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くどき上手 純米大吟醸 愛山

今日まで東京出張でした。

出張前日に、家で飲んでたお酒がこちら。くどき上手の愛山。



これはずいぶん、やさしい味ですね。酸味が弱くて、味が軽く感じます。

ただ、飲みやすすぎて、減りかたが早い。

今、帰りの新幹線の中ですが、帰ったらもうないかもしれないな。

それならそれで、また新しいお酒を開けるので、大丈夫なんですけど。

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ちなみに、昨日、仕事が終わってから、仕事場で出してくれたお酒がこちら。



日本酒好きが浸透してると、こうなるから、うれしい。

ちゃんと、このあとお店で飲み直しましたので、ご安心ください!
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東北泉 純米吟醸 美山錦

買って飲むのは久しぶりかな、東北泉。



口当たりがやわらかいですね。抵抗感ゼロです。

個人的にはもう少し濃い方が好きなんですが、にしても、相当飲みやすいです。

香りは弱めで、ほんのり甘く、きれいな感じですね。


・・・という感じで、昨夜は久しぶりに家で晩酌ができました。


が、ここからがまた激動の日々です。

仕事をされている方は、みなさん、ここから夏休みまでは戦いですよね。

そして、僕は気付きました。夏休みはうれしいけど、


夏休みを取るための労力 + 夏休みでたまった仕事の処理 > 夏休みでの休養


でも、休んで、飲むぞ。
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くどき上手 酒未来とスーパー

夏酒も飲んでますが、この時期に飲んでおかないといけないのも、ちゃんと飲んでます。



フルーティーだ。これは、いつ飲んでも文句なし。

酒未来は、今年もいっぱい買って、スーパーは頂き物です。

これは、いいものをもらった。

ぱーっと華やかなお酒を冷やして飲むのも、この時期いいもんです。
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今年も、くどき上手 酒未来・・・・と、雅山流 鑑評会出品酒せめ

ゴールデンウィークに、源八さんに行きまして、今年も仕入れておきました。くどき上手の酒未来。



やはり、3000円以下でこのクオリティの高さは、他に見たことがありません。

味は、僕の大好きな甘口の白ワインをめちゃめちゃうまくした感じです。よめも、この味は好みらしく、2人でガンガン飲んでしまうので、我が家での酒未来の減り方はハンパないです。

でも、大丈夫。


1合 300円以下ですから。


1升 5000円クラスのお酒でも、なかなかこれに勝つのは大変です。

そんなわけで、この酒未来を買うと1升あたり1000~2000円ぐらい得した気分になります。

今回は4升買ったので、4000円以上は儲かった気分です。

というわけで、一緒に買ったこの高そうなお酒は、




タダでもらったようなものさ!


といいながら、買うパターンです。
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上喜元 大吟醸

いろいろ飲むと、ときどき戻ってきたくなる上喜元。

やっぱり、上喜元は基本ですからね。



さすがに精米45%の上喜元はうまいです。

広がりのある吟醸香にきりっと引き締まった甘み。言うことなしです。


さて、そんなこんなで飲みながら、ふと子供たちをみると、水を飲もうとしている。

それはいいんだけど、このコップの下の皿って、もしかして・・・・。








居酒屋仕様!?




我が家は日本酒の空き瓶ができると、子供たちがそれに水を入れて、ホシザキくんで冷やして、それで子供たちがよく水を飲んでるんですけど、まさか皿まで用意するとは。

しかも、下の皿まで水がなみなみだし。

で、2人の会話をそっと聞いていると、


「火入れなので、おいしいと思いま~す。」


とか言ってる。

普段、居酒屋で見られてるんだなぁ。うちは、生が苦手なので、よく店員さんに火入れかどうか聞くんですけど、そういうのも覚えてるんだなぁ。

店員さんが瓶を持ってきて、「生でした。」とか言われて、僕が「それは生って書いてあるけど、生詰だから、火入れです。」とか言ってるのも、聞いてるんだろうなぁ。



子供の観察力って、すごい。
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くどき上手 純米大吟醸 亀仙人

酒未来のついでに、こちらも。

亀の尾を使った、亀仙人です。



さすが、くどき上手。亀の尾でも、フルーティーに仕上げますね~。

酸味と甘みが強めの、くどき上手らしい味わいですが、飲みこんで消えるときの後味に若干のさっぱり感が感じられて、これが亀の尾かな?

軽さときれいさなら酒未来の方が上かもしれませんが、飲み応えと個性で言ったら亀仙人の方が上ですね。

とにかく、くどき上手ファンの期待を裏切らない味です。

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さて、今日は、娘のあずみを連れて、耳鼻科とショッピングモールに行きましたが、どこに行っても、あずみの保育園時代とか小学校の友達とか、とにかく誰かに会う。

いや、悪いことではないんですけど、なんだか昼間から飲んだくれてフラフラ歩けないなと。

ただ、だからといって、



昼間から飲むのはやめよう



ではなくて、



昼間は、まっすぐ歩こう



ということにします。
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さけみら・・・・

結局、また買ってしまった・・・・。



だって、この値段で、この味だったら、そりゃ買うでしょう。



ちゃんと、カメラのアングル変えましたからねっ!



このパターンで1か月間、同じ記事にはしませんので、ご安心を。
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くどき上手 純米吟醸 酒未来

今年も、とうとう出ました!くどき上手の酒未来。

おいしすぎて、昨年は、家と外で合わせて4升飲んでしまったお酒です。

とりあえず、今年も味見で1本買ってみました。



飲んでみると、昨年と変わらず、期待通りのうまさ!

このきれいで華やかでフルーティーで文句のつけようのない旨いお酒が3千円切っちゃうなんて、信じられません。

我が家の酒代は馬鹿にならないので、在庫があるうちは、このお酒で食いつなぎ(飲みつなぎ?)ましょうか。


このブログ、この先1ヵ月間、



アップされる記事すべて、酒未来でもいいですか?



大丈夫。写真を撮るときのアングルは、毎回変えますから!
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裏・雅山流 月華 袋取り無濾過純米大吟醸

ちょっといい雅山流を飲んでみました。



もうこれは、いうことありません。

きれい系、フルーティー系のお酒としては、完璧な出来です。

濃厚ではないので、スイスイ飲めちゃう感じです。甘口の白ワインのような飲み心地。

僕としては、かなり好きですね~。

さて、まだまだ連休の途中ですが、今日は家飲みだったので、明日は外飲みかな?

いや、たぶん、家でも外でもだ!
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上喜元 純米吟醸 雄町50

久しぶりの上喜元。

このラベルの上喜元はたぶん飲んだことがないんですけど、一番よく飲む純米吟醸で、酒米も一番好きな雄町という僕にとっては王道のスペックです。



一口飲んでみると、やはり期待を裏切らない味でした。

雄町らしい酸味が前面に出ているんですが、きつい感じや硬い感じはなく、全体を引き締めている感じ。

甘みもさっぱりしていて、とにかく飲みやすいので、


これは飲みすぎちゃうパターンのやつだ。


でも、そこはグッとこらえて、一日、また一日と、このお酒を飲みきらずに長持ちさせる。

そして、忍耐というものを学んでいく。


人って、こうやって成長していくのね。
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くどき上手 純米大吟醸 雄町44

定番っちゃー、定番なんですけど、味もだいたいわかってるんですけど、でも、買っちゃいました。

で、思った通り、うまかったです。



もう、これぞ、くどき上手!という味です。

やや濃いめの甘みに、華やかな吟醸香。雄町らしい、酸味も乗っていて、フルーティー。

これはもう、僕も嫁も、おかわりが止まりません。

ま、止まらなくても、困りませんけど!
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お祝いは続く・・・。くどき上手 30周年記念酒

結婚記念日、嫁の誕生日とお祝いが続きましたが、最終日は嫁の実家で、改めてお誕生会です。

この日飲んだお酒はこちら。

くどき上手 純米大吟醸 30周年記念酒


このくどき上手、とにかく口当たりがやわらかい。30周年だからといって、山田錦をこんなに(30%まで)磨いちゃいけません。おいしすぎます。全体的にはきれいで、香りはほんのりフルーティー。ちょっと濃いめの印象があるくどき上手ですが、割とさっぱりしてて、通常のラインナップよりは飲みやすく感じます。

そして、嫁のお兄さんからもらった、こちら。

上喜元 純米吟醸


ややアルコール低めの夏酒ですね。これは、上喜元らしいバランスのいい輪郭のくっきりとした味わいを残しつつ、超さわやかに仕上がっていて、夏に飲むには最高。

この2本を交互に飲みながら、味の違いを楽しみつつ、お祝いの全工程が終了。

念のため、まだ忘れているお祝いがないか、8月5日に何か記念はなかったか、しばらく考えてみましたが、


やっぱり、これで全て終わりみたいです。


というわけで、明日からは、普通の晩酌に戻ります。(←飲む量は同じ気がする)
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雅山流 新・影の伝説 〈攻〉 純米大吟醸鑑評会出品酒

ちょっといいのを飲んじゃいました。

雅山流の出品酒です。



きれいさは、雅山流のまま、カドのない酸味がほどよく効いたフルーティーな甘みが絶品です。含み香も、高級感のある吟醸香がふわっと。

味は割と濃く感じて、アルコール度数16~17度と表示されていますが、体感だともう1度くらい高く感じます。

原酒を飲みなれている人なら、この16度付近の1度の差は、結構大きいっていうのはわかりますよね?

とにかく、うまかった~。


出品酒といっても、これは、たしかそんなに高く(1万円クラスとかでは)なかったような・・・。それでも、こんなのばっかりは、毎日は飲めませんね。

高級車を乗り回したいとか、大豪邸に住みたいとか、そんな願望はありませんが、

毎日、出品酒を好きなだけ飲める、

そういうものに

わたしはなりたい
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くどき上手 純米吟醸 酒未来

またまた、だいぶ更新をサボってしまいましたが、しばらく書き物をしていました。(仕事だから、しょーがない。)

だいたい先が見えてきたので(←ってことは、まだ終わってないじゃん!)、また再開することにします。

さて、ブログさぼり中もいろいろと飲んでいましたが、どれから紹介しましょう?

これにします。

くどき上手の酒未来。



今年も、これだけは絶対に飲んでおかないと!と思って買っておきました。

まろやかでちょっと濃いめの甘み。そして、何よりも、華やかな吟醸香。もう、お手本のような超フルーティーなお酒です。十四代の本丸とかが好きな人は、まず好きでしょうね、この味。これが、2千円台とは、値段にもびっくりです。

わかってはいたことだけど、あまりにもおいしかったので、また酒屋に買いに行って、嫁の実家に行ったときに、このお酒で飲み会。(1本目は4月出荷だったけど、この2本目は5月出荷。)



そして、2本目を買いに行くときに、

「どーせ、3本目も必要になるから」

ということで、3本目も買っておいたので、また後日、家でとどめの3本目開栓!(当然、3本目も5月出荷の酒未来)





というわけで、今年、我が家では酒未来を3升いただきました。




・・・・と思うでしょ?




実は、5~6月は近所の居酒屋にも酒未来がおいてあったので、晩ごはんで居酒屋に行くたびに、そこでも何杯もいただきました。

最終的に、今シーズンは、ぜんぶで4升ちょっと。(←ホントに「ちょっと」?)



同じお酒をこんなに飲むのは、我が家にとっては珍しいことで、これは来年も飲んじゃうな。
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スケートした夜の、裏・雅山流 楓華

連休なので、娘のあずみと、スケートに行ってきました。

正月に初めてスケートに連れて行ったので、今回が2回目。

僕は、苫小牧出身なので、小~中学校のときは冬の体育はスケート、冬、家に帰るとスケートで鬼ごっこ、という生活をしていたので、僕にとってはスケートは普通に走るのと同じ。

そういうスケート当たり前の環境で育った僕としては、仙台のスケートは違和感ありありです。

中でも、一番、違和感があるのが、

スケート靴が、全員、フィギュア。

苫小牧では、一般市民は、男はホッケー女はフィギュアと決まってます。いや、本格的に競技としてフィギュアスケートをやっているのであれば、男でフィギュアでも何の違和感もないんですけど、普通の人で男でフィギュアを履いていると、やっぱり僕にはスカートを履いて赤いランドセルを背負ってるのと同じに見えてしまう・・・。

カップルで、男がバックで滑りながら彼女にスケートを教えているのを見ても・・・・・。

彼氏、かっこよく滑ってるけど、履いてるの、フィギュアじゃん。

ダメだ。僕だったら、恥ずかしくて彼女の前でフィギュアなんて履けない・・・・。

他にも、一般滑走時間中に、リンクの真ん中の方でフィギュアの練習をしている人がいるのも、違和感あります。しかも、インストラクター付きで。(危険なので、苫小牧のスケートリンクでは禁止されています。インストラクターがそんなことして、いいのか!?)

そんなことを考えつつ、スケートは楽しく滑りました。



しかし、子供ってすごい。2回目なのに、もう1人で滑れるようになるんですね。

さて、スケートのあとは、隣にあるこのお店。

ずーーーーっと、気になってた、ゴーゴーカレー



僕は、カツカレー。



あずみは、ゴリエモン(っていうメニューらしい)。



濃厚で、おいしかったです。



帰宅後・・・・。



体を使った日は、日本酒がうまいですね~。

この日は、裏・雅山流 楓華



香華ほど、華やかではありませんが、ほどよくフルーティーで軽め。スイスイ飲めますね。相変わらず、スペック以上のうまさです。

次は、いつ行けるかなぁ?

ゴーゴーカレー。(←スケートじゃないのか!)
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