NBAの08-09シーズンが開幕しました。
今シーズンはシアトルがオクラホマシティに移転し、名称を「スーパーソニックス」から「サンダー」に変えて新たなスタートを切りました。
今年のドラフトの全体4位で指名されたルーキーのラッセル・ウェストブルックが、ポイントガードを務める若いチームになりました。
そして開幕戦は昨シーズンの王者「ボストン」が「クリーブランド」と、ウェスタンを制した「ロサンゼルス」が「ポートランド」と対戦。
ボストンはポール・ピアースが27得点の活躍、対するクリーブランドはレブロン・ジェームスが22得点したものの一歩及ばず。
連覇に向けてのシーズンを90-85の勝利でスタートしました。
コービーの怪我が心配されたロサンゼルスですが、そのコービーが23得点11アシストの活躍。
ポートランドに96-76の大差で勝利しました。
ロサンゼルスもカンファレンス連覇と王者奪還に向けて順調なスタートを切りました。
まだ来年4月までの長いレギュラーシーズンが始まったばかり。
5月のファイナルに向けてどういった展開になっていくのか予想もつきませんが。
今年も熱い戦いが始まりました。
さて、また男2人の夜に「トォサンのパスタ」ということになりました。
でもこのところケチャップ味のナポリ系が続いていたので、今回はトマト缶を使ってということに。
夕方2人で買い物に行ってメインの具材を考えようと言うことになりました。
そこで彼がチョイスしたのがコレッ!
今回は「タコ」がいいんですと。
そういえばこの前トォサンが食べてたからねぇ。
ツナ缶とかピーマンも買い置きがあったんですけど、タコにあわせるなら今回はキャベツで。
パスタの茹で時間が2分弱なので、芯の硬い所はパスタと一緒に一度下茹ですればいいし。
パスタとタコとキャベツの食感の違いを楽しめるということで…坊ちゃんには分からないか?
もう少しで鍋のお湯が沸騰するというところで、ソースの準備をスタート。
ニンニクは少なめでトマト缶を3分の1、フツフツとしてきた所で軽く塩・コショウをしてからタコとキャベツの葉の部分を投入します。
ここで隠し味に醤油を一たらしと、小さじ1杯程度のバルサミコを。
あんまり大人味にしちゃうと食べられないので、あとは中火にして。
このタイミングでパスタとキャベツの芯を鍋に入れて、フライパンと両方を交互にかき回しつつパスタの茹で上がりを待ちましょう。
使い慣れたパスタなら感覚で茹で時間も分かっていますからね。
まずは浮いてきたキャベツの芯をすくい上げてフライパンの中へ。
続いてパスタを上げてフライパンに投入して、この時点でソースの味見をします。
今回は味の手直しはなしでOK、ソースが満遍なくパスタに絡んだら出来上がりです。
はい、まいど~!一丁上がり~!
腹ヘリ子ブタの坊ちゃんがフォーク片手にお待ちかねなので。
彼の分を先にね。
ちなみに彼のパスタ、乾麺でほぼ100グラム。
もうほとんど大人の一人分です。
ちょっと多いかな?とも思いますが、足りないって言われるよりはね。
トォサンの分はしっかり大人味に、ニンニクたっぷりで更にニンニク&唐辛子オイルを使って。
全体の半分はこの辛いオリーブオイルで作るのがトォサン用です。
輪切りの唐辛子を入れてもいいんですけど、香りより辛さ優先ということで。
トォサンの分はキャベツの芯も下茹でせずに、タコと一緒に投入。
バルサミコも多めに入れて香りと味を強めにしておきましょう。
この状態がほぼパスタが茹で上がる直前の状態です。
1分半強でパスタを鍋から上げてフライパンに。
明らかにパスタの量が多いですが、これでも乾麺で230グラム程度。
250にして坊ちゃんに残されるとちょっと怖いので、少しだけ少なめにしてみました。
出来上がってトォサンの分はお皿ではなく大きな丼(パスタボウル?)に。
持っていくとすでに3分の1が無くなったお皿が…
今回は忘れずに粉チーズもかけてるね。
結局坊ちゃんのお皿はフォークで一口分トォサンが味見しただけ。
全てが彼の胃袋の中に消えてゆきました。
美味しかったのかな?
なら、また作ってあげるからねぇ!
『今日の山猿君』
今日はおやつに「お汁粉」をリクエストした猿君です。
でも「お餅」は入れないんだそうで。
って、餡子を食べたいだけってこと?
どうやらそのようです。
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今シーズンはシアトルがオクラホマシティに移転し、名称を「スーパーソニックス」から「サンダー」に変えて新たなスタートを切りました。
今年のドラフトの全体4位で指名されたルーキーのラッセル・ウェストブルックが、ポイントガードを務める若いチームになりました。
そして開幕戦は昨シーズンの王者「ボストン」が「クリーブランド」と、ウェスタンを制した「ロサンゼルス」が「ポートランド」と対戦。
ボストンはポール・ピアースが27得点の活躍、対するクリーブランドはレブロン・ジェームスが22得点したものの一歩及ばず。
連覇に向けてのシーズンを90-85の勝利でスタートしました。
コービーの怪我が心配されたロサンゼルスですが、そのコービーが23得点11アシストの活躍。
ポートランドに96-76の大差で勝利しました。
ロサンゼルスもカンファレンス連覇と王者奪還に向けて順調なスタートを切りました。
まだ来年4月までの長いレギュラーシーズンが始まったばかり。
5月のファイナルに向けてどういった展開になっていくのか予想もつきませんが。
今年も熱い戦いが始まりました。
さて、また男2人の夜に「トォサンのパスタ」ということになりました。
でもこのところケチャップ味のナポリ系が続いていたので、今回はトマト缶を使ってということに。
夕方2人で買い物に行ってメインの具材を考えようと言うことになりました。
そこで彼がチョイスしたのがコレッ!
今回は「タコ」がいいんですと。
そういえばこの前トォサンが食べてたからねぇ。
ツナ缶とかピーマンも買い置きがあったんですけど、タコにあわせるなら今回はキャベツで。
パスタの茹で時間が2分弱なので、芯の硬い所はパスタと一緒に一度下茹ですればいいし。
パスタとタコとキャベツの食感の違いを楽しめるということで…坊ちゃんには分からないか?
もう少しで鍋のお湯が沸騰するというところで、ソースの準備をスタート。
ニンニクは少なめでトマト缶を3分の1、フツフツとしてきた所で軽く塩・コショウをしてからタコとキャベツの葉の部分を投入します。
ここで隠し味に醤油を一たらしと、小さじ1杯程度のバルサミコを。
あんまり大人味にしちゃうと食べられないので、あとは中火にして。
このタイミングでパスタとキャベツの芯を鍋に入れて、フライパンと両方を交互にかき回しつつパスタの茹で上がりを待ちましょう。
使い慣れたパスタなら感覚で茹で時間も分かっていますからね。
まずは浮いてきたキャベツの芯をすくい上げてフライパンの中へ。
続いてパスタを上げてフライパンに投入して、この時点でソースの味見をします。
今回は味の手直しはなしでOK、ソースが満遍なくパスタに絡んだら出来上がりです。
はい、まいど~!一丁上がり~!
腹ヘリ子ブタの坊ちゃんがフォーク片手にお待ちかねなので。
彼の分を先にね。
ちなみに彼のパスタ、乾麺でほぼ100グラム。
もうほとんど大人の一人分です。
ちょっと多いかな?とも思いますが、足りないって言われるよりはね。
トォサンの分はしっかり大人味に、ニンニクたっぷりで更にニンニク&唐辛子オイルを使って。
全体の半分はこの辛いオリーブオイルで作るのがトォサン用です。
輪切りの唐辛子を入れてもいいんですけど、香りより辛さ優先ということで。
トォサンの分はキャベツの芯も下茹でせずに、タコと一緒に投入。
バルサミコも多めに入れて香りと味を強めにしておきましょう。
この状態がほぼパスタが茹で上がる直前の状態です。
1分半強でパスタを鍋から上げてフライパンに。
明らかにパスタの量が多いですが、これでも乾麺で230グラム程度。
250にして坊ちゃんに残されるとちょっと怖いので、少しだけ少なめにしてみました。
出来上がってトォサンの分はお皿ではなく大きな丼(パスタボウル?)に。
持っていくとすでに3分の1が無くなったお皿が…
今回は忘れずに粉チーズもかけてるね。
結局坊ちゃんのお皿はフォークで一口分トォサンが味見しただけ。
全てが彼の胃袋の中に消えてゆきました。
美味しかったのかな?
なら、また作ってあげるからねぇ!
『今日の山猿君』
今日はおやつに「お汁粉」をリクエストした猿君です。
でも「お餅」は入れないんだそうで。
って、餡子を食べたいだけってこと?
どうやらそのようです。
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お父さんの美味しい手料理が
食べられて息子さんは幸せです。
いつか恩返し・・期待してていいのでは?!
タコのパスタ、とっても新鮮でした♪
特に一皿で食べられる丼物やプレート物、そしてパスタは一人暮らしの必須メニューですから。
それに学生時代に「賄い付き」と言う条件目当てに、喫茶店やパスタのお店でバイトもしてましたし。
これからも「トォサンのパスタ」はシリーズ化してお届けする予定です。
フライパンを使わずに作る「たらこパスタ」なんて便利な物も紹介するつもりです。
ご期待下さい。
タコは大好きで色々料理に使いますが
どうも硬くなってしまい結局刺身につきる?と
パスタも大好きで毎日食べていたことも・・・
当地も数件ありますが
シンプルな材料で美味しいところが
やっぱり腕がいいのかなぁなんて・・・
タコと一緒でパスタも自分で作るとイマイチ
パスタシリーズ楽しみにしています
私のところにお料理の先生(元原村お向かいさん)凄く簡単で美味しいレシピ
主婦の料理コーナーありの方
料理すきの男性で年配の方、参考になるかしら
覗いてみてね~
タコですから普通に火を通せば硬くなるのは当たり前。
下ごしらえで出来るだけ薄く切り、なるべく短時間で仕上げるしかありません。
多少硬くなるのは諦めて、歯応えとパスタとの食感の違いを楽しむぐらいの気持ちでいればいいかな?と…
料理好きにも色々あるでしょうけど、自分は何でも見て参考にしたい方で。
人によっては自己流を貫く人もいるようで。
自分も覗きに行かせて頂きます。