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南部美人 純米吟醸 心白 山田錦 8年熟成

久しぶりに、ホシザキくんの中にある熟成酒を開けてみました。

南部美人の心白の8年熟成です。



意図的に熟成したというよりは、ほっときすぎて、「やばい、いくらなんでも、そろそろ開けなきゃ!」と思い、開栓しました。

8年じゃ、ヒネててもしかたないなと思いながら、一口飲んでみると、これがびっくりなことに、ぜんぜんヒネてない。

すごいな、南部美人。


8年経っても、ぐっと厚みのある味わいに、熟成酒ならではの、まろやかで落ち着きのある口当たり。飲みこんだ後に広がる吟醸香は、爽やかささえ感じます。

このお酒を買ったときには、まさか開けて飲むときに2人も娘がいるなんて、まったく想像できませんでした。

一応、娘のあずみには、「このお酒は、あずみよりも、2年先輩だよ」と教えておきました。


やっぱり、上下関係は大事ですから。
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南部美人 愛山 黒ラベル 8年熟成

先日、磯自慢の特本生原酒の6年熟成を開けましたが、他にもちょっと寝かせすぎちゃった感のあるお酒もありまして、その中から、これを開けてみました。

というわけで、意図的にここまで寝かせたわけではないんですが、結果的に、8年熟成となった南部美人の愛山。H16年6月出荷です。





さて、問題は味です。

ヒネてるかなぁ?

ヒネてなくても、熟成香が強いかなぁ?

と、いろいろ考えながら飲んでみた一口目は、意外にも、「熟成香・・・・ない。」

封開けは、クセのある香りがあって、それが2~3日もすれば落ち着いて本来の味が出てくるという熟成酒のパターンを想像していただけに、意外でした。

味としては、ややすっきりめの口当たりに、きれいすぎない、それなりにボリューム感のある飲み口。

でも、びっくりしたのが、味の切れの速さ。

前半のボリューム感からすると、あり得ないぐらい速い切れ。ホントに、「今、飲んだっけ?」というぐらい、後味は一瞬でフラット。

この落差は、今まで味わったことがないです。

8年寝かせると、こんなことも起こるのかぁと思いました。

しかし、H16年って、すごいですよね。僕たちはまだ、結婚して2年。

あの頃はまだ、松の寿も宮寒梅も知らなかったし、磯自慢のラベルも昔のラベルだったし、善知鳥も山田錦しかなかったし・・・・。

あーーーーーっ、田酒の純吟は超華やかだった。

熟成酒って、そのBYの年の出来事を振り返っちゃうんですよね~。(←熟成酒あるある)
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南部美人 純米吟醸 山田錦 おおらか 5年熟成

長期熟成モノです。

5年の自家熟成なんですが、5年前と今とでは、熟成に対する考え方が違います。

熟成向きのお酒って、どういうのでしょう?

日本酒飲み始めの頃は、おいしいお酒を熟成したら、さらにもうちょっとおいしくなると思っていました。しかし、これは、すぐに間違いだと気付きました。

その後、何本も熟成をして飲んでいくうちに、熟成しておいしくなるお酒と、失敗するお酒があることがわかり、それは一か八かだと考えるようになりました。

さらにその後、一か八かであることに変わりはありませんが、それでも、ある程度、熟成のターゲットが絞れてきました。

そう。今、僕が長期熟成用のお酒を買うとしたら、火入れ(1回の方がいいかな)の原酒。

もちろん、失敗もあるかと思いますが、傾向としては、他のスペックのお酒に比べて、ヒネにくく、味の変化を楽しめる。


最近は、こんなことを考えつつ、ワクワクしながら、長期熟成酒を開けるわけですが、この南部美人は原酒ではないので、寝かせすぎたかも?と思いながら開栓。

しかし、一口飲んで、ビックリ。

うますぎる。

もともとおいしいお酒ですが、普段飲んでいる甘めのお酒と比べると、少しさっぱりとした印象もあったこのお酒。

甘みというか、旨みというか、突出した成分はないのに、強く感じる旨みのインパクト。

弱いながらも口に含んだ瞬間からずっと感じる適度な辛さは、後味の力強さを予想させますが、それを裏切る、さりげなく急峻なキレが、何度味わっても心地いい。

もちろん、熟成による丸みや口当たりのよさは、文句なし。

吟醸香も弱く、どちらかというと地味めなこのお酒に、ここまでやられるとは思いませんでした。

こうやって、ハマっていくわけです、熟成に。

山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2005年3月)
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なんぶびじん 大吟醸純米仕込み 14BY



以前、源八さんで購入した秘蔵の日本酒です。

なんと、14BY!!



H14年といえば、まだ、結婚して1年で、日本酒も本格的に飲んでおらず、芋焼酎とか結構飲んでた時期かも。

そんな時代に、今、僕が飲むことを見越して、こんなおいしいお酒を造っていたなんて!(見越してないか。)

嫁が復帰して、普通に日本酒を飲めるようになったからこそ開けられる、貴重なお酒です。

そんなに色も付いていません。そしてなによりも、すごいのが、まったく、ヒネていない。

いったい、何年もつんだ、このお酒。ビックリです。

後味には、ややピリッとアルコール感もあり、へこたれてるそぶりは微塵も感じられません。

長期熟成酒ということを意識せずに、普通の日本酒として、おいしく飲めます。

もちろん、トロみはあって、そこはさすが熟成酒。

めずらしく、裏ラベルなんかも載せたりして。



こんなに熟成に強くて、1回火入れなんですね。そこでまたビックリ。

何度も買ってるこのお酒。すごいお酒だったんだ。

山田錦/精米歩合 40%。(製造年月 2003年9月)
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南部美人 純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒

今日は、ガツンといってみました。

定番の南部美人ですが、アルコール度数が18~19度!原酒の中でも、かなりのガツン系です。

お猪口に注ぐと、まずは吟醸香がただよいます。う~ん、おいしそう。

そして、口に含んでみると・・・・、おおーっ、濃いっ。

ややブドウっぽい、適度に酸味の効いた甘みと、原酒の力強さ。

これは、骨太フルーティーだ。生っぽさがどうとか、そんなことはどうでもよくなるインパクト。

杯が進んでいくと、多少、舌が慣れてくるので、もうちょっと冷静に味わえます。あ、おいしい。トロみもわかるようになってきた。1年熟成だしね。

お酒は20歳になってから・・・・だけど、このお酒は20歳になってすぐに飲むとびっくりすると思うので、1年ぐらいいろんな日本酒を飲んで、21歳になってから飲みましょう。

山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2009年2月)
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なんぶびじんと その他いろいろ

3月ということで、いろんなイベントがあるわけで、先週は職場で乾杯することになりました。

この日は、何を職場に持って行くか迷ったけど、飲んだことのないお酒で冒険する気分でもなく、やっぱり確実においしいお酒で、乾杯したかったわけです。

で、僕が選んだのは、南部美人 純米大吟醸 ひらがなラベル。で、これを持って行った結果、乾杯のお酒はこんなラインナップに。



なんぶびじん以外は、職場の僕の冷蔵庫に入っていた飲みかけのお酒たちです。白露垂珠は、結構スッキリ系。門外不出は適度な甘みと味の厚みがある感じ。雨後の月は、先日開けたときよりも、濃厚さが薄れてすごい飲みやすかった。甘みとまろやかさが絶妙で、完全に出来上がってます。そして、なんぶびじん、これはいうことなし。結構、濃さはあるのに、甘みが超フルーティーできれい。相変わらず、めちゃめちゃうまいです。

あと、こんなのも入っていたので、ついでに味見。



この九平次は、おいしいけど九平次にしては地味かな。真澄は、きれいで高級酒っぽい。

どれもおいしかったんだけど、やっぱり、雨後の月となんぶびじんが、ずば抜けていました。

3~4合飲んだところで時間が来たので、別会場に移動してパーティーへ出席。自分の部屋でおいしいお酒をたっぷりと飲んでいったせいか、パーティー会場では、日本酒には手を出せず。

いや、あのパーティー会場にあったのは、日本酒ではなく、日本酒風アルコール飲料に間違いない。仕方なく、キライなビールで場をつなぎ、パーティー後は行きつけのお店へ移動。

このお店では、久しぶりにゆっくりしました。十四代の純米の生から始まり、勝山の戦勝正宗とか、田酒の純米の熟成酒もうまかったなぁ。その後も、東北の地酒を中心に飲みながら、話も盛り上がり、う~ん、ちょっと飲みすぎたかも。

この日は、昼間からチビチビと飲み続けてた割には、たぶん、1升までは飲んでないと思うんだけど、それでも大満足。

さて、今週は飲まずにマジメに仕事してます。

冷蔵庫に入ってる、飲みかけのおいし~いお酒は気にせずに。

ぜんぜん、気にせずに。

ぜんぜん

ぜんぜん

まったく

ホントにまったく




ガマンは体によくないと思う
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南部美人 純米吟醸 ひやおろし 生詰原酒 無ろ過

前の記事の月の輪を飲んだ温泉に行ったとき、行く直前につまみを調達するために立ち寄ったイオンで一応、お酒コーナーも物色してみました。

そこで、このお酒が僕のハートを射止めました。

だって・・・・

ポイント1:生酒でもないのに冷蔵保存
(これなら、スーパーでも保存状態に期待!)

ポイント2:火入れ加減が、一番好きな生詰
(本生は疲れるし、2回は多すぎ)

ポイント3:南部美人の原酒
(南部美人は、原酒もいけるんですよね~)

ポイント4:9号系酵母
(冷酒マニアとしては、どうしても)

ポイント5:ひやおろし
(時期的に飲みたかったり・・・・もう遅い?)

さて、どのぐらいご賛同いただけましたでしょうか?5つとも全部意味がわかる人は、マニアですね~。

そうそう、味ですが、予想していたよりは原酒の強さが前に出ておらず、言われなければわからないぐらい。(つまり、飲みやすい)

香りは控えめで、味の方をじっくりと楽しめます。

甘みは弱めで、ほどよい酸味が全体をさっぱりと引き締めています。雑味感のない旨さが好印象ですね。

衝動買いでしたが、買っといてよかった。やっぱり、基本的には保存状態さえよければ、スーパーにあったって地酒はおいしいのだ~。

麹:ぎんおとめ、掛:美山錦/精米歩合 麹50%、掛55%。(製造年月 2009年9年)
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南部美人 特別純米無濾過生原酒

ひさ~しぶりの南部美人は、初の無濾過生原酒。お酒自体は、だいぶ前に購入したものですが、やっと開ける気になりました。

まず、色ですが、結構黄色い。これは見るからに味が濃そうです。

生原酒だけあって、香りもお猪口に注いだだけで、ふわっと漂ってきます。

封開け初日は、結構荒々しくて、飲み込んだ後には原酒のピリピリ感もありました。・・・・が、たった1日おくだけでかなり落ち着きました。

全体的には濃いことは濃いし、辛さもあるんですが、口に含んだ瞬間はなめらかな印象に感じます。

酸味もほどよくあり、結構フルーティー。よく飲む、火入れの南部美人とは、まったく印象が違うお酒です。

なかなか飲みごたえがあるので、1日に何杯も飲まないと思いますが、でも、しばらくの間は毎日1杯は必ず飲んでしまいそう。

岩手の地酒といえば、最近は、よえもんにハマっていましたが、やっぱり南部美人はうまいですね。

米不明/精米歩合 55%。(製造年月 2009年1月)
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南部美人 大吟醸純米仕込み

このブログでは何回も登場している、ひらがなラベルの南部美人。

先日、温泉に行ったときに部屋飲み用のお酒として買っていきました。

温泉で飲んだとき(つまり封開け直後)は、濃いというか辛いというか、原酒かと思うほどのインパクトを感じましたが、いやぁ、調子に乗って全部飲まずに、持ち帰ってきてよかった。

少し置いて、きつさが抜けると、実にきれいなお酒。甘めで華やかな吟醸香が、前に出てきて、超好み。これはフルーティーですね~。

最近、「封開け直後からすぐにおいしいお酒も結構ある」「多少置いてもそんなに劇的に味は変わらない」なんてことを思い始めていましたが、改めて、封開けすぐに飲み干しちゃ、もったいないお酒もあるっていうことを実感した1本でした。

山田錦/精米歩合 40%。(製造年月 2009年4月)
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南部美人 大吟醸純米仕込み

久しぶりに飲んでみました。南部美人の中では、これが一番好きかも。

アルコール度数は16度と低めなんですが、アルコールの低さを全く感じさせません。このクラスのお酒にしては、味は濃いめですね。色も結構付いています。

酸味もわりとあるんですが、やっぱりこのお酒の魅力はきれいで強めの吟醸香と甘みですね。香りは、広がりもありますが、それよりもスーッと喉の奥まで入ってくるようなシャープな感じが印象的です。

甘みは、酸味とのバランスも良くて、複雑で深みがあります。心地よい苦味もほどよくあって、甘みがさっぱりしています。メロンでもなく、リンゴでもなく、フルーツには例えにくいですが、でも、甘みや香りからすると僕の中ではかなりフルーティーな味わい。

年末から年明けにかけていただきましたが、これはうまかったです。

リーズナブルな価格帯にもおいしいお酒がいっぱいあるんですけどね。やっぱり、この辺の5千円クラスのお酒からも目が離せません。

山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2008年11月)
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酉与右衛門 特別純米 無濾過生原酒 19BY 仕込み2号

以前、江釣子ジャスコで購入した最後の1本。

ジャスコで試飲して好みの味であることはわかってたんですが、原酒だし、と思って、急いで飲まずにちょっと置いてみました。

いやぁ、これはうまい。無濾過生原酒ならではの強さがありますが、2口目からは、そんなにきつく感じません。口に含んだ直後はむしろ、力強さの中にまろやかさを伴っているかのように感じるぐらい。

使用米は吟ぎんがなんですが、これが効いてるのか、ややフラッとに感じる一歩引いたような甘さが感じられます。ただ、味の軸は甘さではなくて、やっぱり酸味でしょうか。やや強め?ぐらいの酸味なんですが、これが全体の甘さや辛さをうまくまとめて、輪郭のはっきりとしたバランスのいいお酒に仕上げています。

開栓後、2週間ほど経っても、ほとんど勢いは衰えず。もうちょっと、長い時間をかけて飲んでもうまそうですが、なにぶん、4合瓶なもので、もう持ちそうにありません。好みド真ん中のきれい系のお酒ではないんですが、これは1升瓶で買っておけばよかったな~。

4合瓶って、こういう後悔をすることがあるのが、キライ。

岩手県産 吟ぎんが/精米歩合 50%。(製造年月 2007年12月)
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南部美人 山田錦100%使用 純米吟醸 (1合瓶)

見たことのない小瓶って、酒屋で見つけると、つい買っちゃうんですよね~。特に、純吟クラスは、めずらしいし。

というわけで、南部美人の小瓶を発見。1合ボトルなんですが、買ってみました。

飲み口はすっきりめで、南部美人らしい、フルーティーかな?地味かな?のぎりぎりをいくような味。ただ、熟成感がありますね。やっぱり、未開封で冷蔵保存とはいえ、1合瓶だとあまりもたないんでしょうか。いや、製造年月が書いてないのでわからないんですけど、新酒ではないですね、きっと。小さい瓶って、体積の割合で考えると、瓶の中のお酒に対して、空気の量が多いのかな。

っていいながら、よく味わう間もなく、飲み干しちゃいました。

やっぱり、家で飲む1合は、試飲ですね。これを外に持っていって歩きながらチビチビ飲んでいると、ちょうどいい量なんですが。

山田錦/精米歩合 50%。
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酉与右衛門 純米酒 無濾過 阿波 山田錦70%精米 18BY 仕込み18号

ジャスコよえもん第2弾。

これまた暴飲族としてはめずらしい70%精米です。

甘みはやや控えめで、山田錦の割には酸味が少し強めに感じます。無濾過ではありますが、原酒ではないので、それほど濃さは感じられません。かなり飲みやすくて、僕のような素人では、言われないと70%精米ということがわかりません。

口当たりは結構まろやかだし、それなりにボリューム感もあるんですが、口に含んでからの味の変化はやや平坦に感じます。でも、後味は余韻も長く、かなり広がりをみせます。

甘めのお酒を2杯ぐらい飲んだ後に、飲みたいお酒ですね。

このお酒、精米歩合70%だから、もちろん純米酒になるわけですが、もし磨き損ねて71%になっちゃったら、どうするんだろう?

精米69%の同じ量の米をまぜて、プラマイ70でチャラにするのかな?

それとも、いさぎよく、ラベルに不純米酒って書くのかな?

それとも、バレないように、「純」の文字の右肩にちっちゃく「ほぼ」って書くのかな?

って考えながら飲んだら、もっと楽しい~。

徳島県産 山田錦/精米歩合 70%。(製造年月 2007年12月)
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酉与右衛門 純米酒 無濾過 備前雄町70%精米 18BY 仕込み10号

久しぶりになが~いタイトル。それはいいとして、初めて家で買ってじっくり味わうよえもんです。

先月、花巻温泉に遊びに行った帰りに買ってきました。試飲して買ってきたので、味はバッチリなはず。

口に含むと、まず、酸味がガツンときます。でも、軟らかい酸味なので、これがおいしく感じます。そして何よりも、無濾過の精米70%のお酒とは思えない、軽やかさ。これが試飲したときに一番気に入ったところ。ただ、味は決して平坦ではなく、すっきししているわけでもなく、飲み応えは十分。

旨みは、かなり強くて、口の中で横にフワッと拡がるように感じます。

火入れして加水して、これですよ。すごいですね~。高級酒とはまた別の旨さですが、これはこれでいいんです。70%でも、これだけうまいお酒が造れるんですね。

しかし、これがジャスコの酒屋で売ってるとは、恐るべし、江釣子!

備前雄町/精米歩合 70%。(製造年月 2007年12月)
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南部美人 純米吟醸原酒

これは、封開けはとんでもなく硬かった。近年まれに見る硬さ。もうバッキバキです。

あんなに飲みやすい南部美人が、原酒になるとこんなに硬くなるのかと思いました。

しかし、これが置くと変わるんですね~。火入れでこんなに変わるとは思いませんでした。

香りはすごく控えめです。辛さはかなり弱くなりましたが、まだ後味には少し残ってます。最初の口当たりはかなり丸くやわらかになりました。

やや平坦なすっきりめのお酒ではあるんですが、中盤に厚みがあり、最後に原酒っぽさで締めるといった感じでしょうか。

一口目はややきつく感じますが、二口目、三口目で口の中が慣れてくると、かなりうまいですね。

たまには、こんな力強い南部美人もいいですね。美人っていうか、男前?

米不明/精米歩合 麹50%、掛55%。(製造年月 2007年10月)
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