goo

くどき上手 純米大吟醸 八反44

見づらいけど、かなり印象に残る白ラベル。(写真でラベルが読めますか?)
山田でもなく雄町でもなく愛山でもない、八反錦の酒だが、これがなかなかいける。初めてこの酒を飲んだのは居酒屋だが、そのときは、うまいけど好みよりはちょっと味が濃いかなと思っていた。以前は近くには売っていなかったのだが、昨年ぐらいからいつも行く酒屋で手にはいるようになった。(今は売っていないので、おそらく出荷のタイミングが限られているのだろう。) 当然買ってみた。それが半年ほど前。

やっぱり最初は味が濃くてややピリっとした感じもありつつ割と甘め。この甘さがもうちょっと控えめになってすっきりしないかなぁと思って、時間をかけて飲んでいた。途中何回も飲んだが、なかなか濃さが引かなかったので、しばらくホシザキくんの奥っちょで放っておいた。久しぶりに今日開けてみたところ、完全にすっきりになっていた。

いや、通り越した。

出だしがあれで今がこの感じだと、たぶん今から1ヶ月前ぐらいがよかったのかもしれない。ちょっとすっきりしすぎたか。これだけすっきりしてしまうと、ラベルを隠されたらくどき上手だなんてわからない。でも、封開け直後よりははるかにうまいし、高級酒っぽい上品さが出てきた。後味のバランスはとんでもなくいいので、やっぱり1ヶ月前ではまだダメだったのかも。

熟成って深いなぁ。

広島八反/精米歩合44%。(製造年月 2004年11月)
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

伯楽星 特別純米 生詰

この酒は、選んで買ったわけではない。昨年、いつも行ってる酒屋が主催している結構ビッグな試飲会に行ったときにビンゴ大会があって、その商品で当たったのだ。ノーマークの銘柄だったので、半年以上飲まずにホシザキくんの中で眠っていたがとうとうお目覚めでございます。

実は、以前、まき子さんの記事を読んだときに次の日に開けて飲んでみました。そのときは、すっきりはしているけどちょっとクセがあって好みではなかった。(だからすぐにアップしなかった。) 特別純米だし熟成なんてなぁと思いはしたが、今日飲んでみると、「あれ?クセがなくなってる。」いや、遠くの方にかすかにあるような気はするがもう全然気にならない。特別純米だと、さすがに絶賛するほどではないが、これなら悪くない。やっぱり、生って変わるんだなぁ。

そういえば、先日、平日の夕方4時ぐらいからやってる宮城のローカル番組に伯楽星の杜氏の人とかが出てたなぁ。若かった。伯楽星では、お客さんが飲む季節や売れてお客さんが飲むまでのタイミングも計算に入れて出荷しているらしく、売れ残った酒は酒屋から回収しているらしい。(全部ではないにしても、なにも、そこまでしなくても。) しかも、季節によって出荷する酒の味を意図的に変えているらしい。目指しているのは究極の食中酒とか。確かにこれなら食事中に飲むには無難な酒だ。機会があれば、吟醸以上のクラスも試してみたいなぁ。

そうそう、誤解のないように言っておくと、暴飲族は平日の夕方4時はもちろん働いている。夕方にやっているローカル番組をなぜ見られるかというと、毎日HDDレコーダーに録画しているからだ!(2人いる暴飲族のうち、あ@暴飲族ではなく、い@暴飲族の方が) でも、これがまた最高。結局、観るのは夜の10時とか11時だが、酒を飲みながら観ていると、あたかも平日の昼間に仕事もせずに酒を飲んでいるかのようなのだ。結構オススメ!!
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

初亀 秘蔵大吟醸 亀 7年熟成

初亀の亀といえば、言わずと知れた高級酒。ただでさえ3年熟成してから出荷するという手の込んだ酒。こんなに高い金払わなくてもうまい酒はいっぱいあるよと思い、今までは素通りしていた。だが、2001年出荷の7年熟成酒(出荷前の3年熟成も含めて)が今年出荷の亀とほとんど同じ値段で手に入るとなれば話は別だ。というわけで、初の初亀の亀。う~ん、ややこしい。

実は、封開けは結構前だった。封開け直後は、これが7年熟成かと思うほど、新酒のようなピリッとした新鮮さも感じられ、味もボケていない。ちょっと置いたら、ばらつきも落ち着くかなと思い、ちょっとずつちょっとずつ飲んでいた。

3ヶ月ぐらい経ちましたが、ほぼ完成しました。辛さが取れました。まろやかですねぇ。実にゆったりとしている。7年熟成という先入観のせいだと思いますが、奥深さを感じます。香りはフルーツとは言いませんが、つややかで華やか。ただし、派手ではない。大人の余裕を感じさせます。実にうまい。もう飲めないだろうなぁ、7年熟成酒なんて。大切に飲みたいですが、うまくなったら一気にいかないと。兵庫県特A山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2001年4月)
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

磯自慢 吟醸

磯自慢という酒は、すっきりまろやか旨口系の基本というか、実にバランスがよくてうまい。しかもこの値段(忘れたけどそんなに高くない)で、東条特A特上の山田。

この吟醸は、先日、東京に飲みに行ったとき(インターネットでの仕入れ前)に、はせがわ酒店で仕入れた磯自慢の中では一番おいしかった。トロッとした甘みもあり、さっぱりすっきり感もあり、飲み込んだ後に喉の奥にしばらく残る香りがチョコレートのようでもあり、本当にうまく作られている。

あんまりうまかったので、あと2升仕入れてあります。熟成したらまろやかさが増すのかな。熟成後が楽しみだ。特A地区特上、特米山田錦/精米歩合 麹50%、掛55%。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

正雪 純米吟醸 限定酒

限定酒ということで、正雪の普通の純米吟醸とはラベルが違う。同じ純米吟醸の山影純悦よりも、若干辛口だが辛さが目立つのは最初の1杯目だけ。喉を通ったあとに鼻にフワッと抜ける正雪特有のフルーティーな吟醸香はしっかりとあり、これがほぼ正雪のスタンダードではないだろうか。やっぱり正雪ってうまいなぁ。間違いなく暴飲族のお気に入りNo.1の銘柄だ。(製造年月 2005年4月)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

九郎左衛門 裏・雅山流 楓華 無濾過純米生詰

以前、雅山流の如月 大吟醸(写真左の青い瓶)を買ってみた。上品な味と香りが印象的な酒なのだが、ちょっとクセがあってどうしてもこのクセが好きになれない。これに懲りて、雅山流は暴飲族には合わないと思っていたが、この「裏・雅山流」(写真右)はある品評会で3年連続1位になったらしく(酒屋の主人談)、もう一度だけ試してみようと思った。

さて、頭に「裏」が付いた雅山流のお味は・・・うまい。今まで嫌ってたあのクセが全くない。きれいで涼しげでまろやか。天気のいい日に風がそよそよしている木陰に座ってキンキンに冷やしたこの裏・雅山流を飲んだらおいしいかも(さわやかなイメージだが、言い方を変えると真っ昼間から外で飲んでる酔っぱらいだ)。これだけすっきりしていると、物足りないと感じる人も結構いるだろうが、骨太のお酒が嫌いな暴飲族としてはこれは好みの部類に入る。

それよりも驚いたことが。
精米歩合が、ろ、ろ、ろくじゅうごパーセント!?この酒、純米酒だったの?しかも無濾過!?
表ラベルには、吟醸とか純米とか一切書かれていないので、知らないで飲んでいた。
てっきり精米歩合40%ぐらいの大吟醸かと思っていた。生だから、ちょっと置いたら味変わるんだろうなぁ。この味からどう変わるんだろう?美山錦/精米歩合65%。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )

磯自慢 大吟醸

昨日までの那須旅行でお酒の買い出しを控えめにした理由。そう、それは今日の納品のため。こないだ東京で行った、はせがわ酒店って、帰ってきてからインターネットで見たら磯自慢をネットでも売っている。しかも、グレードを変えると2本ずつ買えるらしい。これは買うでしょう。というわけで、本日、10升ほどまた新しいお友達が来ました。ほとんどが熟成用。すぐには飲みません。これで、来年は磯自慢の熟成酒が飲める。

といっても、すぐに飲む用の酒ももちろん買いました。その中でも一番うまかったのがこれ。大吟醸。ブランド抜きにして、本当にうまい。ピリっと来るわけではなく、暴飲族の嫌いな酸味もなく、すっきりしているのに味わいがしっかりとあり、甘みはフルーティとは違うが加減が絶妙で超好み。文句ないです。東条特A特上山田錦/精米歩合45%。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

那須にて

暴飲族は、この3連休(土曜日は休みなので)、那須に行ってきました。
お酒はちょっとしか持っていってません。日本酒と芋焼酎の4合瓶を一本ずつ(写真は家で撮りました)。しかも、飲み干していない。いやいや、温泉につかりまくってゆっくりしたいときもあるわけですよ。

ただ、やっぱり今回の2泊のうち1泊は、日本酒に詳しそうな主人のいる宿に泊まってみました。料理はうまかったなぁ。露天風呂も貸し切って、存分に羽根を伸ばしました。晩ご飯のとき、飲み放題で日本酒を10種類ぐらい飲めましたが、2~3種類飲んだ感じだとほとんど普通酒。せっかくのおいしい料理なのにぃ。というわけで、有料だけど純米吟醸クラスをいってみました。以下、主人と暴飲族とのやりとりです。

暴「日本酒の別メニューってあるんですか?」
主「メニューというか、どういうのがお好みですか?」
暴「とにかく、酸味がなくて、すっきりしてるのがいいです。あと香りがしっかりあってフルーティーなのがいいですねぇ。」
主「すっきりですか。何かお好きな銘柄とかありますか?」
暴「フルーティーなのが好きなんで、やっぱり正雪とか醴泉とか。」
主「正雪ですか。じゃあ、王録とかどうですか?」
暴「う~ん、飲んだことないからわかんないですねー。他にはどういうのがありますか?」
主「広島の富久長はどうですか?」
暴「(それもわかんないけど)じゃあ、それください。」

富久長は、まあまあだった。ただ、ぜんぜん正雪ではない。吟醸香は、こないだ東京で飲んだ鳳凰美田の純米吟醸無濾過の生に似ている。あと、上喜元の山田のしずく取りの生とか(吟醸香の傾向だけ)、新潟の吟醸酒でもこういう吟醸香がするのがある。まあ、次を飲んでみよう。

暴「すいませ~ん。次、また違うのください。」
主「さっきのはどうでしたか?」
暴「鳳凰美田の生に似てますね。酸味はないですけど、ちょっと濃いですね。」
主「鳳凰美田ではないと思いますけど。」
暴「(どの鳳凰美田のことを言ってるんだろう?百歩譲って鳳凰美田ではないとしよう。でも、今、うちに8種類ぐらいある正雪のどれと比べてもほど遠い。違うにしてもまだ鳳凰美田の方が近くないか?この主人、正雪の味を知ってるのだろうか?ま、いいや。)あ、そうですか。じゃあ、もうちょっとすっきりしたのをください。」

よっぽどオススメなのか、王録の純吟の生を持ってきた。

主「これはどうですか?」
暴「濃厚さはなくなったし、すっきりしたんですが、酸味がありますね。」
主「あ、そうか。酸味か。」

というと、王録は飲んでる途中で下げられ、銘柄を言わずにどんどん小さなグラスで試飲用の酒を持ってきてくれた。

主「これはどうですか?」
暴「これはさっきの王録に似てますねぇ。さっきよりも、酸味が少ないし、もっとすっきりしていますが。」
主「あ、これも王録です。これは火入れですが。」
暴「(どおりで味がそっくりなわけだ。)さっきよりも控えめですが、やっぱりわずかでもこの酸味が気になります。」

ここの宿は、かなり良心的でその後もタダでいくつか試飲させてもらった。

主「今、あるのだと、このぐらいですかねぇ。」
暴「(ええっ。あのー、まだフルーティーなのは1つもありませんでしたが。)じゃあ、最初の富久長をもう1杯ください。」

やっぱり、その店の色ってありますからねぇ。ちょっと暴飲族とは好みが合わなかったか。でも、いろいろ勉強させてもらいました。ありがとうございました。

旅行3日目、酒屋を2軒ほどまわってから帰ってきました。
まず、正雪 特別純米 備前雄町目当てで寄った福島の酒屋では、「あった!お目当てのが。今年の5月出荷だけど。」とりあえず2升買ってみました。こんなにうまくて2千円台ですから。そしてもう1軒。「ああっ、善知鳥だぁっ。」 やっとみっけた。これは買うでしょう。他にもちょっとだけ買いましたが、今日はほどほどに。だって明日・・・。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

正雪 特別純米 備前雄町

こんなにコストパフォーマンスの高い酒ってあるだろうか(暴飲族的に)。暴飲族の超お気に入り、正雪の山影の赤ラベルに近い芳醇でフルーティーで上品で絶妙なバランスの旨み。むしろ、純米の分だけ山影の赤(純米吟醸)よりもさらに旨みを濃くしたような感じ。これこそ、暴飲族のコンセプトにぴったり。酸味や変なクセがまったくないので、ラベルを隠されて出されたらまだ飲んだことのない正雪の大吟醸かと思うぐらい。結構、寝かせているので封開けよりもかなりすっきりしたせいもあるかもしれない。しかしここまでくると、バナナジュースを飲んだ方が早かったりして。いや、そんなことはない。バナナジュースよりもはるかにうまい。備前雄町/精米歩合60%。(製造年月 2004年12月)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

東京参上(後編)

まだまだ飲み歩きたいけど、今日は仙台に帰らないといけない。
しかーし、その前に。昨日、「おまた」のマスターに酒屋の話を聞いた。
はせがわ酒店かぁ。そういえば、いろんなブログで名前を聞くなぁ。
よし、品揃えだけでもちょっとチェックしていくとするか。

調べてみると本店は日曜日は休み。でも、麻布十番のお店は開いている。
麻布十番に行くぞー!

住所はインターネットでわかったので、だいたいその辺に行って、くるくる歩いてみた。
すると、「あったぁ」

迷わず即入店。品揃えの方は、「あ、昨日、おまたで飲んだお酒がいっぱいある。」
よーく思い出して、うまかったお酒を手当たり次第買ってみる。一番奥の冷蔵庫に
行くと、「こ、これはっ。」 なんと磯自慢が店頭に並んでいるとは。しかも、何種類
あるんだ?仙台でももちろん買えるが、でも、こんなに目の前に並べられると・・・。

そんなこんながありまして、焼酎も含め(焼酎の品揃えもなかなかだった)、結局、
10升ほど仕入れちゃいました。でも、お店の人にレジで言われました。

店「あのー、飲食店の方ですか?」
暴「いえ、自宅用です」
店「そうですか。でも、こんなに冷蔵庫に入るんですか?」
暴「あ、ぜんぜん大丈夫です。ホシザキの冷蔵ショーケースがありますので」
店「えええっ!自宅にあるんですか?いいですねぇ~。」

てっきり、我々のような日本酒マニアは慣れていると思いましたが、やっぱりあんまり
みんなホシザキくん買わないのかなぁ?予想外のリアクションで、まさか3台あるなんて
言えなくなってしまった。しかし、これで仕入れも完了。

その後、ショッピングなんかも楽しみながら、締めはやっぱりあれでしょう。
いつものように渋谷で獺祭3割9分の4合瓶を買いました。しかーし。こないだと違う。
お酒コーナーでコップが売ってない。でも、もう時間もないし。あれしかないか。
そう、「らっぱ」 どう飲んだかはご想像にお任せしますが、とにかく獺祭の3割9分はうまいっ。
旨みや香りのバランスは文句の付けようがないが、なによりも「美しい」という言葉が
ぴったりのお酒。すばらしい。これが2千円なら、そりゃ買いますよ。暴飲族2人で4合瓶。
いくら速い「はやて」とはいえ、仙台までもたなかったことは言うまでもありません。

短かったけど、楽しい遠征でした。
いっときますが、ちゃんと昼間は、グルメツアーとか観光とかしましたので。
飲みながらですが。(完)
コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )

東京参上(前編)

行ってきました東京に。飲みに。2泊3日で。
初日は知り合いに会う都合上、田町で飲みました。店もよくわからないし早く座りたかったので、瓶がいっぱい飾ってあった「駒八」という店に入りました。品揃えはそこそこでしょうか。とりあえず、「鳳凰美田 純米吟醸 無濾過 生」を飲みました。ちょっと甘いけど、この吟醸香は結構好みかも。あとは、焼酎で攻めました。

翌日、暴飲族は池袋に移動しました。3月に初めて池袋で飲んでみて、結構気に入ったので今回もここにしてみました。さて、お店はと言うと、今回はまき子さんに大変お世話になりました。まき子さんに教えてもらった「おまた」に行ってきました。いやぁ、いい店だ。マスターともいろいろお話しさせていただきましたが、日本酒をよく知っている人と話をするっていうのは楽しいですね。お酒もいろいろ飲ませていただきました。

■楯野川 純米吟醸 中取り
多少の酸味はあるけど、気にならない感じでおいしかった。でも、ちょっと好みよりも濃いめかな。

■撰勝山 吟醸
仙台に住んでるのに飲んだことがなかった勝山。味はかなりすっきり。でも、この木の香りというか樽の香りみたいなのは何だろう?

■杉錦 純米吟醸
これはかなり好み。飲み慣れた静岡の吟醸酒って感じです。

■王録 純米無濾過 生
これは濃かった。生っぽさが結構強い。

■五橋
これはクセがありますね。甘みや香りは悪くないけど、この手の酒はあまり好みではないかも。

■??十三年古酒(本醸造らしい)
マスターと「ひね香」の話をしてたら、サンプルだと言って飲ませてくれました。カドはまったくないが甘くて味と香りがホットケーキにかけるシロップみたい。ひね香のサンプルのはずが、意外と変なクセはなかった。ただし、もはや日本酒ではない。

■鳳凰美田 辛口純米
結構、生酒っぽい。カドはないけど、濃いので寝かせてからもう一度飲んでみたい。

■加賀の井 純米
これは最高。超好み。香りも華やかで純米吟醸のよう。そっか、新潟の酒は純米酒を買えばちょうどいいのかって思いました。マスターが瓶をしまいそうになったので、思わずおかわりしちゃいました。そういえば、以前、加賀の井の純米吟醸を買ったときにラベルに「かがのいよう」って書いてました。てっきり、そう読むのかと思っていましたが、やっぱり「かがのい」でいいのかな。知ってる人がいたら教えて欲しい。

■御園竹 旨口山廃
基本的に山廃はクセが強くて嫌いだけど、冒険で飲んでみました。なんだこれは。山廃なのに旨い。酸味もなし。こんなのもあるんだぁって勉強になりました。

こんなお酒を飲みながら、仙台の飲み屋や酒屋情報なんかも教えてもらいながら(逆だけど)、楽しく飲ませていただきました。マスターのセレクションかなり好きです。もちろん、次に東京に行ったらまた行きます。

おまたは、このぐらいにして、もう1軒まき子さんに紹介してもらった坐唯杏にも行ってみました。泊まっているホテルのすぐ近くだったし。ここでは、「秋鹿 純米吟醸 無濾過原酒」「十旭日 純米吟醸原酒 雄町」「宗玄 純米吟醸 山田50」「鶴齢 大吟醸 無濾過 生原酒」あたりをいただきましたが、すべて酸味があってちょっとクセがあって好みに合わず。鶴齢はかなり期待してたのにぃ。

でも、とにかくまき子さんのおかげで池袋を満喫できました。ありがとう!(つづく)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

出動!

今週末、暴飲族は東京へと旅立ちます。
何をしに行くかというと・・・・・飲みに。
そう、名付けて、「飲み&リターン」
他の用事はありません。

明日、池袋あたりで、あーだこーだ言いながら日本酒を飲んでる
2人組を見かけたら、それは暴飲族かもしれない。

ただ、どこの店にいくかは決めてません。100% No Plan!!
街をぷらぷらしながら鼻をきかせて探します。
どっかいい店ないかなぁ。

というわけで、日曜日の夜まではブログはお休みです。
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )

おんな泣かせ 純米大吟醸

この酒は、静岡シリーズの続きで、というか一緒に買ってみた。でも、実は以前もっと下のクラスを飲んだことがあってそれでもうまかったので、静岡シリーズがはずれだったときのために一応押さえで買っておいた酒だ。

味の方はというと、これは買っておいてよかった。ちょっと酸味はあるかもしれないが、極度の酸味嫌いの暴飲族でも気にならないぐらいなので、それは問題なし。それより、甘さと香りのバランスがなかなかよくて、かなり好みな感じ。まだ封開けでちょっとピリッとした感じもあるので、少し寝かせてもいいかな。(製造年月 2004年4月)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

一滴千両 大吟醸 限定注文酒

以前、秋田に行ったとき、ある酒屋で日本酒を6升ぐらい仕入れてきた。
そのとき、酒屋の主人に聞いたところ、秋田ではすっきりしたお酒はあまり好まれないらしく、暴飲族の好みのお酒がなかった。たしかに、秋田のお酒と言えば、どっしりしているというイメージが強く、そのとき買ってきた酒も好みど真ん中という酒はなかった。でも、まんさくの花は純米吟醸以上のクラスになるとうまいと思った。

で、先日、いつもの酒屋に行ったら、この一滴千両をすすめられた。主人の話では、秋田の酒なのにぜんぜん重くないという。最初は迷ったが、久しぶりに秋田の酒を試してみたかったし山田35ならと思って買ってみた。

これは確かにうまい。やや甘めだがすっきりしてるし、華やかでフルーティー。秋田の酒のどっしりとした感じ(勝手なイメージですが)はまったくない。こういう酒もあるのかぁ。飲んだ感じ、熟成も必要ないかな。山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2005年6月)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

激動の一日

暴飲族は、熱狂的な氣志團ファン(そもそもこのブログのタイトルも氣志團っぽさを意識している)なのですが、昨日は7月のZEPP SENDAIでの2DAYSライブの前売りの日。朝から気合いを入れて電話攻撃しましたがチケット取れず。2日とも行こうと思ってたのにぃ~。

そんな不幸のどん底の中、街までお出かけしました。
昼間はバーゲンをぷらぷら。でも、気になっているのは行きつけの居酒屋の開店時間。
買い物ももういいかなというところで時計を見ると、まだ開店時間には45分ある。

これは運試しか。

暴飲族で言う運試しとは、パチンコを1000円だけやること。でも、今日は朝からついてないからなぁと思いながらやってみたら、えらいことになってしまった。暴飲族には構成員が2人いますが、普段はブログに出てこない「飲み専門」の暴飲族の方が大爆発。なんと、2000円で67000円も出しやがった。そして、それを待っている間暇だったので時間つぶしでパチンコしていたわたくしあつしも5000円(暇だったので結構つっこんだ)で38000円出してもうた。ってことは、純利益でトータル約10万円!?

果たして今日はツイているのかツイていないのか。

どっちにしてもテンションの上がってしまった暴飲族は居酒屋へ直行。
というわけで、前置きが長かったですが本題へ。昨日飲んだお酒の中からいくつかご紹介。

■鳳凰美田 純米吟醸 (ラベルの上に字がいっぱい書いてあった紙が貼られていたので、普通の純米吟醸ではなく、本当はもっと特別なお酒だと思う)
酔ゐどれさんのブログを見ていて気になっていたので、飲んでみました。ちょっと甘口な感じはあるが悪くない。変な酸味やクセもなく、かなりバランスがいい感じ。栃木でもこのレベルのお酒を作ってるのかぁ。少し寝かせたら、もっと甘さがすっきりするのかもしれない。

■十四代 純米吟醸 雄町
ぜんぜんカドもなく、熟成してもこれ以上味は変わらないだろうなぁと思うぐらいまろやか。若干甘めだがすっきりしていてぜんぜん気にならない。もし定価で売ってたら迷わず買います。

■日高見 天竺 雄町 純米吟醸
これはめちゃめちゃうまかった。日高見なら手に入りそうだから、探してみようかな。華やかなフルーツ系の香りが印象的でまろやかで旨みもしっかりある。

■墨廼江 吟
家の近くにある持ち込み可のカラオケボックスに行くために、夜中でも開いている酒屋で調達したお酒。吟醸香はやや控えめだが結構バランスがよく、普段飲むならこれでもいいかなと思った。もちろん、4合瓶は空っぽになりました。一応、イマイチだったときのことを考え、乾坤一の特別純米も買ったが、イマイチだったからではなくうまくて飲み干してしまったので乾坤一を買っておいてよかった。

その他、いろいろ飲みましたがご紹介できるのはこのぐらいでしょうか。燃え尽きた。
コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ