明日21日に佐喜眞美術館でシンポジウムと映画の上映会があります。私もパネリストの一人として参加します。よろしければ、ご参加下さい。
シンポジウムと上映会 ~沖縄戦から見えるアジア、アジアから見える沖縄戦~
6月21日(土)
15:00~16:30 ドキュメンタリー映画上映
『それは島』間宮則夫(日本/1971年/モノクロ/81分)
17:00~19:00 シンポジウム
パネリスト 仲里 効(EDGE編集長)
目取真 俊(小説家)
胡 冬 竹(上智大学大学院博士課程)
一般:1000円 友の会 500円 学生(中高大)800円 ~入館料込み
シンポジウムと上映会 ~沖縄戦から見えるアジア、アジアから見える沖縄戦~
6月21日(土)
15:00~16:30 ドキュメンタリー映画上映
『それは島』間宮則夫(日本/1971年/モノクロ/81分)
17:00~19:00 シンポジウム
パネリスト 仲里 効(EDGE編集長)
目取真 俊(小説家)
胡 冬 竹(上智大学大学院博士課程)
一般:1000円 友の会 500円 学生(中高大)800円 ~入館料込み
「アジア」はとっても重要な視点だと思います。
佐喜真さんの企画、グー。
千葉の学会で文化人類学者の方が基地ゆえに傷む思いをしているユタの紹介をしていました。!土地が泣いている!そこに住む人の心も泣いている!島はそこに住む人間の身体そのもの!その島・身体が痛んでいる。いつまで占領されつづけるのだろうかこの島・(身体)は?