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雨後の月 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 6年熟成

ちょっと仕事が忙しくて、休日出勤。

でも、早めに片付いた(片付けた?)ので、職場の冷蔵庫に空きスペースを作ろうと思い、うちの若手スタッフとちょっと飲んでみました。



前から、そろそろ飲みきらないと・・・と思っていましたが、H20年1月出荷ということは、もう購入から6年も経ってしまったということですね。

もともとは、十四代の本丸のような、甘みと酸味と吟醸香が全開のフルーティーなお酒でしたが、さすがにボリュームダウン。

しかし、生酒が苦手になってきた僕としては、非常に飲みやすいボリューム感になっています。ほんのりフルーティーでおいしいですね。

すごいのが、生酒でこれだけの長期保存で、途中、震災で一度冷蔵庫がOFFになったのに、まったく変なヒネ香がないということ。

ラベルを見なければ、これが6年熟成酒とは、まず気づきません。


ただ、別のお酒も味見していたら、結局、このお酒、



今回も、飲みきれませんでした!


(だって、帰りのバスの時間が・・・。)


娘のあずみが生まれて、その4か月後に出荷された、このお酒。


学年で言ったら、小学校1年生か。
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開けまして、空けまして、おめでとうございます。

遅くなりましたが、みなさま、あけましておめでとうございます。

今年も、飲んだお酒の想い出をブログに残しながら、おいしいお酒を楽しんでいきたいと思います。

新年、最初の記事なので、まずは年末年始のお酒を振り返るところから始めさせていただきます。

■年末の旅行
冬休み前半は、家族で2泊3日で那須に行ってきました。もちろん、お酒は月井商店で仕入れました。

1本はリーズナブルなお酒、もう1本はちょっといいお酒にしてみました。



富美川 特別純米は、甘さに深みがあって少しアルコール感のあるお酒。酒質的にはきれいで、なかなかおいしかったです。もう1本の旭興 大吟醸 出品酒は、281本の限定出荷の中のナンバリングが3のお酒。これは旭興らしく、派手さは控えめで旨みで高級感が出ているお酒。余韻の含み香も実にきれいで、絶品でした。月井さんからオマケでもらったわさび漬けと一緒に堪能させていただきました。

翌日、次の宿に行く前に、もう一度、月井商店に寄って、お酒を補充。ついでに、家用のお酒も8升ほど調達。なぜ8升かというと、家にあった一番大きいP箱が8升タイプでそれを持っていったから。

しかし、この8升P箱。

お酒が入るとかなり重いんですね。

この翌日、家に着いて、車から自宅マンションの部屋にP箱を運ぶ時に、6升にしておけばよかったと後悔したのは、言うまでもありません。

それはさておき、2日目の夜は、このお酒。



門外不出 純米吟醸 美山錦です。吟醸香はそれほどなくて、甘めできれい。若干、後味にクセがありますが、気になるほどではありません。

あとは、前の夜の続きの旭興。



実は、嫁が予想外に早く寝たので、那須では2日間で2人で1升ぐらいしか飲みませんでした。

■大みそか&元旦
大みそかは、嫁の実家で昼から紅白が終わるまでずーっと飲んでました。まず開けたのは、那須で調達してきた松の寿 純米吟醸 雄町



これがないと年が越せません。さっぱりフルーティーで、吟醸香もほどよい。いつ飲んでも、フルーティー冷酒好きの僕のハートをわしづかみです。

当然これだけでは、足りないので、こちらのお酒も。



宮寒梅 特別純米 蔵の華。松の寿よりは、ちょっと味が濃いめ。どちらもフルーティーなんですが、飲み比べるとメリハリがあって、これで長時間飲み会態勢バッチリ!

ただ、ちびちび飲んだつもりですが、宮寒梅が4合瓶だったこともあり、元旦の昼過ぎには、お酒が底をつきました。嫁と2人で、

来年からは、2升用意しよう

と誓い合いました。

■年明けの旅行
冬休み明け直前、今度は北へ。花巻温泉に行ってきました。花巻には、割と品揃えのいい酒屋が入っている江釣子 イオンがあるので、そこでお酒を調達。火入れで、甘めで、できれば香りのいいお酒が欲しかったんですが、そうなると、7号酵母のお酒や生酒は却下。というわけで、少ない選択肢の中から、これにしました。



綿屋 純米大吟醸 山田錦。香りは少なめで、やわらかくて落ち着いた甘みが飲み飽きしません。味の主張が控えめなので、食中でもいけそうです。もう1本は、こちら。



一白水成 純米大吟醸 愛山です。万が一、いいお酒が調達できなかったときのために、家から持って行きました。こちらは、綿屋とは全く別路線。かなり華やかな吟醸香。この香りだけで、もうハマりました。ちょっと濃いめの飲み口に、トロみがあって、余韻も長いです。かなり好みの味でした。

というわけで、今回もフルーティーな年末年始を過ごしました。

ただ、全部足しても3.4升ですから、冬休みに飲んだお酒って、これだけ?って思った人もいたかもしれません。

大丈夫!

家の外で飲んだお酒がこれだけなだけで、自宅でもちゃんといっぱい飲みましたから!!

いっぱい飲んだ後はちゃんと休肝日ができるシステムになっているようで、冬休み明けすぐに風邪を引いて、

今も毎日の晩酌が甘酒ですけどね。
(月井商店でもらった大吟醸酒粕を使用したので、結構うまい)

そんなわけで、今年もよろしく~。
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日本酒を極める

このブログでは、我々暴飲族の日本酒との戦いの日々をだらだらと書いていこうと思います。味については、まったくの個人的な趣味であり、我々の好みに合えば「うまい」好みに合わなければ「まずい」と言ってるだけであります。ちょっと我々の好みを言っておくと、旨みがありながら、すっきりしていて、酸味は限りなく少なく、クセもない、そんな日本酒を日々探し求めています。ですので、味についてのコメントは素人の思い込みだと思ってください。

もう一つこだわりがありました。一升瓶で一万円クラスの高級酒ならおいしいお酒はいっぱいあります。我々は、いかに安くておいしいお酒を見つけるか、それを究極まで追求していきます。と言っても、やはり味を追求すると、安いと言っても一升瓶で4,000円ぐらいが限界でしょうか(今のところ)。ただ、なんだかんだ言って高級酒もたま~に買って飲んじゃうんですけど。

誤解のないように言っておくと、暴飲族と言っても毎日飲んだくれているわけではありません。お酒は量よりも味にこだわっています。あと、熟成して変わっていく味を確かめるために、一気に一升瓶を空っぽにするようなことはありません。それでも、1ヶ月に10升ぐらいはなくなってるかな。
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