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開運 純米吟醸 赤磐雄町 

今、正雪にはまっている流れで、静岡の別の酒も気になってきた。
というわけで、ちょこっと仕入れて試してみた。

開運は何度か居酒屋で飲んだことがあって、なかなかうまい酒だと
思っていたが、吟醸以上のクラスを飲んだこともないし、雄町も
飲んだことがなかった。

この赤磐雄町は、ちょっと酸味があって重い感じがしないでもないが
まあ悪くはない。これだったら、大吟醸クラスはいけそうだなぁと
思わせる。でも、やっぱりこの酸味がなかったらなぁ。(好みの問題ですが)
赤磐雄町/精米歩合50%。(製造年月 2005年2月)

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冷蔵ショーケース Part3

いろいろな人からのご要望により、ついにホシザキくんがWebデビューすることになりました。
では、ご紹介いたしましょう。

まず一番左が長男のホシザキくん。このホシザキくんは長い付き合いですねぇ。
今は、封開けしたお酒を毎日キンキンに冷やしてくれています。

そして、真ん中が次男のホシザキくん。こちらも主に封開けしたお酒を担当。
4合瓶なんかも冷やしてくれています。

最後が、三男のホシザキくん。こちらは、熟成用でございます。
中の日本酒はちゃ~んと新聞紙でくるんで、あと万が一、宮城県沖地震がきても
熟成酒が割れないようにすべてエアキャップ(プチプチの梱包材)でくるんでます。
やっぱり、熟成酒だけはお金をいくら出しても二度と買えませんからねぇ。

あと、見逃せないのが、長男のホシザキくんの上のウコン。
みなさん、肝臓はいたわりましょう。

ホシザキくんの本名は、SSB-70BTといいます。庫内を5℃にキープできて、
1台で1升瓶を30本ちょっと入れられます。2台までは気になりませんでしたが
3台になるとさすがに常にどれか1台がグオォォォンって言ってます。
仙台では、直接ホシザキに電話すると業者が家まで持ってきて設置してくれます。
ホシザキに電話をすると、「はい、ペンギンのマークのホシザキでございます」って
おねーさんが電話に出ます。みなさんも発注すればわかります。
そういえば、三男を発注するときは、「あの~、前と同じのをもう1台お願いします」
で通じました。営業のおにーさん、やり手だな。

次男のホシザキくんを買うときは、最初は通販で買おうと思ってたので、通販業者に
電話したら、リアクションがちょっと面白かったです。

あ@暴飲族「あのぅ、ホシザキのSSB-70BTが欲しいんですけど。」
業者「そうですか。何か引き上げるものはありますか?」
あ「(引き上げるもの?あっ、うち2階だけどエレベータあるや。) 
  はい、マンションの2階なんですけどエレベータがあるので大丈夫です。」
業「いや、そうじゃなくて廃棄するとか不要になった冷蔵庫とか。」
あ「(あ、そういう意味か。) あ、そういうのはないです。」
業「わかりました。あのー、マンションていうことは、もしかしてご自宅ですか?」
あ「はい。そうです。お店とかではないんですけど大丈夫ですか?」
業「大丈夫です。こちらの製品はどのようにお知りになりましたか?カタログですか?」
あ「いや、家に同じのが1台あるんで、同じのがいいんです。」
業「い、家にもう1台あるんですか!?ご自宅ですよね!?」

みんな自宅に買わないのか・・・。

そういえば、一番右のタヌキ。あそこがいつもの撮影スタジオです。
あそこにもう1台ホシザキくん置けるなぁ。いや、しばらくはいいですけど。
そんなわけで、ここが暴飲族のアジトでした。
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喜楽長 天保正一 特別純米大吟醸

酒屋の主人に言われた通り、一言で言うと「地味」。
しかし、相当うまい。山田の30ともなると、こうくるか。
普段、暴飲族は封開けの日にはあまりブログに載せずに、しばらく経ってある程度味がのってから紹介することにしている。この酒は、今日が封開けだが、カドなんていうものは全くなく、完全にまろやか。これなら即ブログにアップだ。

「地味」というのをもう少し詳しく説明しておくと、決して香りや味がないわけではなく、すっきりしすぎているようなこともない。しっかりとした個性があるが、はじける寸前ではじけない感じ。最初の飲み口からすると、すごい吟醸香が襲ってきそうな雰囲気なのに、これからくるかなというときにすっと消える。飲んだ後に、ほのかな甘い香りがかなり長く残り、非常に心地よい。

喜楽長は初めて飲んだが大吟醸や純米吟醸ぐらいのちょっと下のクラスも試してみたくなった。滋賀でもこんなうまい酒を作ってたのか。山田錦/精米歩合30%。(製造年月 2004年10月)
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東北泉 純米大吟醸

東北泉も下のクラスから上のクラスまで結構レベルは高い。この純米大吟醸は、すっきりしているがしっかりとした旨みがあり、吟醸香はフルーツというよりはチョコレートを思わせるような感じ。後味はやや辛口かもしれないが、むしろこれが前半の切れの早いすっきりさとほどよくバランスしている。今、封開け約2週間だが、もう少し寝かせても面白そうだ。

そういえば、以前、たくさんの蔵元が集まった試飲会に行ったとき、いろんな蔵の仕込み水を飲んだ。さすがに水の味の違いなんてほとんどわからなかったが(酔い覚まし&お口直しのつもりで飲んでました)、この東北泉だけは明らかに水が軟らかかったのがわかった。水の違いって、米や酵母の違いほど、味に影響するのかなぁ?兵庫県産山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2005年1月)
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善知鳥ほか

今日は週末なのでちょっと外で(居酒屋で)飲んでみました。

■くどき上手 純米 古代黒紫米 生詰
暴飲族は企画ものは嫌いです。発泡酒だとか、ワインみたいな日本酒とか。これも最初見たときは引きました。だって、いくら飲み慣れた「くどき上手」といっても「お酒が紫色」なんですもの。わかります?日本酒が「む・ら・さ・き」なんですよ。しかも、米が古代黒紫米。いかにもまずそうなネーミング。暴飲族は、これまでにもその純真で無邪気すぎる好奇心のせいで数々のまずい酒を飲みました。(いや、勉強させていただきましたと言った方が正しい。)この酒もそんな甘酸っぱ~い青春の1ページになるんだろうなぁと思いながら飲んでみました。
う~ん、甘い。いや甘いけれども、くどき上手の甘口といった感じで変なクセは全くない。すっきりしていて軽~い感じなので、日本酒を飲み慣れていない女の子とかにはウケがいいかも。これ完全に火入れすればいいのになぁ。あ、言っておきますけど、古代黒紫米は少し入っているだけです。裏ラベルを見たら、原材料の80%以上は山田錦でした。お店のマスターに古代黒紫米の実物(稲を刈った状態)を見せてもらいましたが、穂が黒かったっす。

■十四代 純米吟醸 愛山
最初の飲み口がやや甘めでしたが、すっきりしていてうまかったです。飲んだ後に若干の渋みというか辛さみたいなのがありましたが、熟成させれば取れそうな感じでした。

■善知鳥(うとう) 大吟醸
これはうまかったですね。買いたいです。でも、売ってるところを知りません。田酒でおなじみの西田酒造のお酒ですが、まろやかだし旨みもあるし香りも上品で文句のつけようがありません。

■乾坤一 大吟醸原酒 斗瓶取り
居酒屋で飲むお酒といえば宮城では定番の乾坤一ですが、下のクラスのコストパフォーマンスもさることながら、上のクラスはかなりうまいです。この大吟醸原酒の斗瓶取りは初めていただきましたが、原酒なのに重さとか濃さとかはまったく感じられません。居酒屋なので、熟成させたかどうかは定かではありませんが、カドがまったくなくて味のノリも最高でした。善知鳥に比べると少しすっきりしていましたが、遜色ないぐらい旨かったです。

今日はこの店に行く前に、なじみの焼鳥屋で焼酎をボトルでいっちゃいましたので酔っぱらいましたねぇ。他にも飲んだんですけど、ご紹介できるのはこのぐらいでしょうか。
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正雪 大吟醸 13BY

最近暴飲族がすっかりはまっている正雪の中でも、これはずば抜けてうまい。トロっとしていて、なめらかでまろやか。これぞ熟成酒といった感じ。封開けから半年ぐらい経っているせいもあるかもしれない。(しこにほよりも寝かせ長めか。)吟醸香は裏ラベルにある通り、確かにバナナにリンゴを混ぜたような感じ。純米大吟醸の15BYに非常に近い味だが、この酒の方がほんの少し辛いような気がする。といっても、余裕で旨口の範囲内。何の文句もございません。山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2004年9月/醸造は平成13年度)
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冷蔵ショーケース Part2

先日、うちのホシザキくんにができましたが、ついに三男が誕生しました。名前はホシザキくん。

左から順番に呼んでみよう。ホシザキくん、ホシザキくん、そしてホシザキくん。
右から呼ぶと、ホシザキくん、ホシザキくん、やっぱりホシザキくん。

う~ん、カベ一面ホシザキくんにならないかなぁ。だとすると、あと1台置けるなぁ。
あ、いかんいかん、ボーナス支給日によからぬ邪念が・・・。

リビングのカベ一面を冷蔵庫にすると動作音がうるさくて危険だから、ブログの前のちびっ子は真似しちゃダメだぞっ。
それから、冷蔵庫の中の日本酒を見るときは、部屋を明るくして離れて見るのだーっ!(暴飲族からのメッセージ)
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瀧自慢 純米大吟醸 銀ラベル 斗瓶取

ずいぶん上品な酒ですねぇ。瀧自慢の純米大吟醸ともなるとこうきますか。本当に精米歩合45%なのだろうか?味や香りは派手ではないが、高級感漂うこのトロっとした旨み。カンペキな仕上がりです。まだこの上のクラスもあるっていうのが信じられません。三重山田錦/精米歩合45%。(製造年月 2004年8月)
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居酒屋にて

いやぁ、昨夜は久しぶりに深酒してしまいました。ちょっと送別会がありまして。
外で飲むときはうまい酒は期待していませんが、まあそこそこの種類の日本酒を置いている居酒屋で飲んだので、簡単な感想をならべてみます。(完全に暴飲族の個人的な好みです。)

■東一(あずまいち) 純米吟醸
悪くはないが、ややクセがあり味はかなり甘め。でも、何度か購入したことあり。

■日高見 純米吟醸 愛山
日高見は下の方のクラスでも変なクセもなくカドもない。ただ、あまりにも抵抗がなさすぎて物足りない。そんなイメージだったが、この愛山はなかなかいいと思った。これまでにいろいろな銘柄の愛山を飲んだことがあるが、全般的に甘い酒が多かった。日高見は、今まで飲んだ愛山の中では一番甘さがすっきりしていた。

■墨廼江 純米吟醸 八反錦
飲み慣れていない八反錦だからか、ちょっとクセがあって飲みづらかった。わざわざ目の前で封開けしてくれたが、心の中では「俺は普通の酔っぱらいとは違うんだ!新酒の封開けの硬いお酒だけは勘弁してくれー!」と思っていた。たっぷり寝かせたのがあれば、もう一度飲んでみたい。

■磯自慢 本醸造 生
メニューを見たときからなんとなく想像はしていたが、結局、これが一番おいしかった。特本の下のクラスだから米のグレードが一気に下がっているはずだけど、なんだかんだ言ってもやっぱり磯。ちょっとやそっとの純米吟醸では、磯の本醸造にも勝てないということか。(もちろん、暴飲族の好み的にですが。) 旨みは少なめだが、香り控えめのすっきりした吟醸酒といったところでしょうか。

というわけで、今後も銘柄やグレードにこだわらずにどんどん突っ走っていきます。
しかし、昨日は最後のカラオケ飲み放題3時間が効いたなぁ。朝の5時って、あんなに明るかったのか。
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明鏡止水 純米大吟醸

これは超すっきり。カドが全くなくて、すっと入ってすっと消えていく。最近、吟醸香が華やかな酒がお気に入りのせいか、ちょっと物足りなさを感じるぐらい。生だったら、かなりうまかったんじゃないかなぁ。でも、生まれも育ちも良さそうなので、もうしばらくちびちびいってみますか。東条特A山田錦/精米歩合40%。(製造年月 2004年6月)
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黒龍 吟醸 吟十八号

透明でさらっとした見た目通りかなりすっきりしているが、酒が喉を通った後にずずんとくる存在感のある吟醸香はまさしく黒龍。最初の飲み口と後からくる深みのある香りとのギャップは結構印象的。このクラスの黒龍の中でも、飲みやすさではこれが一番なのではないだろうか。黒龍は、暴飲族としては好みド真ん中ではないが、つい買ってしまうなぁ。五百万石/精米歩合55%。(製造年月 2005年2月)
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瀧自慢 純米吟醸 袋吊りしずく酒

ちょっと辛口ではあるが、バランスがいい。袋吊りだけあって最初の飲み口はすっきりしていて、後に残る吟醸香がチョコレートにも似た甘い感じで瀧自慢らしい。この後味の広りが、ただのすっきりした酒ではない、うまみのある酒にしている。このレベルに来ないと暴飲族は納得しませんね。もう少し辛さが目立たなくなると高級酒の仲間入りか。伊賀山田錦/精米歩合50%(麹米)、55%(掛米)。(製造年月 2004年11月)
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明鏡止水 大吟醸 生

正雪のようにフルーツのようなというわけではないが、華やかな吟醸香が楽しめるのが明鏡止水。この酒は、最初は甘さが目立って味が濃い感じだったが、原酒の生だけあって味の変わり方も大きい。封開けして2~3週間ぐらいたってかなりすっきりしてきた。もともと酒屋でかなり寝かせていたようなので熟成は十分だ。封開けして落ち着いて今が一番の飲み頃だろう。今のこの味のバランスはかなり好みです。こっからは、早めに飲んだ方がいいってことだろうなぁ。山田錦/精米歩合35%。(製造年月 2003年4月)
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外ヶ濱 澄熟吟醸

西田酒造といえば、田酒が有名だが、他にもいろいろなお酒があり、外ヶ濱もよく居酒屋で飲んでおいしいなぁと思っていた。ただ、田酒は割とどこでも買えるが、外ヶ濱は宮城ではなかなか買えなかった。しかしつい最近、やっと行きつけの酒屋に外ヶ濱も並ぶようになり、普通に買えるようになった。この澄熟吟醸は、外ヶ濱の中でも普通の吟醸ではなく、1年間低温熟成してから出荷しているらしい。たしかに、すっきりしすぎることはなく、旨みものっている。気にならないほどの酸味と辛さは若干あるが、暴飲族的には問題ないレベルだ。味がこれからまろやかな方に行くのかどうか、確かめながら飲んでいく予定。(製造年月 2005年4月)
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正雪 純米吟醸 吟ぎんが 山影純悦

やっぱり気になって、結局、買ってしまった。昨日のコメントに書いたように、吟ぎんがはこれまでいくつか飲んだことがあるが、うまい酒にあたったことがない。米のせいかなと思っていたが、これを飲んでそうではないことがわかった。これなら吟ぎんがでもいける。飲み慣れた山田錦よりはピリッとした辛さが若干最初にあるが、これは封開けすぐだからかもしれない。ちゃんと正雪っぽい華やかな吟醸香もあり、すっきりしていて飲みやすい。ちょっと寝かせたら、まろやかさが出てこないかな。この秋出荷バージョンがあるのか気になってきた。もしあったら、ラベルは何色になるんだろう?岩手県産吟ぎんが/精米歩合50%。(製造年月 2005年4月)
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