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智を開く

本当の「生きる力」を求めて…

系列中学への「内部進学」

2009-01-16 13:03:25 | 受験・教育全般
娘の「小学受験」が終わったおととしの12月。
今度は息子の「中学受験」に向けて再びエンジン全開
そして、去年のちょうど今ごろは、埼玉入試と都内入試のハザマだったかな…

埼玉入試が終わってから初めて自分が「受験生」なんだと目覚めた息子…
やっと少しヤル気になり…(遅いっちゅうねん
都内入試に向けて、一応しおらしく、毎日私と一緒に勉強していたよな~
思えば、息子の人生の中で1番たくさん勉強した時期だったかも
それに、息子と2人きりの時間をあんなに共有したのも、下の娘が産まれて以来だったなぁ~
1年って、ホント、早い~

それにしても、イマドキの中学入試は一昔前とは随分様変わりしましたね。

昔なんて、複数回入試はもちろんのこと、午前入試、午後入試なんてものもありませんでした。
1日に2校受験するなんてありえなかった。
志願者数や合格者数などの数字が公開されるのも、入試が終了して何ヶ月も後でした。
今じゃ塾が調べるまでもなく、学校自身がHP上で公開してくれるんですから…

そんな中でも、開智中学は毎日データ更新していて、スバラシイです。
志願者数も軒並み増やしていて、生徒募集に成功している学校、という印象です。
「先端A入試」は、実受験者619名 合格者155名。
1回目の定員は20名だったので、定員通りだと約31倍と思っていましたが、やはり水増し合格を出し、実質倍率は約4倍に落ち着きました。
全員が「特待生」なのに、開智を「滑り止め」にしている受験生はやっぱりけっちゃうのかな
もったいないなぁ~


ところで…
埼玉の新設校は、今後、小学校から系列中学校への「内部進学問題」に直面します。
早速今年は、2003年に開校したさとえ学園小の1期生が、中学進学を迎えます。
私の従兄弟の子どもも1期生です。
「東大クラス」新設後、飛躍的に偏差値がアップした栄東中。
どうやら全員が「栄東中」にエスカレーター進学できるわけではないみたいです。
この件については現在いろいろ問題が発生しているようなので、詳細の言及は避けたいと思います。

また、来年は2004年開校の西武学園文理小の1期生が、同様に中学進学となります。
こちらは…
「小学校卒業時および中学校卒業時に一定の基準を満たしている児童・生徒が中学校、高校への進学を認められます」
とHP上に明記してあります。
内部進学の場合でも、おそらく一般受験生の入学試験と同レベルの試験を課し、内進基準に満たないとダメ、ということですね。
西武学園文理中も東大レベルを目指す「特別選抜クラス」というのがあり、栄東同様、学校全体の偏差値もアップしてきています。

さて、開智の場合…
外部受験希望者は毎年数名いるようですが、それ以外は全員、中・高一貫部へ進学となります。
もちろん成績下位者はいるのですが、切り捨てせず「補習する」という方針。
これは、私たち保護者にとっては、ひとまず安心です
もっと言うと、もし「外部受験」を希望してダメだったとしても、最低ラインとして開智は保証されているのです。
「開智より上の中学校に行きたければ受験してもイイよ~万が一ダメだったら戻ってきてもイイし~
…こんな学校、他にはありません
外部受験希望者は「内進放棄」とみなされ、戻れないのが普通ですから。
戻りたければ一般受験しなければならないのが常識です。

また、開智が開校した年は西武学園文理小と同じですが、総合部の1期生が中・高一貫部と合流するのは中3の時なので、まだ先。
言ってみれば、2年間の「調整期間」がある訳です。
この「調整期間」は、学校側としても有難いと思います。
中学からの入学者と、総合部からの内進生とのレベル調整ができますから…

あと、「先端創造クラス」について…
合流後、内進生からも30名を選抜し「先端創造クラス」がもう1クラス増えることになるそうです。
1期生ではありませんが、昨年の一貫部と総合部の初合流後の学力比較では、英・数・国とも平均点において総合部の方が良かったということなので、さもありなん。
そうなると「先端創造クラス」全60名の中から、日本国内のみならず世界の一流大学にバシバシ合格者が出ることになるのでしょうか…
想像すると、スゴ~イ

まぁ、ウチの娘は、そんな「先端」にいなくても、フツーに内部進学してくれればいいと、ハハは思っていますけど…

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中学入試スタート!

2009-01-10 15:38:36 | 受験・教育全般
今日から埼玉県内の中学入試がスタートしました
いよいよ本格的な受験シーズンの始まりですね
「大雪」にならなくて、ホッとしました
なんか、ひとごととは思えなくて…

昔、塾で教室長をやっていた時代には、毎年この時期になると「天神」や「天満宮」と名のつく神社へ「合格祈願」に行っていました
「天神」「天満宮」には、学問の現人神(あらひとがみ)である菅原道真(すがわらみちざね)が祀ってあるからです。

「日本三大天神」
大阪天満宮(大阪)
防府天満宮(山口)
太宰府天満宮(福岡)
…です。

関東だと東京の「湯島天神」や「亀戸天神」が有名ですが、菅原道真自体が関西の人なので関東地方に天神さんは少ないですね。

参拝を済ませると、毎年必ず「合格エンピツ」を買っていました
教室の受験生全員にプレゼントするのです
「先生からこれをもらったら、みんな毎年合格するのよ~
一種の「暗示」ですね


今年、開智中学は「先端創造クラス」を新設しましたが、果たしてどういう結果になるでしょう…

ともかく、今年も全ての受験生にエールを送りたいと思います
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11月は新年度のスタート

2008-10-19 09:19:05 | 受験・教育全般
普通、中学受験の新年度は2月。
高校受験もだいたい2~3月。
学校に合わせた補習塾だと4月が新年度のところもあります。

しかし、小学校受験塾は11月スタートが普通です。
年中さんならちょうど2年後、年長さんだとちょうど1年後が「お受験」になるからです。
また、小学受験では「行事」や「季節」といった問題が出ることもあります。
でも、ただの「知識」ではなく「経験」「体験」を通して「季節感覚」を身に付けさせたい幼児期。
だから、行事や季節を最低一回り「体験」させるためにも、11月開始が理想的なのです。


おてがみ

いつもAYAアカデミーでじゅぎょうがたくさんあってたいへんだよね!
でもせんせいだからすごいとおもっています。
わたしはえいごをやっていますよね!
えいごはたのしいですよ!
たまにはこくごやさんすうをやりたいです。
でもいまは、えいごだけでいいです。
これからもよろしく!
AYAアカデミーのせいとは、いまなんにんぐらいですか?
これからも、もっともっとがんばってください!

おかあさんへ

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TOEIC Bridge 公式認定証

2008-07-03 18:48:07 | 受験・教育全般
昨日、届きました
TOEIC Bridgeの”OFFICIAL SCORE CERTIFICATE”=「公式認定証」

私の結果です
SECTION Ⅰ(LISTENING) 86 /  90
SECTION Ⅱ(READING)  88 /  90
TOTAL            174 / 180

TOEICのSCOREは、素点ではなく「換算点」なのですが、点数が上になればなるほど素点に近くなるので、SECTIONⅠで2問、SECTIONⅡで1問、ミスったことになると思います。
確かに、LISTENINGでは2問自信がないものがありました。
本当は”What did you…?”だったのではないかと思うのですが、それを”Why did you…?”と聞き間違いをして、「あれー?答えがないー!」と思ってトロトロしていて次の問題の初めが聴き取れなかったのです。
SECTIONⅡ(READING)は一体、どこを間違ったのでしょう
英検のように問題用紙がもらえないので、どこで間違えたかわかりません

ちなみに…
世界の受験者(4,192名)の結果
SECTIONⅠ(LISTENING) 最高 88 /  90
SECTIONⅡ(READING)  最高 90 /  90
TOTAL           最高 178 / 180

日本の受験者(936名)データ
男女別では…
男性 562名(60%)
女性 374名(40%)
意外にも、男性のほうが多い。
年齢別では…上位5位
15~19歳 551名(58.9%)
10~14歳  73名( 7.8%)
35~39歳  58名( 6.2%)
30~34歳  52名( 5.6%)
20~24歳  50名( 5.3%)
オジサン、オバサン世代も結構受けているんですね。
企業でも、TOEICの練習として受験させるところがあるようです。
職業別では…上位5位
高校生   514名(54.9%)
会社員   152名(16.2%)
その他   101名(10.8%)
中学生    70名( 7,5%)
大学・短大生 42名( 4.5%)
やはり、圧倒的に高校生が多い。
小学生も10名(1.1%)いました。
結果
SECTION Ⅰ(LISTENING)最高 88 /  90
SECTION Ⅱ(READING) 最高 90 /  90
TOTAL            最高176 / 180
スコア分布
170~  10名( 1.1%)
160~  31名( 3.3%)
150~  76名( 8.1%)
140~ 193名(20.6%)
130~ 259名(27.7%)
120~ 174名(18.6%)
110~ 119名(12.7%)
100~  47名( 5.0%)
 90~  21名( 2.2%)
 80~   4名( 0.4%)
 70~   2名( 0.2%)

「TOEIC Bridge」では、この「SCALED SCORES」に加え、カテゴリー別の「サブスコア」というものが「1~3」の3段階で出ます。
自分の弱点が分野別で出るので、何を重点的に学べばよいかがわかります。

サブスコア5分野
・Functions(言葉の働き)
・Listening Strategies(聞く技術)
・Reading Strategies(読む技術)
・Vocabulary(語彙)
・Grammar(文法)

私は全て「3」(さぁ~~~ん)でした。

…って、言うか、このテスト、英語を教える身なら満点取らないとダメです
実際に受けてみると、受験英語とはまたちょっと違っているし、実用的で意外に手応えありますけど、やはりこれくらいは最低ラインとしてクリアしないと英語の指導はできないのではないかと、私は思います。

平成23年度、正式に公立小学校における英語必修化がスタートします。
現段階では、「学級担任とALT(外国語指導助手)などの外部指導者とのTT(ティーム・ティーチング)が望ましい」となっています。
しかーし、このALTの人材確保が今問題となっていて、需要に対して供給が間に合わないのではないかと予想されています。
息子の公立小学校でも、たまーに外国人の英語教師が来て「総合」の時間に英語を教えていたようですが、いつのまにかいなくなったりしてました
「小学校英語指導者資格」なるものが最近あり、日本人教師の育成も少しずつですが進んでいるのでしょうが、到底数が足りないでしょう。
そうなると、学級担任のほうに「英語指導」という負担がさらに増えることになります。
でも、一体どれだけの小学校教員が英語をちゃんと教えられるのでしょう
私の大学時代の友人はほとんどが教員をやっていますが、学生時代、英語が超~~~苦手だった小学校の先生もた~くさんいますけど…
現小学校教員に対する研修を行っている、もしくはこれから行う予定である自治体もあるようですが、自治体によってその取り組みにも差があるようだし…

小学校で英語を教える能力の1つの指標としてこの「TOEIC bridge」をもっと活用したらいいのに、と思います。
「小学生に英語を教えるなら最低スコア○○以上取ること」とか、年1回は受験を義務付けるとか…

それにしても、日本の英語教育、何だかいろいろな所で後手後手ですよね~~~
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閑話休題 「TOEIC Bridge」の受験

2008-06-01 21:06:12 | 受験・教育全般
今日から6月。
ついに夏に突入ですね
テンプレートも夏っぽくしてみましたが、ちょっと読みにくいかしら

午前中、埼玉大学まで行って「TOEIC Bridge」を受けてきました。
ちょうど、埼玉大学教育学部附属小の入試について書いているところだったので、グッドタイミングーでしたね

5月26日、現福田内閣の「教育再生懇談会」(安倍内閣における「教育再生会議」の後継組織)が第1次報告をまとめ発表しました。
その報告には「必要が無い限り、小・中学生に携帯電話を持たせないようにする」というようなことも提案されていてニュースになりましたね。

実は、その報告の「英語教育を抜本的に見直す」という項目のなかに次のような記述があります。

「アジア各国では、我が国の中学校相当の英語教育を既に小学校で行っている。
真の国際人になるには、英語力だけでなく、日本のことをよく学び、国語力をしっかり身に付けることが大前提になるのは当然であるが、我が国においても、国は、小学校から大学までの各段階における到達目標を、TOEIC、TOEFL、英検を活用するなどして明確に設定し、英語教育を強化する。
例えば、中国、韓国等の英語教科書の語彙数が日本の2倍以上あることも踏まえ、英語教科書の質、語彙数、テキスト分量を抜本的に向上させる」

「小学校について、国は、少なくとも3年生からの早期必修化を目指し、3年生から35時間以上英語教育を行うモデル校を大規模に(例えば5000校)設け支援する」

「現在、高等学校の英語教員でも英検準1級相当以上の者が5割にとどまることから、更に高いレベルを目指し、教育委員会は、TOEIC、TOEFL のスコアや英検合格を条件として課すなど、小学校教員、中・高等学校の英語教員の採用を見直す」

「国、教育委員会は、教員の研修やALTの確保等の条件を整備し、特に小学校の英語教育導入に向け、外国語活動の専任教員の導入、外国人講師や英語に堪能な社会人の活用等、英語指導を行う人材確保に努めつつ、国は、早急に学習指導要領の見直しの検討に着手し、実行に移す」

「今ごろになって遅いよー」ということもありますけど…
興味深いのは、英語教員資格や小学生~大学生の英語到達目標に「TOEIC」「TOEFL」のスコアや「英検」を活用する、という提案です。
そんな流れからも、全世界共通の英語能力テストとして今や「グローバルスタンダード」となった「TOEIC」は、今後、ますます注目されることになると思います。

で、「TOEIC Bridge」は「TOEICへの橋渡し」としてのテストで、試験時間も問題数もちょうど半分の60分、100問。
日常からビジネスまで幅広い内容を扱う「TOEIC」よりももっと身近な内容が主で、英語初級~中級学習者が受験しやすいように作成されている、新しいテストです。

…まぁそんなわけで、まずは自分で受けてみないことには何も始まらない…と思い、今回受験をしたのです。
息子の妊娠中に「TOEIC」を受験して以来、十数年ぶりです

会場は埼玉大学キャンパス内の教養教育2号館。
同じ会場の受験生は50~60人程度でした。
中学生らしき女の子、高校生、大学生、私のような社会人まで幅広い年齢層。
10:00~10:30
入室
10:30~11:00
答案用紙への氏名、生年月日、英語学習歴のアンケートなどの記入
11:00
テスト開始

リスニングセクション…25分、50問
Part1
写真描写問題…15問
写真を見て、その内容を最も的確に描写している記号を答える4択問題(英文記述なし)
Part2
応答問題…20問
ある質問とその応答を3つ聞いて、一番質問にふさわしい応答の記号を答える3択問題(やはり英文記述なし)
Part3
会話問題…15問
ある2人の人物の会話やある場面での説明文などを聞いて、問題用紙に書いてある質問に対する最もふさわしい答えを選ぶ4択問題

Part1、Part2は楽勝でしたが、Part3では2問だけ自信のないものがありました

リーディングセクション…35分、50問
Part4
文法・語彙問題…30問
事前にやってみた公式問題集の「練習用テスト」よりも難しい語句が結構ありました
穴埋めの4択問題
Part5…読解問題…20問
こちらも事前練習時より時間がかかり、一応、全部できましたが、リーディングセクション全体で時間は全く余りませんでした
「チョコレートプリン」のレシピのところで、お腹がグー

解答用紙の欄外はもちろんのこと、問題用紙にマルをつけたり線を引いたりメモをしたりすることは厳禁です
やっちゃうと、不正行為とみなされて失格になってしまいます
これ、結構きついものがありますよ
メモする習慣がついてるんですから…
英検と違い、問題用紙も全て回収されます。

答案のデータはアメリカに送られて採点され、結果は、一ヵ月後に郵送です。
英検のように、合格・不合格ではなく「スコア」として出され、「公式認定証」が発行されます。
また5分野(言葉の働き、聞く技術、読む技術、語彙、文法)別の「サブスコア」も出ます。

今回の実体験を、今後子どもたちへのアドバイスに活かせたらいいなと思っています
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TOEIC Bridge

2008-04-28 10:07:14 | 受験・教育全般
昨日、開智の小学1年生たちと健康福祉村で遊びました

サッカーボールけったりアスレチックしたり海賊ごっこしたり大縄とびしたりローラースケートしたり
で、みーんな、とにかく元気
そんな子どもたちと遊ぶのは、本当に楽しいです
最近忙しくてジムにも通えず、体がなまっていたので、スゴーくいい運動にもなりました
青空の下でのも、やっぱり、サイコー


さて、開智の英語指導の成果として先日も話が出てきた「TOEIC Bridge」
今日はそれについてちょっと書いてみようと思います。

英語能力を図るツールとして「グローバルスタンダード」となっている「TOEIC」(トーイック)
私も数回受けたことがあります。
でも、それは息子の産休中だから十数年前のこと。

ところが先日、ママたちの間でちょっとしたことからTOEICの話題が出て、久々にホームページを開けてみたところ、何だかいろいろ新しいテストが増えていてビックリ
TOEIC自体も昨年からリニューアルされていました

…で、「TOEIC」って、易しい問題も中にはあるのですが、子どもが受けるにはちょっと内容が難しすぎたり、試験時間が長かったりするんですね。
そこで、「TOEIC」への掛け橋として中学・高校生や初級者向けに最近誕生したテストが「TOEIC Bridge」です。

そんな折、開智の1年生対象保護者説明会で「TOEIC Bridge」の話が出たのです。
「8年生(中2)で、TOEIC Bridge において高校生並みの成績をとる子もいる」って
何てグッドタイミング-

うちの娘。
今、習い事は何もしていません。
バレエ、英語、ピアノ、バイオリン、ゴルフ、などなど…
お友だちはいろいろやっているみたいですね。

…いっそのこと、私が教えちゃおうかなーなんて、今思っているところです。
「TOEIC Bridge」は英検みたいに合格・不合格のテストではないので、「スコア」を目標にちびちび、コツコツと進めていければいいかなーと
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