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龍神 大吟醸生詰原酒

ここしばらく、純吟の龍神を攻めてきたわけですが、ついに主役の登場です。龍神の大吟原酒。

もう最初に言っちゃいましょう。

これは、うまいっ。ハンパなくうまいです。

これまで飲んだ純吟クラスの龍神に共通して言えることは、フルーティーさを感じさせる酸味。大吟になると、それがグッと落ち着いて、そうなるともう僕の大好きな甘めフルーティーになっちゃうわけです。

チョコレートっぽさをやや感じさせつつ、全体的にはメロンを思わせるフルーティーな甘さが口の中に漂います。

これがなんと、含み香はそこそこあるものの、吟醸香そのものはそんなに強くない。つまり、フルーティーさを出しているのは、香りではなく、旨みということです。バンザーイ!バンザーイ!

しかも、原酒なので、物足りなさはまったく感じない。かといって、アルコールの濃さやパンチはなく、とんでもなく飲みやすい。

文句なし。今年飲んだお酒の中で、あつしランキング暫定No.1です。

さて、今年はこのあと、これを上回るお酒が出てくるでしょうか。

米不明/精米歩合 40%。(製造年月 2008年6月)
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善知鳥 大吟醸 と、あれとこれと・・・・

3月は、お別れの季節ですね~。

この間の3連休に入る前、ちょっと送別系の飲み会をやりまして、職場で昼から飲ませていただきました。

僕が用意したお酒は、善知鳥 大吟醸

これをみんなに飲んでもらいたかった。(本当は、自分が飲みたかった。)

いや、先日、百四拾を飲んだときに、あまりにもうまかったので、これしかないっ!と思っちゃいました。

お味の方は・・・・封開け直後だからか、原酒のような濃さというか強さを感じて、思っていたよりインパクトあり。でも、上品な甘さと吟醸香の強さは相変わらず。

みんなも、おいしそうに飲んでくれたし、僕もおいしくいただきました。(たぶん、半分は僕が飲みました。あは。)

さて、テンションが上がってしまい飲み足りない僕は、職場の僕の冷蔵庫からさらに飲みかけの上喜元 大吟醸 金賞受賞酒乾坤一 純米吟醸原酒を取り出して、飲みっぱなし。ここまでが0次会。

このあと、やっと外に出て、1次会に出席。でも、おいしそうな日本酒はなかったので、2時間でビールをコップ1杯ぐらい飲みました。(ビールが嫌いなもので。)

1次会が終わると、自由の身になり、仲間を2人引き連れ、よく行くやきとり屋で2次会。そこで、ショックなことが発生!

しばらく来ないうちに、日本酒が秋田の純米酒1種類になってる。

しょうがないので、1杯だけは飲みましたが、僕のお口に合わず(の割には全部飲んだ)、すぐに脱出。3次会に突入だー!

やっぱり確実に日本酒のおいしいお店に行こうと心に決め、行きつけの居酒屋へ。ここでは、貴 純米酒(細かいスペック忘れた)で始まり、田酒 純米大吟醸 百四拾(超うまかった)田酒 純米大吟醸 四割五分をいただき、さらに、一白水成 特別純米 ささにごりで甘みを楽しみつつ、雨後の月 純米(細かいスペック忘れた)で火入れの旨さにうなり、そして・・・・ここから先、飲んだお酒が思い出せません

そういえば、久しぶりにマスターに会ったら、なんと酔っ払ってなかった。前は開店と同時に飲み始めて、7時にはいい気分だったのに。どうも、おかみさんから、10時までは飲んじゃいけないという指令が出ているみたい。でも、いろいろ話もできてよかったよかった。

というわけで、この日だけは嫁に無理を言って、たっぷりと飲ませていただきました。

これだけ飲めば、飲み足りないなんて言いません。また子育て生活に戻りま~す!
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外飲みの最終兵器が・・・

子供がまだ小さいので(1歳6ヶ月)、なかなか思うように外に飲みに行けないわけですが、月に何回かは、嫁のお母さんに保育園のお迎えと子供の相手をお願いして、近所の居酒屋(ばんげ)で、飲ませていただいております。

というわけで、先日はこんなお酒をいただきました。

相模灘 特別純米 美山錦




初めて飲みます。神奈川のお酒なんですね。メニューの解説には、辛口みたいなことが書いてあったので多少警戒しましたが、飲んでみると、生ということもあって、結構濃厚で甘みが強くて僕好み。うまいとわかれば、こればっかり、この日は攻めました。

1時間ぐらいでしたが、相模灘も3杯飲めたし、こうやって子供がいないときは、落ち着いて飲めていいですね~。

と、これは2週間ぐらい前のできごと。

・・・・・・・・・・・・・・・

さて、時が経ち、昨日は子供も連れて、近所のショッピングセンターの中にある寿司屋に行きました。

嫁と2人でばんげに行くのとは違って、子供の相手もしないといけないわけですが、子供が一緒でも、これさえあれば、大丈夫。

あずみ専用携帯電話。



僕が前の前の前に使っていた携帯なんですが、MiniSD(今どき?)の中には、youtubeからあんなことやこんなことして持ってきた、アンパンマンの動画がいっぱい。これさえ見せておけば、30分はおとなしく座ってます。

・・・・と思っていたのが甘かった。

今日は、全然興味を示さないじゃん!

飽きるの、早っ。次の手を考えなければ。

今後はどうやって飲もう?(←っていうか、いつも同じ結論に達しますが、要するに、おとなしく家で飲めってことだ。)
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龍神 阿波山田錦

またまた龍神です。

特に、指定したわけではないんですが、製造年月が2007年8月。正確なBYはわかりませんが、少なくとも1年半は寝ていることになります。

さて、ちょっと寝た龍神のお味は。

山田錦らしいバランスの取れた味わいです。甘さに深みがありますね。含み香が、派手ではないんですが、口の中でかなりの広がりを見せます。これは、飲み飽きないパターンの味です。

酸味は龍神らしいですね。きれいで明るくて、でも、硬さのない、心地いい酸味です。

アルコール度数は、普通なんですが、結構、濃く感じます。火入れでも、ボリューム感は問題ないですね。

高級酒にはない、純吟らしい少しパンチのある旨さです。

普段飲みには、このラインですね~。

阿波山田錦/精米歩合 50%。(製造年月 2007年8月)
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醸し人九平次 純米大吟醸 彼の地 2007

ラベルというか、瓶が斬新ですね。

僕の持っている九平次のイメージから想像した味よりは、甘さと濃さが少なめでした。

とはいっても、甘みと酸味のバランスは、かなりいいです。味はしっかりしているのに、どこかさわやかな印象。さっぱりしたリンゴといったところでしょうか。

吟醸香は強くなく、上品で控えめ。飲み疲れしませんね。

さて、このお酒、裏ラベルになかなかいいことが書いてありました。

「意図的に残して頂き、後日にもお楽しみください」

「複数本をお手元に置かれ、時の移ろいと共にAGINGをお楽しみ頂くのも一興かと存じます」

たしかに、もっとまろやかになったら、さらに旨いでしょうね~。

というわけで、久々の九平次でした。

山田錦/精米歩合 40%。(製造年月 2008年12月)
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悦凱陣 純米吟醸 吟醸造り 金比羅大芝居

普段、冷酒だけを攻めている暴飲族にはあり得ない、悦凱陣です。やっぱり、燗で飲むイメージが強い銘柄ですよね。

そんな凱陣ですが、県外では唯一の顔なじみの酒屋さんである源八さんで、これなら冷酒でもイケるのでは?ということで購入しました。

吟醸香はほとんどないんですが、たしかにこれなら冷酒でイケます。そんなにクセがなく、結構やわらかい味です。吟醸造りというだけあって、澄んだ印象。この辺は、アルコール度数が低い(15~16度)というのもあるんでしょうね。

後味に、ほのかに穀物っぽい香りがただよいますが、これが普段飲んでる冷酒にない、凱陣っぽいところかもしれませんね。

好みど真ん中ではないんですが、これもアリかなというお酒でした。ときどき、意外な銘柄を飲んでみるのも、新鮮でいいですね。もしかしたら、知らない間に、好みが変わってるかもしれませんし。

僕は今のところ、ブログ開設当初から日本酒の好みは変わっておりませんが。

山田錦(香川産)/精米歩合 50%。(製造年月 2007年4月)
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上喜元 純米大吟醸 出羽燦々

先日、温泉で飲んだお酒の残りをじっくりと味わってみました。

香りは、控えめなんですが、とにかく旨みが濃い。お酒自体のボリューム感は、ほどよい感じなんですが、それにしては味がかなりしっかりしています。

原酒ではないので、重たい感じもなく、これは飲みやすい。出羽燦々らしい、ちょっと張りのある酸味がありつつ、甘さとよくバランスがとれています。

個性的な味わいというのは、ないかもしれませんが、その代わり、マイナス要素がまったく見つかりません。一口飲むと、ものすごい安定感を感じます。

初心者はもちろん、これはぜひ、日本酒を飲みなれている人に飲んでもらいたいです。

さすが暴飲族の原点、上喜元。レベル高いですね。古臭くもなく、はやりの味でもなく、正統派の日本酒本来のうまさ、ここにアりといった感じでした。

出羽燦々/精米歩合 40%。(製造年月 2009年1月)
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龍神 南砺五百万石

子供からもらったウィルス性胃腸炎のため、しばらく、お酒を控えておりました。症状は軽くて大したことはなかったんですが、抗生物質を飲んでいたので、お酒を飲んじゃ、まずいかなと思いまして。

さて、復活後の1本目は、またまた龍神です。今回は、南砺五百万石という酒米。

龍神らしい酸味を感じますが、甘みは控えめ。五百万石らしい渋みというか、フラット感というか、さっぱりした印象もあります。

僕はうまく表現できないんですが、後味に草っぽいような独特の風味があります。ただ、強いものではなく、そういう風にも感じるかなという程度。

味の厚みは、火入れのお酒としてほどよいです。

龍神って、このブランドらしい味を持っていながら、酒米によって、結構、味に幅があるんですね。どれも違った旨さがあるし、これは飲み比べが楽しいですね。

南砺五百万石/精米歩合 55%。(製造年月 2008年12月)
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