プロジェクターの持ち歩きを楽にすると、人の集まるところで画像の披露がしやすくなります。
指でつまめるほどの大きさのプロジェクターもできています。
ところで、プロジェクターを使うとき、つないで電源を入れれば、そのあとは何も操作なしで映ってくれればよいのにといつも思いますが、接続の順序によって自動調整の働きが違うというメモが見つかりました。
パソコンとプロジェクターをそれぞれ起動させて、あとからケーブルでつなぐとプロジェクターの自動調整が働き、プロジェクターの電源を先に入れておいて、パソコンとつないだあとからパソコンを起動させると、パソコンの自動調整が働くそうです。
プロジェクターがUSB電源の場合は、実際に使ってみなければわかりません。
つなげばあとはおまかせが、普通の方式とは思いますが。