59回目にして史上最高の10万8千人を超える観客を集めて、ダラスのカウボーイスタジアムで行われた今年のNBAのオールスターゲーム。
昨年8月にオープンしたこのスタジアム、カウボーイズの昨季ホーム開幕戦で記録された10万5,121人の最多動員記録を上回ったほどの人気。
でも10万人も入ったら上の方の席の人たちって、ちゃんとゲームを観られたんでしょうかねぇ?
ゲームの方はオールスターならではの点の取り合い、ハイスコアゲームを141-139でイースタンが競り勝ちました。
第4Q残り1分で同点に追いついたウェスタンに対して、残り12秒でマイアミのウェイド、残り7秒でダラスのノビツキー、残り5秒でトロントのボッシュがフリースローを決め接戦に勝利。
マイアミのドウェイン・ウェイドが28得点11アシストでMVPを獲得、カーメロ・アンソニーも27得点10リバウンドでしたが勝利には繋がりませんでした。
ちなみにレブロンは25得点でしたが、コービーとアイバーソンを観られなかったのが残念だったなぁ…
さて、都内での移動の合間の池袋ランチは、相変わらず時間がないピンポイントのタイミング。
ここでこのときに食べないと確実に食べ損ねるわけで、少なくとも2時間以内の幅で食事はしておかないと…
そんなときにはやっぱり近くて早くて安くて旨いのがありがたい、そんな一軒がココッ!
西武線の改札からフクロウ交番に向けて横断歩道を渡った、正面の路地を抜ける手前にある「開楽」です。
そう、以前もネタになった「山吹」のすぐお隣にあるのがこちらのお店、昼時はいつも混んでてでも回転が速いので便利。
「餃子」モードの時で時間に余裕が無い時、ここは出てくるのが早くてありがたいんです。
1階は壁に向かったカウンターだけで2階がテーブル席というつくり、お一人様なえびパパはまず2階には上がりません。
カウンターに着くなり「Bセット!」と言ってから上着を脱いで座ります、そうすれば足元荷荷物を押し込んでカメラを出してメニューの写真を撮っているうちに…
ホラ、もうやって来ました…って、今日はマジ早いでしょう!
名物の「ジャンボ餃子」が5個にチャーハンの小(いわゆる半チャーハンみたいなもんかな?)にスープが付いてます。
池袋はデッカイ餃子の激戦区で、「東亭」や「天龍」などこのBlogでもネタにしましたが。
ここはえびパパの池袋餃子のナンバー3ですね、姉妹店で「みんみん」がありますけど駅に近いのでこちらに寄ることが圧倒的に多いですね。
どうですかこの堂々とした12センチオーバーのデッカイ餃子!
特にここのは皮が厚めでモッチリしていて非常にパワフル、具も肉感的でとっても食べ応えがあってガッツリ系には嬉しいんです。
この重量級が5個もありますからね、もうボリューム満点なのはまちがいなし。
プリップリの餃子にかぶりつけば中からじんわりと染み出す肉汁、これはチャーハンに合うんですわ。
餃子からあふれ出る肉汁はチャーハンで受け止めて、汁の滲みたチャーハンを食べるのがまたいいですよね。
セットに付いてくるスープもショウガが効いててサッパリしてて、なんとも昭和な感じの懐かしい味。
これで元気になって、午後も頑張れること間違い無しです!
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昨年8月にオープンしたこのスタジアム、カウボーイズの昨季ホーム開幕戦で記録された10万5,121人の最多動員記録を上回ったほどの人気。
でも10万人も入ったら上の方の席の人たちって、ちゃんとゲームを観られたんでしょうかねぇ?
ゲームの方はオールスターならではの点の取り合い、ハイスコアゲームを141-139でイースタンが競り勝ちました。
第4Q残り1分で同点に追いついたウェスタンに対して、残り12秒でマイアミのウェイド、残り7秒でダラスのノビツキー、残り5秒でトロントのボッシュがフリースローを決め接戦に勝利。
マイアミのドウェイン・ウェイドが28得点11アシストでMVPを獲得、カーメロ・アンソニーも27得点10リバウンドでしたが勝利には繋がりませんでした。
ちなみにレブロンは25得点でしたが、コービーとアイバーソンを観られなかったのが残念だったなぁ…
さて、都内での移動の合間の池袋ランチは、相変わらず時間がないピンポイントのタイミング。
ここでこのときに食べないと確実に食べ損ねるわけで、少なくとも2時間以内の幅で食事はしておかないと…
そんなときにはやっぱり近くて早くて安くて旨いのがありがたい、そんな一軒がココッ!
西武線の改札からフクロウ交番に向けて横断歩道を渡った、正面の路地を抜ける手前にある「開楽」です。
そう、以前もネタになった「山吹」のすぐお隣にあるのがこちらのお店、昼時はいつも混んでてでも回転が速いので便利。
「餃子」モードの時で時間に余裕が無い時、ここは出てくるのが早くてありがたいんです。
1階は壁に向かったカウンターだけで2階がテーブル席というつくり、お一人様なえびパパはまず2階には上がりません。
カウンターに着くなり「Bセット!」と言ってから上着を脱いで座ります、そうすれば足元荷荷物を押し込んでカメラを出してメニューの写真を撮っているうちに…
ホラ、もうやって来ました…って、今日はマジ早いでしょう!
名物の「ジャンボ餃子」が5個にチャーハンの小(いわゆる半チャーハンみたいなもんかな?)にスープが付いてます。
池袋はデッカイ餃子の激戦区で、「東亭」や「天龍」などこのBlogでもネタにしましたが。
ここはえびパパの池袋餃子のナンバー3ですね、姉妹店で「みんみん」がありますけど駅に近いのでこちらに寄ることが圧倒的に多いですね。
どうですかこの堂々とした12センチオーバーのデッカイ餃子!
特にここのは皮が厚めでモッチリしていて非常にパワフル、具も肉感的でとっても食べ応えがあってガッツリ系には嬉しいんです。
この重量級が5個もありますからね、もうボリューム満点なのはまちがいなし。
プリップリの餃子にかぶりつけば中からじんわりと染み出す肉汁、これはチャーハンに合うんですわ。
餃子からあふれ出る肉汁はチャーハンで受け止めて、汁の滲みたチャーハンを食べるのがまたいいですよね。
セットに付いてくるスープもショウガが効いててサッパリしてて、なんとも昭和な感じの懐かしい味。
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