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ビアガーデン?

暑いですね~。北海道出身のわたくし、あつしにとっては、25度を超えると猛暑なので、もう身動きが鈍くなります。

で、暑いといえば、この季節、ビアガーデンでしょう。でも、この天気、この陽気。絶対に混んでいる。しかも、ビアガーデンは、酒がまずいっ。(僕は、にがくてビールが飲めません。)

というわけで、これしかないっ。

ビアガーデン風 公園飲み会!

これはいいです。うちのマンションのとなりの公園につまみと日本酒を持って行きます。ベンチは、ガラ空きです。一番安全にコップを置けそうな水平なベンチを探して陣取りました。



散歩中の犬が来ようが、高校生カップルがいちゃいちゃしていようが、関係ありません。暴飲族は誰にも止められない。

お酒は、割と飲み慣れた九平次の純吟ですが(これ用に買っておいた)、雄町はあんまり飲んだことがない。酸味がちょっとありますが、華やかさもちょっとありつつ、まろやかで軽快で、山田よりも好みかも。

つまみは、コンビニで調達しましたが、ビアガーデンに比べると、つまみもお酒もかなりハイグレード。しかも、安い。これは、しあわせ。

最初は、明るかったんですが、



九平次が軽くなる頃には・・・・。



あとは家で本格的に飲むのだ!

たまには、いいでしょう、早めに仕事切り上げて飲んでも。

クセになりそう。
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醴泉 純米大吟醸 本生原酒

前にもブログに登場したお酒なのですが、おいしいのでまたまた買ってしまいました。ラベルを見ると、以前とはちょっと違いが。たしか、このお酒、醴泉の最高峰、醴泉正宗の初垂れとセメの部分のはず。なのですが、ラベルには精米歩合45%の表示。醴泉正宗はもちろん35%。この違いは何だろう?ラベル間違いでしょうか、それとも中身が変わったのでしょうか?

結局、謎は解決はしなかったのですが、まあ、おいしいのでどうでもいいでしょう。味はまろやかで、結構濃い。しかし、この酒のすごいところは、濃いのに重たさをまったく感じないところ。アルコールとしての濃さではなくて、あくまでも旨みが凝縮している感じ。吟醸香もしっかりあります。冷酒で飲むには最高のお酒。この濃いのにさわやかな感じ、不自然だけど、何度飲んでもやっぱりそう感じます。セメの部分が、このボリューム感を出しているんでしょうか。

ちょっと高めだけど、ここまで好みに合っていれば納得。また買っちゃいそうです。

東条特A山田錦/精米歩合45%?(製造年月 2005年11月)
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南部美人 大吟醸 斗瓶囲い しずく酒

南部美人はよく飲んでいますが、上のクラスは意外と飲んでいない。というわけで、初めての大吟の斗瓶のしずくでございます。

香りは、そんなに派手ではないです。リンゴっぽいフルーティーな甘みがなかなかいいです。期待通りの旨さです。硬さはありませんが、味の輪郭がはっきりしています。高級酒にありがちな物足りなさはないですね。

さて、いつも飲み慣れている、3千円~5千円クラスの南部美人と比べるとどうかというと、きれい感が増した分、高級感がありますが、パフォーマンスの差はそれほど大きくないかもしれません。ただし、この酒のパフォーマンスが低いというわけではなく、やっぱり中級クラスの酒のレベルが高いんでしょう。

南部美人って、ずば抜けた個性があるわけではないですが、東北の地酒っぽさを保ちながら吟醸系もうまい、なかなか我々のツボをおさえた銘柄です。

山田錦?/精米歩合35%。(製造年月 2005年12月)
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佐久乃花 大吟醸

これは、先日、盛岡で飲んだときに気に入った佐久乃花。その大吟醸です。飲んだ翌日、坂本酒店で買ってきました。

この佐久乃花は、先日盛岡で飲んだ佐久乃花の純吟よりも、かなりすっきりしています。いや、すっきりというと味がないような印象になってしまうので、さっぱりとした印象と言った方がいいでしょうか。若干、アルコール感はありますが、ほのかな甘みがなんともいい感じ。封開け直後よりも、断然、味がのってきました。

香りは、飲まずに香りだけかぐとちょっと甘めな印象を受けます。口に含むと、しっかりとした吟醸香はありますが、意外とそんなに一気には広がらない。少しブドウっぽいかな。

全般的にもうちょっと味に厚みがあればカンペキかなと思いますが、方向性は大好きな長野の吟醸酒です。個人的には、やっぱり純吟ぐらいの濃さがあった方が好みかもしれません。

でも、初めての銘柄を飲むのって、やっぱり楽しい。

山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2005年6月)
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醴泉 大吟醸 蘭奢待

これだけ醴泉を飲んでいて、意外なことにまだ飲んでいなかった蘭奢待。実は、いきつけの酒屋の息子が仕込みに参加しているということで、よくススメられてはいたんですが、まあ1本ぐらい飲んでみるかと思って買ったのが1年前。

封開け直後、初めての蘭奢待とのご対面は、「うぉーーっ、バッキバキに硬い!」。これは硬すぎる。ということで、封開けの状態で、ちびちび飲んできました。

最初はぜんぜん硬さは取れませんでしたが、半年以上経ってから、やっと硬さが取れ始めました。まだ、まろやかとまではいきませんが、まあいいところでしょう。というか、ほんのわずかに熟成香が混ざり始めているので、もうこれ以上は置けません。

火入れの大吟だけあって、濃い感じはないです。硬いときにはあまり感じなかった醴泉っぽさがバッチリ出ています。チョコレートっぽいようなフルーツっぽいような。十分うまいんですが、最高の状態の大吟クラスの醴泉と比べると、味のレベルは80%ぐらいでしょうか。まだまだ本気のらんじゃじゃなさそうです。

今年もまた同じのを1本ぐらい飲んでみようかな。でもその前に、次は、らんじゃの生を試してみようかな。いや、迷ったときは、両方か!?

山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2005年5月)
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浦霞 純米大吟醸 蔵の華

またまた飲んでしまいました。以前飲んだのとは、出荷時期が違います。

今回のは、我々が自家熟成したのではなく、丸秀酒店で1年熟成の状態で売っていた物を購入しました。

これまでこの酒は、「(普段あまり飲まない)辛口だけど、うまいお酒」というイメージでしたが、今回は違うかも。1年間の熟成で、硬さが取れたというのを考慮に入れても、これは飲みやすすぎる。未開封の火入れのお酒が変わるとしても、たかが知れてるので、これはおそらく最初から辛さが控えめだったんでしょう。造りを変えたんでしょうか?それとも、出荷時期の違いかな?

吟醸香はしっかりとありますが、派手な感じはしません。熟成香は全然ありませんね。以前感じていた辛さはなく、むしろやや甘めの旨口。これは、暴飲族的には相当うまいです。

宮城の地酒の代表ともいえる浦霞ですが、ぜひ県外の人にも、浦霞禅なんかより断然この蔵の華を味わってみて欲しいです。

蔵の華/精米歩合40%。(製造年月 2005年2月)
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初亀 大吟醸 愛 14BY

初亀は、これまでの経験から、割と熟成には強い(ヒネにくい)ということがわかってきました。(全部じゃないかもしれませんが。)

この愛の14BYは、おとなしいやわらかい口当たりに、控えめな香り。やっぱり、熟成香は感じられません。甘みが少ないからか、初亀特有の酸味が残っているのがわかります。まろやかさは十分あるんですが、甘みと酸味のバランスの関係で、なんだかさっぱりした印象です。う~ん、後半ちょっと物足りないかな。

で、うまいかまずいかと聞かれれば、うまいんです。が、値段相応の味かと聞かれれば、そこまでのレベルではないような気もします。いや、もうちょっと寝かせないといけないのかもしれません。

というわけで、もうちょっと寝かせることにしました。がんばれっ、愛!!

東条特A山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2003年3月)
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瀧自慢 純米大吟醸 金ラベル斗瓶取り 本生

以前、銀ラベルまでは飲みました。ということは、次は金ラベルでしょう。

銀ラベルは、かなりまろやかでした。そこが瀧自慢の好きなところ。これは3年熟成(買ったときすでに2年以上経ってました)ということで、かなりいい出来かと思いきや、ちょっと封開けは硬かった。

それでも、おいしくいただいてましたが、ここにきて、ちょっと熟成香が混じってきました。う~ん、ここまでか。難しいなぁ。

この状態でしばらくおけば、また復活する可能性はありますが、そこまで量も残ってません。基本路線は、香りも派手すぎず、やさしい口当たりで旨み十分、濃さもほどよく、全く問題ないんですけどね。BYによっても結構出来にバラツキがあるんでしょうかね。

瀧自慢は、かなり好きなんですけど、もうちょっとラインナップがいろいろあればなぁ。(特に、純吟以上の) またいつか、違うBYのを試してみることにします。

三重山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2003年6月)
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正雪 純米吟醸 山影純悦 山田錦 生

やっぱり、暴飲族と言えばこれでしょう、正雪。

山影ラベルは、正雪の中でも結構お気に入りです。山影純悦の山田錦には、春出荷の緑ラベルと秋出荷の赤ラベルがあります。これは、緑なので春出荷なんですが、一つだけ今までと違う点が。そう、これは、今までなかった山影の本生バージョンなのです。

通常の緑ラベルは、熟成期間が長くて香り高くて濃いめの赤ラベルと違って、かなりすっきり系。しかし、この本生バージョンは、ほどよい濃さがあります。香りも、正雪の場合、バナナ系の吟醸香がいきすぎるとセメダインっぽくなってしまいますが、これはフルーティーで上品。香り華やかだけど、わざとらしくない自然な吟醸香です。

そして、新酒とは思えない、このまろやかさ。う~ん、これはうまい。コストパフォーマンスもなかなかいいし、正雪のいいところが全部つまった感じ。超好みです。

これを秋まで寝かせると、赤ラベルに近くなるのかなぁ?まあ、赤ラベルは赤ラベルで秋に楽しむことにしましょう。

兵庫県産山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2006年4月)
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義侠 純米原酒50% 1,500kg仕込み 7号 生酒

実は、買うのは初めての義侠。先日の岩手旅行の時に飲んでうまかったので、そのまま坂本酒店で買ってきました。

これは封開けからかなりうまかった。日が経っても劣化することはなく、今飲んでも最初よりはやや落ち着いた感じで、相変わらずめちゃうまです。

やや甘めで、香りは華やか。生酒だからか、やや濃いめだけどこれはこれで結構好きです。でも、火入れでもおいしそう。口に含んだ瞬間のさっぱりした甘みもうまいですが、飲み込んだ後にフワッと広がる吟醸香が非常に心地いい。苦みや酸味は、見あたりません。

最近の飛露喜なんかがうまいと思っている人は、次はこの辺を試して欲しいところ。義侠は、種類がかなりありそうですね。これをきっかけに、攻めたいですね~。7号ってことは、少なくとも1~6号があるんでしょうか。まずは、その辺が気になります。

東条特A山田錦/精米歩合50%。(製造年月 2006年2月)
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醴泉 酒無垢 純米吟醸 雄山錦 生酒

ラベルがなんだか地味です。でも、いい雰囲気出てます。

味の方はちょっと甘めですが、醴泉の吟醸香が存分に味わえます。チョコレートっぽい、デザートのような、でも、甘ったるい感じではなくて、香りとすごくマッチしてます。雄山錦+金沢9号酵母って、相性がいいんでしょうか?苦みなどもまったくなく、かなりうまいです。

封開けから半年ぐらい経ったので、生原酒の濃さも落ち着いたし、なによりも超まろやか。熟成香はまったくありません。やっぱり、醴泉は香り豊かな吟醸酒好きにはたまりません。後味は、磯自慢を少し濃くしたような感じにも思えます。味の厚みも申し分ないです。

そして、びっくりするのはその価格。これで3千円以下ですか。こういうのを飲むと、やっぱりお酒って値段じゃないなと思います。我々は、高級酒も飲みますが、やっぱり探し求めているのは安くて高級酒に引けを取らないお酒。これは問題なく合格ですね。

雄山錦/精米歩合55%。(製造年月 2005年12月)
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新潟出張

先週末、仕事で新潟に行ってきました。昔だったら、新潟で地酒となれば素直に喜んでいたところなんですが、今となっては微妙?

初日は、仙台で仕事が終わってからの移動だったので、着いたらもう23時。ちょっとご飯を食べながら、おそるおそる有名銘柄を2~3種類飲んでみましたが・・・・やっぱり、ダメだ。飲むのがついらいです。いや、残さず飲んだんですけどね。

しかし、学生時代は、こういうお酒を安く飲める新潟って、なんていいところなんだろうと思っていましたが、日本酒を知りすぎるというのも、いいことばかりではないんですね。

さて、翌日、仕事を終えてようやく本番。

新潟に行くと必ず行くのは、日本酒バーのsimpleというお店。ただ、今回はここ以外の店を攻めてみました。まずは、しののめ。ここに行くのは2回目になります。ここでは村祐を飲めます。



今回飲んだのは、こんな感じです。

■村祐 純米吟醸 無濾過生
甘いっ・・・・けど、思っていたほどではなかった。香りが強くて、かなりフルーティーです。村祐でもこの程度の甘さなら、何杯も飲めますね。

■喜正 純米
やや甘め。これは、後味の香りが微妙です。ちょっと厳しいですね。

■黒牛 純米
辛くはないけど、甘さも目立たない。これはバランスがいいです。香りはかなり控えめです。

■九平次 純米吟醸 五百万石
香りもあって、ほんのり甘めで、いかにも九平次。うまいけど、山田よりも酸味が強いかな。

あんまり種類は飲まなかったけど、結局、村祐に落ち着いて、たくさんいただきました。つまみもおいしかったですよ。新潟満喫!

せっかくきたんだから、もう1軒ぐらい。と思って、歩いてて見つけた地酒バーに入ってみました。でも、ここは、言うほど種類がなくて、お酒選びに困りました。

で、まずは、前から気になってた 鶴の友 を飲んでみました。純米でしたが、これは厳しい。結構、すっきりしてます。でも、味よりも何よりも、この香り・・・。くじけそうになりました。

気を取り直してもう1杯。今度は、〆張鶴のしぼりたて生酒。これは、普通の〆張だとすっきりしすぎて物足りないのを、生の濃さが何とかカバーしています。甘くて吟醸香強めだけど、まあまあイケる。CPは高そうですね。というわけで、この店はこのお酒で攻めました。

そこそこお酒もいただいたので、帰り際、新潟といえば、おにぎりでしょう。ということで、おにぎり屋さんに寄ってみました。



米がいいのか炊き方がいいのか、とにかく米粒がおいしくて、これは大満足。おかわりしてしまいました。ついでに久保田の百寿もいただきましたが、これはなかなか厳しかった。

とここで、閉店間際のカウンターには我々以外にもう一組、3人組のお客さんが座ってます。その中の一人をよく見ると・・・・おおっ。あれは、どう見ても、たけし軍団のグレート義太夫さんに見えます。あのときは確信はなかったけど、帰ってきてからネットで調べてみると、ちょうど我々が新潟にいたとき、義太夫さんは新潟で公演をしていたようなので、やっぱりホンモノだったんでしょう。

今回は、ちょっとお酒は物足りなかったけど、この他にも、へぎそば とか、石門子のラーメンとか、おいしいものもたくさん食べられて、楽しい新潟旅行になりました。

あ、旅行じゃなくて、出張でした。
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松の司 純米吟醸 あらばしり 生

おおー、なかなかうまくなりました。

濃くて硬さもちょっと気になってましたが、だいたい好みの感じになりました。やや酸味混じりの甘さではありますが、目立つほどの酸味ではありません。香りはありますが、ぜんぜん派手ではないですね。

色もちょっとついており、少しバニラ系の熟成香が混ざり始めていますが、これが酸味を抑えてうまくバランスしているのでしょう。変なヒネ香が出ないところをみると、もっと寝かせてみたくなります。もう少し、気持ち薄い方が好みかなと思うんですけど、それで下手に寝かせると熟成香がボリューム出てきたりするんですよね。難しいところです。

さて、こんなとき、暴飲族はどうする?

そう、弱気なので、欲張らないでおいしいうちに飲んじゃいます。

滋賀県産山田錦/精米歩合 55%。(製造年月 2005年6月)
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福無量 大吟醸 酣中存真楽

初めて飲みます。長野のお酒ですね。福無量という銘柄自体、このお酒を飲むまで知りませんでした。

まず、「酣中存真楽」が読めない。

と思ったら、そのまま音読みするだけなんですね。

結構前に封を開けたんですが、初めはちょっと辛さが目立ちました。山田の35で大吟醸というと、すっきりしていて上品すぎるイメージ(我々の勝手な)がありますが、原酒だとその辺は問題ないですね。味が濃いわけではないけど、存在感は十分あります。今は、丸みのある甘さが最初に来て、その後に原酒っぽさが見え隠れして、最後に香りが鼻を抜ける感じです。

アルプス酵母の香り全開!という感じは全くありません。これは、ちょっと熟成香が乗りかけているから、隠れちゃってるのかもしれません。でも、熟成香といっても、飲み込んだ後に口に残る風味が少し熟成香っぽいだけです。

想像ですが、一番おいしいタイミングは、新酒で封を開けて数ヶ月置いたあたりかなと思いますが、こればかりはやってみないとわかりませんね。

山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2004年11月)
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