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東京出張 (稲毛屋 ~ 帰宅編)

東京から帰る日、このまままっすぐ仙台に帰るなんてできない。
お昼ぐらいうまいものを食べて、うまい酒を飲みたいものだ。

さて、どこにしよう?

そういえば、ずっと気になっていたお店が1軒。それは、稲毛屋さん
早速、ホテルを出て、西日暮里に向かいました。

近くまで行ったところで、暴飲族は戦闘体制に入ります。



これで今日もスイッチON!

そして、おじゃましま~す。



最初はテーブル席に座ってみましたが、隣のテーブルのお兄さんたちがタバコを吸い始めたので(お酒の香りが楽しめません。というか、そもそもタバコの臭いは大嫌い)、わがまま言って座敷に移らせてもらいました。隔離された暴飲族。これでカンペキ。

では、まずはお酒でしょう。

而今 純米吟醸 あらばしり 山田錦
松の寿 純米吟醸 生原酒 五百万石



而今は初めてです。うすにごりで若い感じ。酸味や苦みもあるけど、イヤミじゃなくバランスがいいです。今度、うすにごりじゃない普通のも飲んでみたいですね。そして、暴飲族お気に入りの松の寿で、初めて飲んだ五百万石。同じグレードの雄町なんかに比べると、香りはやや控えめです。以前飲んだ雄町とは酵母が違うので、きっと米の違いというよりは酵母の違いでしょう。でも、さすがに甘みのバランスは良くて安心して飲めます。

と、お酒を楽しんでる間に、うなぎ登場!

嫁は、ひつまぶし、わたくしあつしは、うな重の特上を発注。やっぱり、ここまで来たんだから、一番うまそうなのを食べないと。





ここで一つだけ言っておかないといけないことが。実は、わたくし、あつしは魚介類全般及びそれに類似する泳ぎ系の食べ物が苦手です。うなぎも実は、ほんの数ヶ月前から少しずつ食べられるようになった程度。なので、ちょっとでも臭みとかがあると絶対に食べられません。それはそれは高感度の臭いセンサーが搭載されております。

なので、最初はおそるおそる食べてみました。


めちゃめちゃうまいじゃないですか。


この一言、あつし家の親族一同、ひっくり返ることでしょう。なにしろ、実家に住んでいた高校時代までは、カッパえびせんすら食べられなかったわけですから。

いや、しかし、本当にうまい。これがうなぎだというなら、大好物です。嫁のひつまぶしもいただきましたが、こちらも絶品でした。

そんなこんなでおなかいっぱいの暴飲族。当然、食後の1杯でしょう。

英君 純米吟醸(緑の英君)
森の翠 純米大吟醸 無濾過生原酒 1年熟成



英君は、HD-1特有の吟醸香がほのかに感じられます。すっきりめで、やや酸味もあります。森の翠は、初めて見たお酒。好みど真ん中の香り系のお酒ではないけど、やさしい甘みとバランスの良い酸味がめちゃめちゃいい感じ。派手さはないけど、これはうまいです。気に入りました。

帰り際、ちょっと三代目さんとお話しさせていただきました。次回は夜にゆっくり行って飲みながらお話ししたいですね。とにかく、うなぎもお酒も最高でした。どうもごちそうさまでした。

この後は、お台場でちょっと遊んでから仙台に帰りました。

帰りの新幹線の中は、これ。東京駅の地下で見つけた、臥龍梅 純米吟醸 無濾過原酒 静系八八号



リンゴ系の吟醸香があって、無濾過原酒とは思えないほどきれいな味。おいしかったです。飲み慣れた山田錦を買うか、飲んだことのない静系八八号を買うか迷いましたが、静系八八号はほんのりと優しい甘みが心地よくて、これで正解でした。(仙台まではもちませんでした。)

というわけで、なんだかんだ言って、短かったけど結構楽しめた東京出張。

しかし、最後の最後で事件発生。それは、家の目の前で起こりました。


宅急便で送った2日後に届くはずの荷物の中に、家のカギが入っている。


暴飲族の新たなる旅が始まりました。嫁の実家を目指して・・・。
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東京出張 (穂のか編)

東京出張2日目は、昼間は仕事。この間、嫁はショッピングに出掛けたようです。(途中、酔っぱらった嫁からメール来ましたが。)

仕事の方は、さっさと切り上げ(ちょっとサボり気味に)、17時ぐらいからいよいよ暴飲族始動です。今日こそは万全の体制で飲むため、場所は混雑しなさそうな(?)武蔵小山にしました。嫁ともここで合流。

武蔵小山の駅からお店に行くまでの間、こんな誘惑が。



誘惑には・・・・簡単に負けました。というか、誘惑と戦う気なし。1本60円でめちゃめちゃうまかったです。

そんな寄り道をしながら着きました。この日、まき子さんのブログから選んだお店は、穂のか



開店と同時に入店です。これでどうだ!今日は一番乗り。余裕で座れました。

まずは、何からいきましょう。暴飲族は、一番うまそうな酒から飲むと決めています。だって、酔っぱらって後で飲めなくなったら悲しいし、他のお客さんに飲まれて、もうなくなりましたなんて言われたら、夫婦揃ってKOされた曙みたいになります。(例えがちょっと古いですが)

というわけで、大吟醸3種類の飲み比べにしました。

手取川、梵、瀧自慢
手取川は、甘さ控えめですっきりしてました。ちょっと物足りないかな。梵は、純米大吟醸の生原酒の山廃です。これは、変なクセもないし、バランスもいいし、甘みもちょうどいい。こんなうまい山廃を飲んだのは初めてです。山廃に対するイメージが変わりました。瀧自慢は、若干のアルコール臭があり、やや辛め。いつもまろやかな瀧自慢しか飲んでなかったので、ちょっと意外でした。でも、これはこれでおいしかったです。

さて、どんどんいきましょう。

楯野川 中取り純米 出羽燦々
ちょっと酸味があるけど、全体的にすっきりしてるので、飲みやすいです。

鳳凰美田 芳
吟醸香がいかにも鳳凰美田。でも、遠くの方に感じます。今まで香り全開の濃い鳳凰美田しか飲んだことがなかったので、飲みやすく感じました。なかなかうまいです。

磯自慢 青春
この磯自慢は初めて飲みました。どこに売ってるんだろう?やや香り控えめな磯自慢といった感じ。味は文句なしです。旨みもあるし、バランスもいい。ストライクゾーンど真ん中ですね。

南部美人 無濾過生原酒
これも初めて見る南部美人。ラベルには字がいっぱい書いてあって、どうもスペックがただ書かれているだけのようでした。南部美人のきれいな味のまま濃くなった感じ。好みよりはちょっと重いけど、でも悪くないです。

天明 純米吟醸 1年熟成
きました。すごいのが。香りは控えめだけど、やや甘めのうまみが絶妙で、めっちゃ好みです。これ、うまいですね~。

穂のかは、料理も手が込んでておいしかったし、値段もリーズナブルだし、家の近くにあったら通いそうです。昨日思うように飲めなかった分は、これで完全に挽回できました。

とここで、携帯に呼び出しが。そろそろ合流しますか、しこにほチームに。

よーし、今日はいっぱい飲んじゃえ~!というわけで、渋谷の御八というお店に行って、あとは大騒ぎです。大きい店だし、日本酒は期待してなかったけど、奥播磨の純米吟醸というのを発見。飲んだことがない銘柄だったので試してみると、結構飲みやすい。気に入ったのでみんなでガンガン飲んでいたら、奥播磨は品切れになっちゃいました。こんな大きい店でも在庫切れなんてあるんだ?仕方なく、黒龍の吟醸に切り替え、飲み会続行。でも、これはすっきりしすぎてるので、やっぱり奥播磨の方がよかったな。

まあでも、これで完全燃焼。今回も無事に飲みまくれました。ただ、翌日はもう帰る日。結局、盛り上がったのは一晩だけ。やっぱり物足りなさは残る。そうだ、このまま終わっていいのか、暴飲族!!

(またまたつづく)
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東京出張 (出発~上陸編)

ただいま!なのでございます。

ここしばらくブログの更新もせずに何をしていたかというと、実はちょっと仕事で東京に行ってきました。金土日なので、嫁の い@暴飲族も一緒に。

今回は2泊3日の短い旅で、ホントにゆっくり飲めたのは1晩だけ。五反田泊だったので、おまた(池袋)はちょっと遠いし、さくら(田町)はその後どうなったのかわからないし、ということで、今回はまき子さんのブログの記事の中から行けそうなところをたどってみることにしました。

まずは、仙台から東京までの新幹線の中。当然、こんな感じでしょう。4合瓶だといつも、東京に着く前になくなってしまうので、とりあえず5合用意してみました。



お酒は、仙台駅の地下で調達した天上夢幻 純米吟醸。あまり知られていないかもしれませんが、結構うまいんですよ、天上夢幻は。特に、純吟とかそれより上のクラス。華やかすぎず、変なクセもなく、ほんのりフルーティーなすっきりめの味わい。もし、出張などで仙台に来る用事のある方は、駅(厳密に言うとエスパル)の地下の酒屋さんでぜひ買ってお試しください。たぶん、冷蔵状態で駅で売ってる酒の中では一番うまいはずです。

しかし、はやて(新幹線)って早いですね~。1時間40分ぐらいで、仙台から東京まで着いちゃうんですから。あっという間に(酔っぱらってるからだ)、東京に上陸!

さて、今日はもう夜も遅いし、新幹線の中でも飲んじゃったし、明日の朝も早いし、1~2杯飲んだら帰ろう。(やっぱり飲むのか)

向かったのは恵比寿。今日はここに決めました。魚 BAR 一歩。



とここで、大問題発生!!

満席です。

うぅぅぅ、これが大都会 東京ってやつですか。我々は、この広いコンクリートジャングルに紛れ込んだ、2匹の子猫ですか。ニャー。

仕方がないので、もう1軒別のお店にも行ってみましたが、そっちは営業すらしていませんでした。

まあ、きっと明日はうまい酒に出会えるさっ。ということで、五反田に戻って、ホテルの近くのお店で1杯ずつ。



明鏡止水のおりがらみなんかをいただきましたが、つまみもおいしかったし、これで安心して寝られる。

う~ん、しかし、今回の旅はどうもイマイチ流れにのれてない。これから挽回できるだろうか?そんなことを思わせる1日目でした。

(つづく)
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書き初め?

正月にできなかったことが一つ。

それは、書き初め

そうです。これをやりたかったんです。
しかし、正月は飲んだくれてしまい、仕事が始まると
土日も仕事とかイベントとかでいろいろ忙しくて
ぜんぜんできなかった。

と思ったら、こないだの週末、ついにできました!
習字セットはすべて100円ショップで調達!

さて、我々がイメージしていたのは、書道ではなく、もちろん、
たまに居酒屋とかに飾ってある、相田みつをさんの作品。

何パターンも書きました。そして、今年1年間、ホシザキくん
上に飾っておく作品がノミネートされました。




まずは、あ@暴飲族の作品。







こんな日めくりカレンダー欲しいです。




そして、い@暴飲族は。







ストレートすぎます。



これで1年過ごすのか。



だいじょぶか、我が家!?
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日高見の会 新酒披露宴

先日の買い出しの時に、丸秀酒店さんで新酒の試飲会に誘っていただきました。

現地集合なので、久しぶりに普通列車で電車の旅です。仙台から、海沿いを北上します。向かったのは、石巻。さて、どこの蔵でしょう?



今回は、こちらでございます。日高見!
まずは、飲み比べ。会場には、名前は知らないけど、仙台の試飲会でよく見かけるような人が何人も。



お酒は、20種類ぐらい並んでました。本醸造から純米大吟醸まで。そして、これぞ試飲会というのが、仕込み42号から49号までずらっと並んだ純米酒。違いは、さすがにほとんどわかりませんでしたが、何本か飲みやすいのはありました。

しかし、新酒の試飲会ってやっぱりこうなのでしょうか。全体的に、濃くて(ぜんぶ原酒だから当然か)、酸味や微発泡性があったり(新酒だから当然か)、どうも好みのお酒がありません。いや、こういう新酒の状態で今年の出来を確かめるのが、新酒の披露会なのでしょうね。そういえば、天竺シリーズも全部濃いし硬かった。あのやわらかい甘みと旨さは出荷後に出るんでしょうか。

そんな中、上のクラスはなかなかでした。この日、一番うまかったのはこれ。純米大吟醸 生原酒 仕込60号。結局、この日は最後までこればっかり飲んでました。うまみたっぷりで、バランスもいいし、硬さもないし、めちゃうまです。他には、ちょっとすっきりしすぎではあったけど、大吟醸青箱生原酒 仕込52号なんかもおいしかったです。



その後、食事会や抽選会があり、今回は純米酒を1本GET!ありがとうございました。



試飲会の後は、丸秀さんに平孝酒造さんに連れて行ってもらいました。



初めてですね~、蔵見学。ワクワクします。
ほおー、こうなってたんですか。お米がポコポコ言ってます。香りもいいですね~。



いろいろ見せていただいた後は、用意してあった座敷で一杯いただきました。最後にこんなおもてなしまで、ありがとうございました。



いや~、初めてのことばかりで、楽しい一日でした。

ただ、ここでふと考えると、でももう一回行きたいかと言うと、必ずしもそうではないかも。一回は見てみたかったけど、二回目はいいかな。なんてことを書くと、日本酒好きのみなさんから非難されるでしょうが、やっぱり造る工程自体にはどうしても興味がわかない。

例えば、車好きの人がいて、素人なのにライセンスを取るぐらい運転するのが好きだとしても、その人が必ずしも車の製造工程が好きだとは限らない。レース好きの人が全員、車の製造工場めぐりが好きだとも限らないし。

どうも、暴飲族の興味は飲む方にしかなさそうです。というわけで、これからも飲み専門でつっぱしります!
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飲み放題 500円

暴飲族の仕入れは、一気に5~10升ぐらいいきます。
高級酒なんかも買いますので、万単位のお金がふっとびます。これは痛い。

ということで、少しでも足しになればということで、我が家ではお酒を飲むときは有料になっています。

その金額は、飲み放題500円!

磯自慢の大吟醸 何杯飲んでも500円。
正雪の純米大吟醸の斗瓶 何杯飲んでも500円。
田酒の純米大吟醸の斗瓶 何杯飲んでも500円。

そうです、一回500円払うと、あとは何をどれだけ飲んでもいいのです。

これだと、毎日の500円の貯金が全く苦になりません。いや、むしろ、お金を払ってるのに得した気分!

たかが500円なのですが、2人だと1日1000円。月に20日ぐらい家で飲むので、だいたい毎月2万円貯まります。5000円ぐらいの高めの日本酒でも4升買えます。純米吟醸クラスのお酒なら、5~6升は買えそうです。

そうそう、今のところ、「500円飲み放題会員」は募集してませんので、500円持って家に来ないでね。
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酒屋で仕入れ

飯坂温泉のつづきです。

一夜明け、朝にまた寝ぼけた頭で温泉を満喫したら、いよいよ仙台に帰らないといけません。あーあ、やっぱり夏休みが待ち遠しい。

でも、帰りだって、まっすぐなんて帰れない。

そうです。いつも飯坂温泉に来るのは、帰りに寄りたい酒屋があるからです。

まずは、一気に宮城の県南まで戻ります。お目当ては、丸秀酒店。年に何回かしか行けないけど、近くを通るときには必ず寄る酒屋さんです。品揃えもいいですが、お店のご主人に日本酒の話を聞くのがとにかく楽しい。お酒も試飲させていただきました。今回は、飲んだことのない雅山流3種類、あと、これまた飲んだことのない乾坤一の八反、大好きな浦霞 純米大吟醸 蔵の華の1年熟成酒、その他いろいろご購入。当然、もうすべて封開けをして飲んでみましたが、どれもうまかった。感想は、もっと飲み頃になってから、ブログに載せましょう。

さて、このまま帰ってしまうと、すぐに仙台に着いてしまう。まだまだ、酒屋目指して遠回りだ!

となれば、ここは外せないでしょう。酒屋源八さん。試飲もトークも楽しみです。



今回も、いろいろ試飲させていただきました。まずは、和田来 生もと純米無濾過生原酒。うおーっ、濃いですね~。でも、味はかなりいいです。濃さが気にならない人には、かなりうまいんじゃないでしょうか。

そして、東北泉 純米しぼりたて 生酒。しかも、1年熟成酒。かなりやわらかくて、人によっては物足りないかもしれませんが、これは我々はかなり好みです。一応、聞いてみました。「この熟成酒は、売り物じゃないですよね?」 すると、冷蔵庫から出てきました、1年熟成酒の最後の1本が。これはもちろんご購入でございます。いつも貴重なお酒ばかりおねだりしてすいません。

もう一つ、山形正宗 純米吟醸 稲造。これもうまいんですが、後味がカラっとしてるというか地味というか、もうちょっと歳をとったらこういうの好きになるかもなぁという味でした。

今回もたっぷりと試飲させていただきました。いつも、いつもすいません。

おっと、そうです。買いに来たんです。今回は、先ほどの東北泉の他に、源八さんオリジナルの上喜元 源や、前回初めて買って気に入った天遊林の飲んだことのないラベル。

これまたすべて開けて飲んでみましたが、どれもうまい。味が落ち着いたら、ブログで紹介します。

さて、そんなこんなで残念ながら家に着いてしまったわけですが、でも、久しぶりに楽しめたなぁ。ホシザキくんもまた満タンになったし、しばらくは地道に働きますか。そして、疲れがたまったら、また逃亡だ!
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飯坂温泉に逃亡

正月休みが終わってから、しばらく忙しかったですね~。休日出勤も何度かありました。温泉行きたいね~、とか言いながら、3月になってしまいました。これを逃すとまたしばらく行けないと思い、行ってきました飯坂温泉。

仙台からは、高速を使わずに寄り道しながらのんびり行っても2~3時間で着くし、割と安くて楽しめるので、ときどき行っちゃいます。今回も、現実から逃れてきました。

日本酒はもちろん持参して行きましたが、やっぱり念のため地元の酒屋チェックをしないと。というわけで、飯坂に着いたらまずは正雪、黒龍、瀧自慢がならんでいる目当ての酒屋へ直行。ここは、種類はすごく少ないんですが、普段飲むには申し分ないお酒たちが置いてあります。

今回、目にとまったのは、正雪 大吟醸。レギュラー品です。そういえば、贅沢なことに、いつも斗瓶とか高級酒ばかり飲んでいたので、大吟のレギュラーは飲んだことがない。しかも、お店のご主人に聞くと、冷蔵庫で寝ているとのこと。日付を見せてもらったら、2004年6月。しかも、値段が税込み5250円。レギュラーの大吟は6300円のはずですが、どうして安いのか聞いたところ、時間が経ってしまったから安くしてしまったとのこと。今晩の酒は決まった。

そして、やっと温泉です。



ここぞとばかりに露天を貸し切って、ゆっくりつかってきました。こうくれば、次の楽しみは風呂あがりでしょう。今回は、旅館の入り口にあった足湯につかりながらビール(い)とチューハイ(あ)で一杯。



のんびりできました。

晩ご飯まで、飲みながら(もちろん、正雪 大吟醸)トランプでもやろうかと思いました。ババ抜きをやってみましたが、何かおかしい。最後までやってみましたが、枚数が合いません。あ、カードが足りないのかな?そういえば、真っ白のトランプに手書きでダイヤの10があるのを発見。これで多少はあうのかなと思ったら、



ダイヤの10が2枚になっただけでした。

いやいや、違う意味で楽しめましたのでよかったです。

そんなこんなで晩ご飯。メインは米沢牛でございます。うまかった~。そして、夕食後は、家から持ってきた飲みかけの まんさくの花 とさっき購入した正雪の大吟醸。すごい勢いでなくなっていきました。正雪は、かなりすっきりめで、スイスイ入ってきました。香りも派手派手ではないですね。でも、おいしくいただきました。ちょっと残った分は、家でゆっくり飲むことにしましょう。



・・・・つづく
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まんさくの花 ええとこどり 大吟醸生詰原酒 16BY

すっきりまろやか旨口系の酒が好きな暴飲族としては、秋田のお酒は、どうしても重くてパンチがきいてるというイメージがあって、なかなか手が出せない。

でも、唯一気に入ってるのが、まんさくの花。

夏に北海道に帰省(というか、ほとんど実家を出て遊んでましたが)したときに買ったお酒の中の1本がこの「ええとこどり」。まんさくだし、16BYだし、限定酒だし、と思ってつい買ってしまった。裏ラベルをみると、これを買った酒屋さんのオリジナルラベルのようです。

まんさくといえども、やっぱり封開けはややかための辛口のお酒。この状態では飲みたくない。ということで、半年以上、ホシザキくんの中で眠ってもらいました。もちろん、ちょくちょく飲んではいたのですが、なかなか辛さが取れず、でもそろそろいい感じです。

今ちょうど、甘さと辛さがバランスしているところでしょうか。飲み込んだ後に、鼻に抜ける香りの中に、ややアルコールっぽさも混じっていますが、安っぽいアルコール臭ではありません。酸味はそんなに目立たず、甘みは単純なものではなく香りに直結した深みのあるものです。今の味だと、これはなかなかいけますね~。

やっぱり、秋田のお酒もどんどん飲んでいかないとなぁと思った1本でした。ぜひ、先入観をぶち壊すようなお酒たちに、これからたくさん出会っていきたいです。

山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2005年7月)
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初亀 純米吟醸 原酒 別誂え

うまいのはわかるんだけど、あまり好みではない。
と言いながら、つい買ってしまうのが初亀。

実は、この純吟の別誂え、何年か前に生を買ったときには、あたりが悪かったのか、濃いし、ややヒネぎみだし、結局飲めませんでした。それで痛い目にあったので、それ以降は買っていなかったんですが、火入れだしあれはたまたまだったんだろうと思って、久しぶりに買ってみました。

これなら、いけます。やっぱり、ちょっと初亀特有の酸味が気になるけど、それほど強いものでもない。ピリッとくるような辛さは全くなく、まろやかと言っていいでしょう。甘みは全然しつこくなく、さっぱりしています。少し寝かせたことで、おとなしくなって、我々の好みに近づきました。原酒ですが、濃さを感じることはありません。

この味からすると、以前飲んだのは、やっぱりあたりが悪かったんでしょう。暴飲族がもっている典型的な初亀の味と香りのイメージがこの酒にはあります。やっぱり、初亀は、寝かせるとうまい!(暴飲族の好み的に)

兵庫県産山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2005年3月)
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夜明け前 大吟醸

夜明け前も、すっかり暴飲族の定番になりました。というわけで、飲んだようで意外と飲んでいなかった、夜明け前の大吟醸。

飲む前に香りを嗅ぐだけで、メロンのようなリンゴのようなフルーティーな甘さが期待できます。熟成酒ではありませんが、ちょっと黄色みがかっています。さて、味の方は、全体的に甘めの印象。でも、ほんのちょっと遠くの方に苦みが感じられて、このおかげでさっぱり感があります。実にうまくバランスされていて、飲み進めていくにつれて、どんどん飲みやすくなっていきます。

口の中で広がる香りは、飲む前に感じたようなフルーティーさが全開というわけではなく、味覚からくるフルーティーさの方が勝っている感じ。我々はもっと香りが強い方が好みですが、一般的にはこのぐらいが一番良いのではないでしょうか。

う~ん、うまいです。後味の余韻もいい感じです。

封開けは年明け前なので、ほんの数ヶ月のプチ熟成ですが、落ち着きはもう十分です。そして、これ以上は寝かせなくていいです。今の味がかなりいいので、これは近いうちに飲みきった方がよさそうです。しばらくは、これ以上極端に味が変わることはなさそうですが。

大吟醸でも、上品すぎず、このぐらいしっかりとした味わいがあると、最初の1杯は最高にうまいけど2杯目以降は物足りないなんてことがないですね~。

山田錦/精米歩合38%。(製造年月 2005年10月)
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氣志團ライブ

ついにこの日がやってきました!
「ひ・さ・し・ぶ・り」の氣志團のライブでございます。

とりあえず、朝から飲んではおりましたが、氣志團のライブはとにかく長~いことを考慮して、開演2時間前ぐらいからは飲み物を控えないと。ということで、仙台駅の地下で最後の1杯を飲み、いざ、仙台サンプラザへ。

会場に近づくと、やっぱりいますね~。氣志團らしき人たちがあちこちに。そんな方たちに紛れながら、いよいよ開場。今回は結構順調で、わりとスイスイ会場にも入れ、氣志團グッズもいろいろGETできました。

さて、あとは開演まで時間たっぷり。ゆっくり座席を探してみると、うおおおおっ、こんなに前なのか!最前列とまでは言わないけど、めっちゃ前。ステージまで3mぐらいでしょうか。

でも、実は前すぎるのも大変だ。これだけ前だと、氣志團のみなさんからも丸見え。ノッてあげないといけない。いや、もちろん、毎回ノッてるんだけど、今回はノッていることをアピールしないといけない。

何を言っているかというと、実は、私、あつしは、ギタリストなので(もちろん素人のお遊びです)、できれば腕組みしながらじっくり演奏を見たい。特に、ギターとベース。僕は、ギタリストとベーシストが演奏しているときの指の動きを見るのが大好きなんです。

しかし、氣志團のライブといえば、踊ってなんぼ。ステージ近くの客が直立不動はノンノンノンです。ということで、今回は、やむを得ずまわりのお客さんになんとなく動きを合わせたりなんかして。

みんなは、これが楽しいんだろうなぁ。でも、僕としては、できることならギターを持って会場に行って、一緒に弾きたい。ただ、音を出すとじゃまになるだろうから、自分でモニターするだけでいいや。氣志團は、ギターはかなり簡単なので、覚えるのも簡単だ。

弾くのはギターでも、人が演奏しているのを見るときは、やっぱりベースがかっこいい。うちにもベースはあるし、ギターの延長みたいな弾き方でピックで弾くのはできるけど、やっぱりベーシストのあの握り方であの長いネックをギターのように弾きこなすのは、見ていてすごいなーって思う。しかも、よく指弾きで、同じ強さで音出せるなぁ。

なんてことを考えながら、ライブを聴いている間、嫁は踊りまくり。満喫してます。

でも、30過ぎの暴飲族。いやぁ、3時間ぐらいやるのかなと思っていたけど、結局、4時間。立ちっぱなしは、きついっす。

そんなこんなで、燃え尽きた暴飲族。

帰りは、どどーんと打ち上げやって帰るぞー!

の予定でしたが、耳がキーン、足がグラグラ。駅前でちびっと飲んで帰りました。いやぁ、でも、最高に楽しかった。次はいつ仙台に来てくれるのかな?またいくぞー!

あれ?日本酒の話は・・・・今日ぐらいはいいでしょう。
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ズーヒル デビュー・・・・・しっぱいの巻

今日は、東京へ日帰り出張。新幹線を予約していないので、早めに仙台駅に行きました。みどりの窓口で結構並ぶかなと思っていたら、意外とスイスイとチケットが買えて、予想していたよりも早い新幹線に乗れました。

東京に着いてみると、なんだか予定よりも1時間ぐらい早く着いたかも。

そのときでした。

「・・・・・・。」

なんか今、よからぬことが頭をよぎりました。

寄り道しちゃう?

というわけで、行ってみました、表参道のズーヒルに。

それにしても、平日の昼間だというのに、な、な、なんなんだ、この混み具合は。



みんな、ホント、暇だなぁ。ちゃんと働けよー。(っていうか、お前もだ、暴飲族!)
って、ズーヒルに来たけど、ズーヒルに来たかったわけではないのだ。もちろん、お目当ては、「はせがわ酒店」だ!他のお店は入り口に行列ができてるけど、はせがわ酒店は、行列まではできていない。よーし、突入だ。



でもやっぱり、カウンターバーは、お客さんでいっぱいだ。メニューをみると、500円ぐらいでいろいろ飲めるらしい。気になったのは、酔ゐどれさんのブログにも出てきた、十四代の純吟の出羽燦々。この十四代は飲んだことがない。これから打ち合わせだけど、飲んじゃえー!と思いましたが、店員さんに聞いたところ、今、カウンターがいっぱいなのでお並びになってお待ちくださいとのこと。さすがに、そんなに時間はない。というわけで、飲むのは断念して(当たり前だ!っていうか、飲もうとするな!)、お店の冷蔵庫を物色。

あれ?ぜんぶ4合瓶だ。1升瓶はないのかー!しかも、品揃えも、仙台でも買えそうなものがかなりある。せっかく、6升ぐらい買って仙台に宅急便で送ろうと思ったのにぃ。こんなに苦労して、人混みの中やってきて、たったの4合ぽっち買って帰るなんて暴飲族にはできないっ。

そんなこんなで撤退して、まずは仕事に行きました。今日は、国分寺(厳密に言うと小金井)にある、とある研究所へ。打ち合わせは、5時半ぐらいに終わって、まあ乾杯でもしようということになり、いつもの店へ。ここに来るといつも行くのが、串串(くすくす)という名古屋コーチンのお店。ここは、焼き鳥はもちろんおいしいですが、日本酒の品揃えもなかなか。

ここで運命の出会いがっ!お昼に飲めなかった、十四代の出羽燦々があるじゃないですか。一度飲もうと思って飲めなかったお酒は、意地でも飲みたくなってしまうもの。1杯目はこれに決まりだ。飲んでみると、イメージの中にある十四代ほど香りが全開ではなく、でも、味も香りもいかにも十四代という味。やや甘めではあるけど、これはうまい。

そして次は、磯自慢 吟醸 しぼりたて生。濃いのかなと思ったら、これが結構ほどよかった。十四代よりも、落ち着いてて、やっぱりこっちの方が好みだ。

せっかくなので、飲んだことのないお酒も。米鶴のうすにごり(正式な名前わすれた)をいただきました。微発砲とまではいかないのかもしれませんが、やっぱりちょっと微発砲かな。微発砲は苦手なので、ちょっと飲みづらかった。

それから、東一の純米吟醸。これは、バランスも良くて派手でも地味でもなく、ホントに基準となるようなクセのない味。

と、ここでタイムリミット。7時半には国分寺を出ないと、仙台に着いた後に地下鉄が動いてるか微妙。

そんなこんなで、帰ってきました。心残りはやっぱりお昼に飲めなかったことかな。次こそは飲むぞー!
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勢起 純米大吟醸 袋吊り (自家熟成酒)

よ~く考えてみると、暴飲族は自家熟成酒を飲んでなんぼではないですか。

というわけで、今日は自家熟成酒の封開けです。といっても、封開けして2週間ぐらいは経ちました。以前、一度、大澤酒造の勢起を記事にしました。それとまったく同じ製造年月の酒を未開封の状態でホシザキくんで寝かせてみました。

以前の感想だと、カドがあるような感じでしたが、それはあまり感じず、ただ、甘みが少ない印象は変わりません。ややさっぱり系でまろやかな吟醸酒といったところでしょうか。苦みのような味も感じますが、これはチョコレートのような、甘さと一体となった苦みなので、飲み疲れしないバランスの良い風味を出しています。

う~ん、2口、3口飲んでるうちにハマってきました。かなりうまいです。ただ、好みとしてはもう少し甘みが欲しいところ。もっと寝かせて熟成香(と同時に出てくる甘み)が出だすギリギリあたりを狙うか。

しかーし、瓶の中に残っているのはどう見てもあと1合ぐらい。もってあと2~3日か。万事休す。

と思ったら大間違いなのだ!

2年前の暴飲族、おまえたちは、なんていいやつらなんだ。

あのとき、すぐ飲む用に1升、そして、熟成用に2升買ってたのだ!つまり、まだあと1升だけ未開封でホシザキくんの中に眠っているのだ。これは、まだまだ寝かせよう。さすがに、東条特Aの山田の45%で大澤酒造ともなれば、熟成には十分耐えられるでしょう。

さぁて、次回は何年後になることやら。

東条特A山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2004年11月)
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北の錦 大吟醸 平成17年全国新酒鑑評会 金賞受賞酒

そういえば、実家のある北海道のお酒をほとんど紹介していないことに気付きました。というわけで、本日はこれ。北の錦。

この酒は、昨年の12月に両親の退職記念式典(実家で飲んだだけです)のために北海道に帰ったときに買ってきました。退職記念式典のときにしこにほのH.M.さんにお花をいただいたので、そのお返しにと両親が買ったものを我々も買ってみました。といっても、両親はお酒はまったくわからないので、セレクションは我々暴飲族が。千歳空港のお土産屋さんに売ってるお酒で一番うまそうなのを探しました。完全にラベルだけで判断して。

さて、お味の方は。う~ん、かなりすっきりです。すっきりすぎます。封開けは、結構スカスカでした。それでちょっと寝かせてみることに。今、2ヶ月ぐらいですが、もうほのかに熟成香がのってきました。(この早さ、ヒネるのも早そう。) この熟成の甘さで、少し味を出そうと企んだわけですが、やっぱり奥行き感がないですね。香りもかなり控えめです。まあでも、どっしり重い酒よりは、我々にとっては飲みやすくていいです。この蔵の酒、雄町なんかがあると一度飲んでみたいですね。

お盆までは実家に帰れませんが、その前にちょっとだけ北海道気分を満喫してみました。

北海道産吟風/精米歩合45%。(製造年月 2005年11月)
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