COCOA

memorandum&curiosity

THE 牧志公設市場

2010年02月26日 00時44分00秒 | exploration
首里城はめっちゃ楽しかったぁ。

他に沖縄を代表する場所があるとすれば、それはココ。国際通りです。

そして、ココは、「国際通り」と「市場本通り」がクロスしている場所です。

この「市場本通り」を入っていくと・・・

沖縄の台所「牧志公設市場」があります。
さすが、平日だというのに、人が大勢いて、活気に満ち溢れていて、沖縄の素顔が見え隠れします。

「牧志公設市場」内部に足を踏み入れると、そこはもう異次元!

市場内部は、精肉コーナー、鮮魚コーナー等ありまして、ここ精肉コーナーでは、厳つい彼がお出迎えです。

さぁ、鮮魚コーナーでは・・・
 
こんなカラフルな魚が陳列されているんです。(まぁ、見た目はカラフルなので美味しそうには見えませんけどね、まぁ、食べて見てください。後悔させませんよ。)

よし、今回は、魚料理で昼食しよう!

海ぶどう、海老の尻尾、それから鯛のお刺身だったかな?(忘れちゃいました)


これは、ブダイのあんかけです。


カニのお味噌汁。

1階で食材を選び、2階で調理してもらえて、そのまま食事ができるシステムになっているんです。

今回は、二人分で食材が2500円。調理代で1,000円。合計3,500円のご飯ですが、満足満足。

もう、沖縄最高!

ご飯のあとは、「市場本通り」を南下していけば・・・

いろいろな通りが姿を現してくるので、気持ちの赴くまま歩いて見るのも楽しいですよ。
 
今回、私は、「壷屋やちむん通り」をチョイス。

進めば進むほど、不思議な空間へ誘われていきます。
  
「壷屋やちむん通り」は、石畳になっていて、風情があり、どこか異国情緒を醸し出しているため、是非お薦めします。シーサーの置物も多種多様で、きっとお気に入りが見つかるはず・・・。

さぁ、沖縄を楽しむ時間は終わりを告げようとしています。あとちょっとで東京に戻らなくてはなりません。少ない時間一体どのようにして過そうかな・・・?

ここは、「瀬長島」という面白いスポットを紹介したいと思います。

ジャーン!飛行機が頭の上を通過しているところです。

飛行機が着陸態勢になって頭上を通過するんです。ホント大迫力っす。

那覇空港から2時間ちょい、羽田空港に戻ってまいりました。寂しいですけど、現実世界へ戻っていくことになります・・・ただ、「ようじやカフェ」のお嬢さんは、笑顔で見送ってくれるのでした。(笑)

前々から気になっていた「ようじやカフェ」さんです。あいにく「抹茶ラテ」(抹茶ラテは緑の顔になるんです)はお終いになっていたので、オーソドックスのカフェラテを飲んで和みました。

ここからは、心置きなく現実世界でがんばる所存です。 再見、沖縄!

首里城スピンオフ?

2010年02月22日 22時32分32秒 | exploration
首里城レポートおまけというわけではないですが、いわゆるお城見学というよりも、沖縄の風土や沖縄の文化が見れたことは、ホントにラッキーでした(笑)。

辺りを見渡しても、2月とは思えない花が咲いているから、ホントにびっくりします。


「一通り首里城は見学できた」なんて、勘違いしていました・・・
ノーマークの出入り口が・・・

こちらを潜ると、さっきまでいた、「広福門」のところと繋がっていたんです。

こちらは、「系図座・用物座」と言われているとこで、琉球舞踊なんかが行われるところなんだそうです。それほど気にして見ていませんでした・・・なにしろ、首里城正殿のことで頭が一杯でしたので、存在を改めて確認しました。神社でいう「神楽殿」みたいなものなんでしょうかね。そうこうしていると、アナウンスが入り、「ただいまから琉球舞踊が行われます」ということでしたので、「せっかくなら、ぜひ見学させていただこう」と本物の琉球舞踊をこの目に焼き付けようと思いました。

演舞する時間帯があるようなんですが、調べて行かれれば、琉球舞踊がみれますよ。
   
衣装と言っていいのか分かりませんが、何ともいえない色使いで、舞踊もすばらしかったし、色が不思議でついつい見とれてしまいました・・・。

思いもよらず琉球舞踊も見ることができて、大変感激しました。

さらに少し移動するとこのような景色も見られるスポット「西のアザナ」があります。
那覇を眼下に見渡せるなんて、贅沢な場所でした。今回はお天気が曇り勝ちなので、残念でしたが、晴天のときには、それはそれは美しい光景になると容易に想像できます。


最後は、石碑でバイバイ!

また、来るからね!

首里城 再リポート

2010年02月21日 00時55分16秒 | exploration
雨が一時的に止んだみたいなので、再び首里城見学を再開できました!

 
ライトアップされた守礼門も艶やかでしたけど、オーソドックスの(意味がわからないけど)守礼門は定番中の定番ですね(晴天ならなお良かったんですけど)・・・それにしても夢にまで見た守礼門(あぁ、沖縄来て良かった)。


ちゃんと石獅子にも「お邪魔します」と挨拶してから見学再スタート!

さきほど雨のために一旦引き換えした「歓会門」の裏側です。(2月でも花めっちゃ綺麗)
 

「歓会門」を抜けると、次にある門が「漏刻門」になります。

程よく丸み帯びているフォルムは、緊張感を抱かせないので、個人的にはお気に入りのお城なんです。(ただ、戦闘的じゃないお城って、誉め言葉になるんでしょうかねぇ?)

「漏刻門」を抜けると広がる花園・・・(沖縄は、魚も花もカラフル!)

ちなみに、花園の奥に見える建物は、「北殿」の外側になります。今立っているこのスペースには出入り口が2箇所あって、そのうちの一つが「漏刻門」で、あと一つが「右えき門」になります。「右えき門」は、あとで別ルートのときに、紹介します。

まずは、首里城中枢へ・・・

内部に行くには、この「広福門」を潜ってこなければなりません。
そして、写真では解り辛いですけど、こちらから見て門の右側で入場券を購入します。

いよいよ、「奉神門」を潜れば、テレビとかでもみるあの光景です!


じゃーん!


あれ? 補修中?
そうなんです。知らないで出かけた方は、少し残念に思うかもしれませんね。この補修期間は、去年の平成21年6月から開始されて平成22年3月くらいには仮設されている足場は外れるという情報でした。

それでも、やっぱりお城ですね。古くからこの沖縄を守ってきたお城ですから「御庭」に立つと、どこからともなく安心感が沸いてくるので、ホント不思議ですね・・・。

首里城の見学順路があって、庭を中心に反時計回りで見学するようになっていました。まずは、「南殿」をチェック。

写真中央の建物が「南殿」です。

正殿内部は・・・
  
こんな風変わりな、お城の内部は、初めてです。普通、天守閣の内部と言ったら、もうちょっと殺伐としているはずだけど、首里城ときたら、やってくれますね。(笑)
これ見ちゃったら、私の中で一番のお城になっちゃった(笑)・・・。(年間パスポート、買っちゃうか・・・)

首里城最高!
次は別ルートで首里城を出て行きます。
まずは、「広福門」を出て右にある出入り口、「右えき門」から出てくるところです。

さらに進むと、ライトアップの時に、とてもスペクタクルだった「久慶門」です。

やっぱり曇った空は似合わないなぁ・・・、首里城には、青い空と元気いっぱいの太陽が一番似合うわぁ。



次回も、首里城のつづきです。

朝の首里城は・・・

2010年02月16日 14時38分26秒 | exploration
朝、ふとホテルの窓から外を眺めてみると、なんと大雨!!

う~ん、、、不安な出だしになりました・・・。

それでもお腹はしっかりとへっています。(笑) そんな私には「朝は絶対ココで食べたい!」という場所があります。

それが、こちら「丸安そば」さんです。こちらが凄いのは、24時間営業なんです。しかも、安くて本物の沖縄ご飯なんです。(なので観光モードじゃないのが、お気に入りです)

この「丸安そば」さんは、地元の友達が教えてくれたご自慢スポットなんですが、以前テレビを見ていたら、ガレッジセールのゴリさんがテレビで紹介していたので、知名度が全国区になってしまったのが、個人的には、少々不安でしたが、実際に足を運んでみて一安心、昔と変わりない姿で営業されていました。(とはいっても、朝の7時ですから空いていただけで、昼なら激込みだとは思います)
「丸安そば」さんは、場所の説明が難しいので省略させてもらいます(すいません)。

システムとしては、まず、券売機で食べたいご飯を選びます。その食券を店員さんに手渡せばOKです。

注文したのは、丸安そば(400円)と、ゴーヤチャンプル(550円)です。
 
ゴーヤチャンプルには、ご飯とお味噌汁も付いてきてました。
テイスティングですが、丸安そば(ようするに沖縄そば)は、体にすんなりと入ってくるイメージで、優しくて体がもっと食べたいと訴えかけるような、癖になる味です。なんだか抽象的な表現ですが、要するに美味しいです(笑)。

それから、ゴーヤも「丸安そば」さんで調理してもらうと、絶妙な苦味と旨味が調和しちゃっていてまるで魔法にかかったように美味しいです。しかも、体に良い食材ですから最高ですよ。 もー幸せすぎます(笑)。

それから家に帰ってから情報召集してみたら、「軟骨丼」「軟骨そば」なんていうのも高評価だったので、また沖縄に着たときの宿題にしようと思います。

「丸安そば」さんで上機嫌になり、そこから約15分ほどで首里城に到着。

ここは、地下駐車場。1回の駐車で310円だったかな? 良心的でさすが沖縄です。

駐車場内部の壁になんとも引き付けられる絵があったのでパチリ!


地下駐車場から上に上がると、そこはもう首里城!
  
昨日の夜見たミステリアスな首里城の顔とは違って、石獅子たちもなんだか真面目モードに・・・(笑)

 
昨日の夜はココまで入れませんでしたが、「歓会門」が開いているおかげで見れることができます。

ここまで来たんですけど、また雨が降り始めたので、一時退却することにしました・・・


次回は再度、首里城をご案内

首里城のライトアップは神秘的

2010年02月15日 15時58分45秒 | exploration
沖縄の夜はまだまだ続きます。

首里城夜の顔は、幻想的!

残念ながら望遠レンズを持っていないので、これが限界です。すいません。(あればいいんだけど、望遠レンズって高価だから無理だろうなぁ・・・)


せっかくなので、近寄って撮影してきました。

荘厳で、日本各地にあるお城とは少し毛色が違う造りなんですが、力強さがあってデザインも好きなお城です。・・・(どことなく西遊記とかにでてきそうな雰囲気ですよね・・・)

   

守礼門も夜なら独占状態!
 

以上、夜の首里城からでした。


次回も首里城朝の顔をお届けします。

沖縄の夕暮れ looking for dinner

2010年02月13日 16時04分52秒 | exploration
美ら海水族館は、自分が想像している以上に楽しめました。

あとは、ホテルのチェックインを済ませるために、急いでホテルに向かうのですが、そこは3度目の沖縄ですので、昔一度お邪魔したことのある、雰囲気の良いご飯屋さんが名護にはあることを思い出し、そちらで食事を済ませてからホテルへ行っても間に合うという計算のもと立ち寄ってみました。
   
それが、こちら「百年古家 大家」(ひゃくねんこか うふやー)さんです。
ココは、アグー料理が超有名。なかなか琉球文化を味わえる場所は、他所にはなかなか見当たらないので、お勧めスポットなんです。

めちゃくちゃ楽しみにしていたんですけど、大変な混雑ぶりに、諦めて場所移動・・・
それにしても、観光地化されていてのは、少し寂しいです。


シーサーに見送ってもらいました。

そして、沖縄に来たら、是非立ち寄って欲しいのが、「A&W」というファーストフードです。

こちらは、先ほど立ち寄った「百年古家 大家」さんから近くに位置している「A&W 名桜店」で、薬みたいな味のする「ルートビア」を飲んでみて欲しいです。(笑)
東京にはないテイストだから、びっくりしますよ!(笑)

でも、せっかく「A&W」に立ち寄るなら、「A&W 牧港店」のドライブスルーの方がお薦めかも・・・。

アメリカンダイナーな雰囲気は、ホント、お薦めです。

ここまで来ると、那覇はもうすぐなので、ふと頭に浮かんだのは、あのお店・・・。

その前に、那覇市内にあるホテルにチェックインを済ませ、無事手続完了。安心したあとは夕飯ですね。(笑)

「そうだ、あのお店でご飯食べよ」

頭に浮かんでいたのは、このお店、「ジャッキーステーキハウス」さんです。
実は辺りの景色が大分様変わりしちゃっていたので、迷ったりもしました・・・しかし、こちらのステーキは「Aサイン」という称号を得ているお店でして、こちらのステーキは沖縄に来たなら絶対食べて欲しいお店です。

ちなみに「Aサイン」は、米軍公認の店舗に与えられた許可証なんだそうで、Aサインの「A」はapproved(許可済み)の頭文字で、衛生基準がかなり厳格なんだそうです。
そのお店で食べたのが、こちら・・・

ニューヨークステーキ200g(1,400円)
塩と胡椒で私は食べましたが、今年最初の「旨い」です。
他にもステーキソースは、試す価値ありですよ。沖縄の方たちが好んで使用しているソースなんだそうです。(私個人としては、塩と胡椒はホントに美味しいくて大好きですけどね)

他にもハンバーガーステーキ(1,000円)が美味しかったなぁ~。


まだまだ、沖縄ならではのご飯屋さんは、たくさんあるんですけど、胃袋の方が限界気味で・・・(笑)。

それでも、甘いものは別腹(笑)。
 
こちらは、「ブルーシールアイスクリーム」さんです。
食べることでは、ホントに困らないんです・・・沖縄は。(あ~ぁ、明日の朝ご飯はあれにしよ。。。)


明日へつづく

美ら海水族館レポート後編

2010年02月11日 18時35分15秒 | exploration
ただいま、美ら海水族館を満喫中です。
水槽の数が多いし、魚の種類も多いし、詳しく観察できる水族館は日本一じゃないでしょうか?(時間があれば一つ一つじっくりと見て周りたかったです)


まずは、見てください。こんなに大きな水槽が入っていて、めちゃくちゃ驚きました。
   
とにかく圧巻です。こんな大きな水槽は、はじめてです。

他にも、サメ専門のブースもありました。
 
いや~、面白い! 生き物のいろんな表情をまじまじと見ることが出来て、ホント楽しいです。


空を飛んでいるかのようなエイ・・・。

水族館内も広いし、お土産のブースもあったり、大変充実していました。



ここは、水族館の裏側に位置していて、近くには、イルカラグーンやマナティー館などもあったりして、時間があれば、全部見て周りたかったのですが、ホテルのチェックインに間に合わせるために、時間をうまく使えず、楽しまずに退散することになりました。(残念)

沖縄は大好きなので、また訪れると思いますが、また、来ようと思っています!


沖縄レポートつづく・・・

沖縄満喫中! 美ら海水族館レポート前編

2010年02月09日 15時31分22秒 | exploration
食事に大満足した私は、沖縄の北部にある名護へ行ってきました。

レンタカーでひとっ走り、沖縄自動車道を利用して最終地点の「許田インターチェンジ」まで1時間ほど、そのちょっと先にある、道の駅「許田」に立ち寄り、評判の良い「みつや本舗」さんのサーターアンダギー(90円)をいただきました。
 
美味しいです。やっぱり、食後の沖縄スウィーツはこれでなきゃ!

そこからさらに、30分くらい走行すると、爽快な景色が・・・

だけど、天気も曇り勝ちでガイドブックの写真とはかなり乖離していました(残念)。ここはどこかといいますと、「古宇利大橋」という全長1960mの橋なんですよ。

ただ、びっくりしたのは、2月だというのにハイビスカスが見れたんです。


もうちょっとキラキラした沖縄がみたかったんですけど、オフシーズンなので、贅沢はいいっこなし!(笑)

名護に来たもう一つの理由は、「美ら海水族館」です。ここも外せないですよね。(笑)
 
平日なのに、にぎやかな雰囲気でさすがですね・・・。
         
ここで、私は気がつきました。「美ら海水族館」はめちゃ楽しい。そして、何時間でもいられるってことに・・・

もし、沖縄旅行を考えている方は、「美ら海水族館」に来るときには、3~4時間は滞在する予定にして、少し余裕を持たせた方が良いと思います。

私の場合、行きたい場所が多すぎて、もったいないことに1時間ちょいで「美ら海水族館」を後にしました。

それにしても、楽しいです。みんながココを訪れる気持ちが良くわかりました。(笑)

つづく

沖縄tourism

2010年02月06日 15時19分48秒 | exploration
あ~寒い、寒すぎです。天気予報を見ていると、氷点下なんて地域もあるんですよね・・・
そうかと思えば、車で走行中、エアコンを入れないと蒸してくる地域もあるんです・・・

雪の降る中、羽田空港P2駐車場へとやってきました!

羽田に来る途中、雪のため立ち往生している車を数台見かけましたが、この日は、信じられないほど劇的に天候が悪化して、非常に不安な旅立ちになりました。

しかも、早く羽田に着きすぎて、誰もいないチェックインカウンターがさらに不安を増大させます・・・。

(今日のフライト大丈夫かな・・・?)

な~んて心配が嘘のよう

雲の上は絶好調!

到着した先は、那覇空港。2月2日の気温はたしか19度くらいで、風は冷たいんですけど、地熱的なものが、じんわりと体の芯から温めてきます。

さっそく、レンタカーで那覇周辺をドライブです。「実は沖縄3度目なので、カーナビなんて使いません」と言いたいところですが、那覇周辺もモノレールが出来ていたり、知らない建物もバンバン建設されていて、信じられないほどの様変わりで、戸惑いました(笑)。

そんな私が最初に目指したスポットは、「こぺんぎん食堂」さんです。
 
こちらは、「石垣島ラー油」が購入できる大変基調なお店で、沖縄に着たら立ち寄ることをお薦めするお店なんです。私が訪問した際には、女性二人組みだけだったので、なんとか行列に並ばず5分ほどで入店できました。(ラッキー)
ちなみに、お店の張り紙には、「石垣島ラー油」は、12月現在で8ヶ月待ちという状況です。と掲示されていました。(めちゃくちゃ大人気の商品なんですよ)

この「石垣島ラー油」(880円)は一人1本までしか購入できないので、なかなか手に入らないことが容易に想像できますよね。
(私もしっかり購入させていただきましたよ)

そして、私がランチで注文したのが、島餃子とライスです。
「白い餃子が、島らっきょう。黄色い餃子が、レンコン。赤い餃子が、葉にんにく。緑の餃子が、インゲン豆。黒い餃子が、イカ&豆みょう。」なんだそうです。

ラー油と一緒に食べる餃子は格段に美味しいです。(もともと餃子は大好物だし)
私が食事している最中にもゾロゾロと行列が形成されていて、凄い人気でした。

それから、お店の方がとても親切な対応なので、愛されるべきお店なのも、大変納得いたしました。次回沖縄へ着たら、また立ち寄りたいお店になりました。

まだ、沖縄に来て数時間ですけど、まだまだ、沖縄を満喫したいと思います!

つづく