桜咲く…

今日は春の嵐が吹き荒れたようですね＼(゜□゜)／
「ようですね」と言うのは、朝から夜までずっと会社の中にいたので、実感が無いのです。
帰ってからニュースを見て、「すげー！！」と思ったところです。f^_^;
被害とか遭われた方はいませんでしょうか？
自分は、帰りの電車のダイヤが乱れているということでしたが、影響はありませんでした。
そういえば駅のゴミ箱や電車の中に壊れた傘が何本か捨ててありました。
かなり風が強かったようですが、自分が帰った時間はもうおさまっていました。
ただ、せっかく咲いた桜が大丈夫だったかなと心配になりました。
写真は『相模川自然の村公園』の河津桜です。
昨日、ちょうど満開くらいでした。
かなり散ってしまったんでしょうね┓(;￣_￣)┏

公園にいたノラネコ

昨日行った公園にいたノラネコです。
とても人なつっこい猫で、呼んだら寄ってきて足にすりすりして、匂い付けしてました。
他にもキジトラの猫がいたんですが、その猫は警戒して寄ってきませんでした。
こっちの白黒猫はオスなので、キジトラの方は多分メスなんだと思います。
一般的にメスの方が警戒心が強いみたいですね。
この子は眼病なのか、目があまりパッチリと開かないみたいです。
ノラネコはどうしても伝染病にかかりやすいですから。
でも体型からすると栄養状態はいいみたいです。
近くにバーベキュー場もあるし、公園に遊びに来た人などに食べ物をもらっているんでしょう。

寒緋桜

これが寒緋桜です。
図鑑で調べたら緋寒桜ではなくて、『寒緋桜』でした(*^-^)b
『緋寒桜』『元日桜』『薩摩緋桜』とも呼ばれているそうです。
開花期は早いのですが、南方で生育する種なので寒さには弱いんだそうですよ＿〆(・_・;)oメモメモ

河津桜

今日は、相模川自然の村公園という所に行きました。
公園には、いろんな花が咲いていましたが、河津桜がちょうど満開でとても綺麗でした。(´∀｀)
他にも、緋寒桜や梅、スイセン、みつまた、菜の花などが咲いてましたよ。(^_^)b
写真は河津桜です。

和栗のモンブラン

今日のデザート、『デニーズ』の『和栗のモンブラン』です。
ドリンク付で500円とお得なセットになってます。
ちょっと小ぶりですが、デザートにはちょうど良いサイズかも(^-^)b
ドリンクは深炒りカフェ、アメリカンコーヒー、ダージリンティー、ローズヒップ入りの赤いハーブティー、アイスコーヒー、アイスティーなど、お代わり自由で変更も可能というのがいいですね。

庭に咲いた「水仙」

黄色い水仙が咲きました。

以前から咲いていたのより少し大きいです。

 ↓以前から咲いていた水仙。去年の１２月から咲いています。

 

 

 

スイセン（水仙、学名：Narcissus）は、地中海沿岸が原産のヒガンバナ科スイセン属の多年草である。冬から春にかけて、白や黄の花を咲かせる。

原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられている。園芸作家の柳宗民はニホンズイセンは中国から球根が海流にのって漂着したものが、野生化していったのではないかとの説をとっている。

学名Narcissus tazetta var. chinrnsis

 

逸話

Narcissusという学名は、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来する。神話によると、ナルキッソスは、その美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの、高慢にはねつけ恨みを買った。ついには、そんな彼への呪いを聞き入れた復讐の女神ネメシスにより、水鏡に映った自分自身に恋してしまった。水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死ぬ。そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わった、というものである。だからこそスイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかの様に咲くのである。

スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。

またラッパスイセン（Daffodil）はウェールズの国章

花言葉

• うぬぼれ・我欲・自己愛・神秘（全般）
• 気高さ・感じやすい心・もう一度愛してほしい（黄色）
• 自己愛（白）
• あなたを待つ・自尊・報われぬ恋（ラッパスイセン）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

今日の晩御飯「ハッシュドビーフ」

今日の晩御飯は「ハッシュドビーフ」を作りました

冷蔵庫に大量の玉ねぎと、エノキ、干しぶどうがあったので使ってみました。

ルーは「地中海ワインのハッシュドビーフ」というのですけど、新製品でしょうか初めてみました

エノキのシャキシャキ感が意外といい感じでしたね