美山の森から ~原村移住計画の記録と山遊び~

やっと理想の土地を手に入れました。
長年の夢だった森の中の暮らしの実現まであと少し…かな?

大きな餃子を食べに…

2009-07-23 | 街ごはん
梅雨明したと思ったら何だかハッキリしないお天気。
前線の影響で九州から中国地方にかけては大雨で、山口では大きな土砂災害も起きたようです。
これからは台風シーズンになるというのに。

で、今年はどうなんでしょうねぇ?台風。
年々本土に上陸する台風の数は減少しているという話もありますが、それだって統計的にみれば誤差の範囲かもしれませんし。
台風の「当たり年」っていうことだってあるわけですからねぇ?

今年の夏は多いのか少ないのか…?



さて、なぜか時々無性に食べたくなるのが、自分の場合は「ハンバーグ」に「餃子」。
どちらにも共通するのが「アツアツ」と「ジュワァ~!」ですね。
ということで先日の「イベリコ豚ハンバーグ」ネタに続いては餃子の名店のココッ!



東池袋は川越街道(春日通り)からちょっと入ったところにある餃子の名店「東亭(アズマテイ)」です。
池袋にも餃子で名の知れたお店が何軒かありますが、自分の中では池袋で餃子と言えばこのお店。
何しろ「焼ぎょうざ」「水ぎょうざ」「シューマイ」しかメニューがありませんからね。

シューマイも美味しいんですよ、豚肉がタップリでプリプリ・モチモチで。
多くのお客さんが餃子とシューマイの「ミックス定食」(820円)を食べているのも確かだし。
でもね、あえてここでは「焼ぎょうざ定食」(820円)を食すべき、なにしろ「餃子」が食べたいんですからねぇ。



なんでそこまで言うかというのは、この写真を見て頂ければ十分に納得してもらえるのではないでしょうか?
ホラ!このお皿からハミ出す程の大振りな「餃子」、このボリューム感ですよ。
まさに餃子を喰ってるという絶対的な存在感がありますからねぇ。



どれだけボリューミーかというのはこの画像で一番分かりやすいですね。
何しろ一般的な中華屋さんの小皿のサイズからハミ出す大きさ、もちろん重量感もタップリですので食べ応え十分。
大きさに負けないぐらいのモッチリトした皮のモチモチ感を歯が突き破った瞬間に、口の中に溢れるジューシーな肉汁。

これが美味しくないわけありません。
こんな餃子が嫌いな人は日本人としてどうかしてます、「焼ぎょうざ」は日本の国民食ですからねぇ。
もちろんこういう餃子は「水ぎょうざ」でも美味しく頂けるのはもちろんですよね。

自分が頻繁に出向くエリアではこういった「餃子」のお店を1軒は押さえておかないとね。
もちろん吉祥寺にだって他の中央線沿線だって、必ずそういうお店がありますからね。
突然食べたくなっても大丈夫なようにしておけば、食べたい時に一番美味しく食べることが出来ますから。

あぁ、そんなこと言ってたら食べたくなってきた!
もうそろそろ毎日の病院食にも飽きてきてるし、しっかりしたご飯に餃子なんて今すぐでも食べられそうだしね。
入院中の暇潰し用に持ち込んだPCにはBlog用に画像を仕込んであるので、それを見てるから余計ですよね。

ハンバーグに餃子に鰻にトンカツ…あぁ、妄想が~!



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