まるみのあっちこっち巡り

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サン・プリンセス 南西諸島クルーズ58 やはり交換サムスンのテレビ

2014-11-18 23:40:26 | 2014GWサン・プリンセス 台湾・南西諸島クルーズ


昨年のサン・プリンセスと違った点の一つが大型化したテレビ。
このキャビンが曲者で、最初からイライラさせらました。

途中でリモコンを操作すると初期画面に戻るのです。
時には初期画面のまま先に進まなかったりして、
これで大事な情報を逃がしたかもしれません。
何度も同じシーンを見せらることにもなりました。





会う人会う人にテレビの調子を伺いましたが、
明らかにこのテレビが悪いと思いました。
度々修理の依頼し、その痕跡もあったのですが、
「電波の入りの悪いところを航海中」とか難癖つけるのです。

症状をビデオに録画して見せても対応は最悪でした。
まるでこちらが無知とも言わぬばかりの物言いで、
小馬鹿にした態度の日本人女性スタッフには
キレそうになりました。





キャビンには船内新聞や重要と思われるものを
こうしてマグネットで留めています。

大手旅行会社を通しての申し込みとなっていることを
利用しない手はないと、スタッフが待機している時間を調べ、
出向いたところ、すぐに修理スタッフが来てくれたのです。





修理ではどうにもならないので交換となりました。
自分で何とかしようと思ったばかりに
無駄な時間を費やし、嫌な思いもし、
映画も見損ないました。

2014.5.5

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2 コメント

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レセプションの日本人 (のせの猪)
2014-11-19 10:03:49
まるみさん  こんにちは。

いつも楽しみに見させて頂いてます。

>まるでこちらが無知とも言わぬばかりの物言いで、小馬鹿にした態度の日本人女性スタッフ

解かる解かる~ 
全員とは言いませんが、「何様!」と思ってしまう女性スタッフがいましたね。
用件は忘れましたが、私も切れかけたことがあります。
その時は「こいつとは話にならん」とすこし時間をおいて男性の日本人スタッフに相手を変えました。

彼と話すとすぐに解決しましたけど・・・あの女性の応答は何だったのか未だ理解不能です。

まるみさんの記事を見て思い出してしまいました(笑)
きっと同一人物 (まるみ)
2014-11-19 18:09:02
のせの猪さん、いつも見守っていただけて光栄です。
そして、話を理解していただいてうれしいです。

ここでキレてはいけないと自分を抑えるのに必死でした。
彼女は日本の会社できちんとした社員教育を受けたこともなく、経験不足の人間なのだと頭では理解するものの、穏やかな対応をしにくい人だと思いました。

>「こいつとは話にならん」

まさにその通り、もう結構ですとなります。

海外の航空会社の日本人客室乗務員は、日本語が通じるので頼りにする方も多く、過重な負担をかけさせていると思いますが、それでも対応はしっかりとしています。
キッパリと言うところは日本の航空会社の客室乗務員をは違いますが…。

のせの猪さんに嫌なことを思い出させることになりましたが、解かる解かる~と思っていただけて、スッキリしました。

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