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磯自慢 純米吟醸 3年熟成

熟成磯自慢、第3弾!
純吟を3年寝かせてみました。娘のあずみからしたら、今年の磯自慢は呼び捨てでいいけど、この磯自慢は2コ上の先輩なので、「磯自慢さん」です。

最近、熟成酒を開けるたびに、「このお酒を寝かせ始めたときには、まさか開けるときに家族が一人増えてるとは、全く思ってなかったなぁ」とすごく不思議な気持ちになります。

さて、味の方ですが、フルーティーさは、3年経っても見事です。熟成香はありません。軽やかさは薄れ、まろやかさが感じられます。火入れのお酒にしてはやや濃いめの味で、甘さがほどよく十分な強さ。いろんな種類の甘みや酸味が複雑に組み合わされた旨みです。これは飽きない。

3年寝かせても、後味の膨らみは十分。最初の口当たりのさわやかさと、この後半のじっくりとフワっとした広がり。うまいですね~。

これだから、熟成はやめられません。さて、ホシザキくんの中には2~3年ぐらいの熟成酒が増えてきたので、どんどん開けて、次の熟成に入ろうかな。

特A地区特上山田錦/精米歩合 麹50%、掛55%。(製造年月 2005年7月)
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磯自慢 特別本醸造 2年熟成

嫁復帰記念 熟成磯自慢、第2弾!!

特本の2年熟成です。きれいなフルーティーさという点では、大吟醸にはかなわないけど、味の厚みとか濃さとか甘みの加減とか、総合的なバランスは、僕は特本の方が好きかも。

寝かせると、特本もこんなにやさしいお酒になるんですね~。でも、旨みが濃くて、はっきり。絶対に、大吟→特本の順番で飲むべきです。いや、やっぱり、大吟→特本→大吟か。いやいや、大吟→特本→大吟→特本か。

まあ要するに、飲みまくっちゃえばいいってことです。

これもうまく熟成されてるなぁ。もう、いうことなしです。さて、熟成酒、まだまだ開けます。

特A地区下東条産山田錦/精米歩合 麹55%、掛60%。(製造年月 2006年4月)
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磯自慢 大吟醸 2年熟成

娘のあずみも、だいぶ離乳食とミルクでいけるようになり、ずっと禁酒していた嫁も夜6時頃まではお酒が飲めるようになりました。(一応、夜泣きに備えて、深夜には授乳できるように、夜6時までということで。)

というわけで、復帰まで開けずに待っていた、これを開けました。磯自慢 大吟醸 2年熟成。

これがまたとんでもなくうまいわけです。何なんでしょう、このきれいさ。飲む前には香りが少ないのに、口に含んでから、急激に広がるフルーティーな香り。実におだやかでゆったりとした吟醸香です。

寝かせただけあって、お酒としてのきつさがまったくないです。ホントにスーッと入ってきます。

一人でおいしいお酒を飲むよりも、2人でおいしいおいしい言いながら飲むお酒って、ホントにうまい。最近、久しぶりにそんな感覚を味わっています。

まだ嫁の復帰の度合いは5割ぐらいですが、それでも、お酒の減りが急に早くなりました。うちに、磯自慢好きがあと2~3人住んでるんじゃないかっていうぐらい、あっという間になくなっていきます。

いやぁ、これですよ、これ。やっぱり、どんどんお酒がなくなって、次から次へと新しいお酒を開けられるって、うれしい。

特A地区特上山田錦/精米歩合 45%。(製造年月 2006年4月)
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磯自慢 純米吟醸 2年熟成

磯自慢は、家にたくさんあるんですが、そういえば、最近、飲んでないなと。

というわけで、そろそろ旨く育ってそうな磯自慢を開けてみることにしました。特本、吟醸、純吟、大吟、どれにするか迷いましたが、今回は純吟に決定!ホシザキくんの中で、2年間寝てました。

さて、お味の方はというと・・・。

信じられないぐらい旨いです。

こんなの飲んじゃうと、今まであれこれ飲んで、旨い酒を探し求めていたのが、何だったのかと思ってしまいます。やっぱり磯自慢って、旨い冷酒のお手本なんだと改めて実感。

派手派手していない抑えめの吟醸香なのに、香りの印象がしっかり残ります。甘さ控えめのメロンのような風味が口いっぱいに広がります。

まろやかさもあるんですが、全体的にやわらかという感じではなくて、硬い芯のまわりをまろやかさで包み込んでいるようなイメージ。

これはシアワセだ~。

いやぁ、いいときに開けました。やっぱり、自分の好みの感じからすると、こういう2~3年ぐらいの熟成がちょうどいいんだろうな。他の磯自慢たちも、そろそろかな?

特A地区特上山田錦/精米歩合 麹50%、掛55%。(製造年月 2006年4月)
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正雪 吟醸酒 生

この酒門の正雪吟醸のスペックが上がったのが、大吟醸の無量寿だと聞きましたが、今後はどうなるんでしょうか。もう吟醸は出ないのかな?

まあどっちにしても、買える範囲でのおいしいお酒を楽しめばいいわけで。

この酒門の吟醸の生は、残り本数が少ないとのことで、いつものように酒屋さんの方で、暴飲族用にキープしていただいておりました。

そんなにうまいのかと思って開けてみると・・・・そんなにうまいんです。(もちろん、自分にとってです。)

結構濃いのに、前半は軟らかさを感じます。カドがないとは、このことでしょう。後半から、少し辛さも立ち上がってきますが、ピリピリくるようなタイプのものではありません。

生っぽさはそれほど目立たなくて、火入れ好きの人にも結構飲みやすいはず。香りは、正雪らしいバナナ系なので、好みの分かれるところだとは思いますが、僕には、この香りがたまらないわけです。ツンとくるような香りではありません。

味、香り、共にパーフェクトです。めちゃウマでございます。

日本酒を飲んだことのない人には、ぜひこういうお酒を飲んでもらいたいですね。初心者ウケしそうな気がします。(こういうのがウマイと思ってる僕自身が初心者なわけですが。)

ところで、無量寿は、まだ今年のは硬いそうで、僕は秋以降に飲もうかと思ってます。好きな銘柄の新しいラインナップって楽しみなんですよね~。

兵庫県産山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2007年12月)
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正雪 純米吟醸 山影純悦 赤ラベル 2年ちょっと熟成

また?と言われそうですが、また飲んじゃいました。山影の赤ラベル。

今回のは、がっつりというか、ほどよく寝てます。

酒屋さんが、正雪マニアである僕のために取り置きしてくれただけのことはあります。初めて山影の赤ラベルを飲んで、うまいな~って思ったときの印象がよみがえります。

味も濃くて、香りも全開。超バナナです。後味はちょっとチョコっぽいかな。もちろん、全くヒネてない。

そして、ちょっと常温に近くなると、なんでしょう、このやわらかさ。飲み込む瞬間、思わず目を閉じたくなります。

何杯も飲むと疲れそうな味ですが、それでいいんです、このお酒は。

やっぱり、お酒一つ一つに、それぞれの役割があるわけで。

山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2005年11月)
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正雪 純米吟醸 原酒 低温熟成 13BY

昨年、封開けしたときは、ちょっとヒネっぽい香りがして硬かったけど、おいてみるもんですね。

原酒ということで、やや硬めのバナナ香ではありますが、正雪らしいフルーティーな味わい。そしてそれに、若干、バニラ系のクリーミーな味がのってます。といっても、スイーツのような感じではなくて、そこはやっぱりアルコール度数17~18度というのが効いてます。

濃いですね~。そして、うまみたっぷり。香りがありすぎると邪魔っていう人にはオススメできませんが、正雪マニアにはウケそうです。

僕も正雪マニアではありますが、どちらかというと、きれい系の正雪好きなので、好みからやや外れますが、新酒では味わえない13BYならではの正雪を楽しめました。

好みじゃないといいつつも、飲み進めていくと、やっぱりこういう濃い正雪もいいなぁ~。くぅ~、かなりきます。飲んでたら、だんだん気に入ってきました。やっぱり、好きです、正雪。

ただ、やっぱり、以前飲んだ大吟醸の13BYが一番うまかったかも。あれはもったいなくて飲めなかったぐらい絶品でした。

山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2007年7月)
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初亀 純米吟醸 亀丸

なんか少しレトロっぽいラベルがいい感じ。よーく見ると、日の丸とかみたいな赤い丸が描いてあるけど、丸ちっちゃ。初亀は、えらいお酒ほど、丸おっきいのかな?

火入れらしい、すっきりめの味わいながら、香りにも味にも力強さが感じられるあたりが、さすが初亀。

全体的にさっぱりした印象。これは、五百万石のお酒らしいもの。香りは地味で控え目ですが、口に含んだ後には何かを主張しています。

個人的に初亀に抱いている硬さや酸味は弱く、かなり飲みやすいです。

僕は、もう少し甘みが強い方が好きですが、このままでもかなりイケます。

静岡は、火入れでもこのレベルが標準なんでしょうか。ちょっとうらやましいけど、いやいや、最近は宮城もがんばってますから。

特別栽培五百万石/精米歩合 50%。(製造年月 2007年10月)
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磯自慢 大吟醸 水響華 (1年半熟成?)

1年半熟成といっても、ずっと忘れていて、たまたま1合ぐらい残ってただけなんですが、こういう瓶の底に残ってた最後の一口が、めちゃめちゃうまいってこと、ありますよね。

さて、このお酒。

まず、香りは少なめでしょうか。舌触りはかなりなめらかでトロッとしています。おとなしめの磯自慢といった感じですが、味はなかなか。ヒネはまったくありません。

ただ、残念なことに、香りのバランスがちょっと崩れてきています。華やかさというか芳醇さというか、そういう部分がストンと落ちてしまっています。やっぱり、こんな荒っぽい熟成(っていうか、ほったらかし?)では、さすがの磯自慢でも旨さを完全にはキープできないんですね。

やっぱり、熟成は未開封でするのがベストということでしょうか。まあまあ、こういう積み重ねが熟成の経験になっていくわけです。

さて、他にも残りちょっとのお酒はないかなぁ?今、年末の買い出しに備えて、在庫一掃中。庫内スペースが1本分空くたびに、ここに新しいお酒が入るのかぁと思うと、なんだか楽しい~。

特A山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2006年4月)
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正雪 特別純米 備前雄町 (2年熟成)

これは、一度開栓した状態で冷蔵保存していたので、2年熟成というか、2年ほったらかし?

そんな状態にもかかわらず、ヒネる気配がまったくありません。この特別純米は、もともと結構ボリューム感のある味なんですが、2年も経つとさすがに軽やかになってきます。

でも、これがいい具合に上のクラスの、まるで純米大吟醸のようなやわらかさと味の濃さに思えてきます。

甘みもさわやかになっていて、でも、ほどよく感じるその味わいは、正雪の王道を行く甘めのバナナ。これは、一般向けではありませんが、正雪マニアにはたまりません。バナってます。かなり、いいバナり具合!?

さすがに、2年ほったらかしなので、正雪の純米大吟醸ほど、芯というか輪郭ははっきりとしていませんが、それでも納得のうまさ。ちょっとツヤのある弱めの酸味が甘みとうまくバランスして、雄町らしさを出しています。やっぱり雄町のお酒には、こういう風に甘みがないと。

そういえば、この特別純米、最初からなんですが、色がちょっと赤みがかっています。これは、どうしてなんでしょう?(写真じゃ、わからないかな。)



う~ん、気になる。この謎を解くためにも、もっと飲んでみることにします。

備前雄町/精米歩合 60%。(製造年月 2005年5月)
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磯自慢 大吟醸(2年熟成)

ちょっと前に、特別本醸造の生原酒の1年ちょっと熟成をいただきました。めちゃめちゃうまかったんですけど、大御所はもっとすごかった。

1ヶ月に1~2回ですが、嫁が飲む機会をもてるようになったので、開けちゃいました。磯自慢 大吟醸 2年熟成。ずいぶん長いことホシザキくんの中で眠っていましたが、目覚めはすっきり。

これはうまいっ。文句なしです。余裕すら感じさせる、やさしくてほのかなフルーティーさ。後半に感じられる甘みと香りは、メロンとブドウを合わせたような複雑なもの。味の厚みを濃さで表現するようなことはせず、きれいなのに物足りなさを感じさせない。見事です。ホントにきれい。

あんなにうまかった、特本の生原酒の1年熟成が、かすんでしまいます。

さすが、嫁がつわりで一番つらかったときにも、陣痛で苦しんでるときにも、これなら今でも飲めると言っていたお酒だ。

東条特A山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2005年7月)
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正雪 純米吟醸 山影純悦 山田錦 赤ラベル 1年熟成

久しぶりの山影の赤ラベルです。

ある日、酒屋さんから電話が来て、「昨年の正雪の山影の赤は抜群の出来だったんだけど、それをさらに熟成させたのが、あと残りわずかなんだけど、どうする?」と言われ、もちろん、「キープでお願いします!」と即答。後日、酒屋さんに行ったら冷蔵庫に入ってました。「○○あつし様」と書かれた、赤ラベルが。

それがこのお酒です。

正雪の純吟の山影は、緑と赤とオレンジのラベルがありますが、オレンジが吟ぎんが。緑と赤が山田錦。緑と赤の違いは、生のまま瓶詰めした後、湯煎してから熟成させるか、完全生のまま熟成させるかの違いです。

個人的に、香りフルーティー系日本酒が大好きな僕としては、断然、赤ラベルが好き。やっぱり、生の状態で熟成させると、熟成の進み具合がぜんぜん違うようで、ややすっきり系の緑に比べて、赤ラベルは濃厚で香りたっぷり、というのが過去に飲んだ感想。さて、今回は。

封開けの印象は、香りが硬くて強すぎ。でも、2~3日ですぐに本来の味が目覚めました。封開け直後の味がウソのように、フワッとやわらかな口当たり。大好きなバナナ系の吟醸香もただよいます。香りの強さはだいぶ落ち着きました。

香りのあるお酒が苦手な人にはオススメしませんが、僕はこういうのが好きなんですね~。うまいです。正雪の中でも、かなり極上の逸品です。

無濾過原酒みたいなお酒とはまた違った味の濃さがあって、こういうお酒を飲むと、旨みと甘みは似てるけど違うというのがわかってもらえると思います。

山影シリーズは、これとは別に自家熟成もしてます。いつ開けようかな。楽しみ~。

兵庫県産山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2007年5月)
(赤ラベルは、通常は秋~冬の出荷です。)
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磯自慢 特別本醸造 生酒原酒 (1年ちょっと熟成)

きました!これは、めちゃうまです。ほんっとーに、うまいっ。産まれて6日目の娘を眺めながら飲んでいるということを差し引いても、まだうまい。

1年前に飲んだときも、かなり好みの味でしたが、これを1年熟成させたらどうなるのかなと思っていたのが、この味なわけです。

1年前の感想とほぼ同じなんですが、どうなるのか疑問に思っていた若さはどうなったかというと、まだあります。でも、フレッシュ感よりもフルーティーさが、一番に目立つようになりました。もうちょっと時間をかけて飲むつもりなので、さらに落ち着いてくるとは思いますが、でも、すぐになくなっちゃうかも。

あんまりメジャーどころをうまいうまい言ってると、素人丸出しですが、でも、うまいんだからしょうがない。香り、甘み、味の濃さ、後味の広がりとさっぱり感、すべてパーフェクトです。それぞれの要素が、絶妙なタイミングで、ゆっくりとはっきりと出てきます。あ、でも、原酒らしい、アルコールの辛さがまだ残ってます。これもなくなったら、もっと好みだなぁ。

そして、実はコレ、ホシザキくんの中で自家熟成していた物ではなく、酒屋さんが1年熟成したのを買ってきた物。

ホシザキくんの中には、まだ昨年から寝かせてある同じお酒がもう1本眠っています。当然、このままもう1年熟成させて、来年、2年熟成の状態でいただきます。

楽しみだ~。

東条特A山田錦/精米歩合 麹55%、掛60%。
(製造年月 2006年3月上旬)
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正雪 純米大吟醸 天満月 生

満を持して登場の天満月の生。

火入れはすんごいうまかった。でも、このナマは、どうもバランスが悪くて、甘みも足りないし、香りも好みとはちょっと違うシャープな印象が。

そして待つこと半年余り。味が少し抜けましたが、生なのでまだ味わい十分。香りもおとなしくなり、ほんのり自然なバナナに。かなりやさしい印象です。これならしっかりと味を楽しめます。後味に感じられる、弱い苦みのような、でも心地よいさっぱり感は、吟ぎんがからくるのでしょうか。

う~ん、うまい。やっぱり、生は置いてみるもんですね~。冬に買ったときに、すぐにブログにアップしようと思ったけど、待っててよかった~。でも、今がピークでしょうね。なんとなくなんですが、弱そうな気がします。というわけで、残りはすぐに飲んじゃいます。

麹米(山田錦):掛米(吟ぎんが)=24%:76%
精米歩合 麹米35%、掛米50%
(製造年月 2006年12月)
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初亀 大吟醸 愛 14BY (ふたたび!)

以前、一度飲みました、初亀の愛の14BY。今回のは、それとまったく同じBYの愛を最近もう1本新たに入手したもの。

以前は、香り重視だったのでちょっと物足りなかったのか、熟成が足りなかったのか、すっきりしすぎのような感想でしたが、今回のは、かなりうまく感じます。確かに、以前感じたようなすっきりめの仕上がりではありますが。

前半の口当たりはやさしく、後味はほんの少しピリピリさせながら地味めの吟醸香がいつのまにかただよってる感じ。熟成香は全くありません。まだまだ新鮮さが残ってます。これが、14BYのお酒とは思えません。しかし、強いですね~、初亀。ここまで、へこたれないとは。(愛は、特に造りもいいんでしょうけど。)

以前飲んだのと全く同じお酒を改めて飲んでみるっていうのも、感じ方が変わっていておもしろいですね。

ただ、こういう高~いお酒が飲めるのも、子供にお金がかからない今だけか。

東条特A山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2003年3月)
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