博記念公園内特設コース
クロスカントリーリレー<955C8E862E786C73> (jaaf.or.jp)
第17回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会
2019年まで行われた全国小学生クロカンに初めて帯同した第17回大会が12位にランクイン。
この年から3年連続帯同しましたが3年間負けていた東京予選の激闘を乗り越えた初年度が思い出深いです。
全国大会の雰囲気を肌で感じられた事が一生の財産になっています。
1年生で全国高校駅伝優勝メンバーの吉居選手(仙台育英高)や立命館宇治高で3年連続入賞の村松選手(立命大)も出場しているのを発見できました。
過去の大会を振り返って現在も活躍してる選手を見つけられるのも楽しみの一つです。
[第11位]
2017年10月15日
第70回東京都支部対抗陸上選手権
駒沢陸上競技場
男子共通3000mhttps://youtu.be/ZFGaddJiqiI
男子共通 3000m 決勝 (jaaf.info)
入賞者全員8分台の伝説のレース。
NIKEの厚底シューズが発売された年でしたがこの大会直後の箱根駅伝での着用率はまだ20%ほど。
ここ数年レベルが上がってきてる長距離ですが、おそらくまだほとんどの選手が薄底シューズでこのレベルの高さは異次元です。
この大記録の伏線は1年生の頃に遡る。
1年生最初の都大会でとんでもない記録が出てこの世代の選手全体の意識が高まったんだと思います。
その後複数の選手が各年代の大会記録を塗り替え続けた最後に黄金世代集大成のレースとなりました。
[第14位]
2014年7月26日
第60回全日本中学校通信陸上競技大会東京都大会
上柚木陸上競技場
女子共通走幅跳
2014夏大会観戦記②
リザルトを見るだけではわからないドラマがそこにはありました。
逆転、再逆転、再々逆転、再々々逆転…。
ラスト2回の跳躍で1,2位の順位変動4回、そして3rd記録での決着と努力を重ねた選手に神様は本当ドラマチックな舞台を用意してくれます。
逆転優勝の喜びと全国標準記録(5m40m)にわずかに届かず悔し涙、どちらも本当真剣にスポーツに取り組んだ選手にしかに味わえない感情がそこにはありました。
未来に語り継いでいきたい大会です。
[第13位]
2018年7月8日
第57回東京都中学総合体育大会
江戸川陸上競技場
男子共通3000m
男子共通 3000m 決勝 (jaaf.info)
本命不在の男子3000m。
午前中に行われた1500mは1,2,4位を2年生が占め、3000mは3年生の意地を見せたいところ。
決勝は上位3人が2800mまで集団で走る大接戦。
最初に飛び出した3年生がそのまま逃げ切り都大会初優勝。
優勝した選手はケガで春先走れず、シード権のなかった地区予選をぶっつけ本番で走って薄氷の通過。
そこからわずか2か月で調子を上げてきての大激走でした。
夏の大会は最上級生の気持ちの強さが発揮される大会だと思います。
あれから3年…今週末は高校の総体です。
この世代が迎える高校最後の大舞台。
無事開催されみんなの力が発揮できることを祈っています。