ノルウェージャン ジュエルのプロダクションショーで
クルーズ最後の夜のショーを締めくくります。
アクロバットなショーがNCLのウリだと思います。
アラスカクルーズ最後のショーも
思い出に残る夜になりました。
フランス語で「bijou」とは宝石の意味ですが、
光り輝くカラフルな宝石を巡る世界旅行に出発
まるみも宝石に興味がないわけではありませんが、
宝石よりも旅、旅に出られなくなるので、
ジュエリーショップには近づかないようにしています。
素晴らしいショーの後には、オフィサーのお別れの挨拶、
それはアラスカクルーズでもありましたが、
今回は旅行会社のスタッフまでもが、
華々しく登場してくるではありませんか。
裏方は裏方に徹するべきたと思うのですが、
はっきり言って興ざめしてしまいました。
最大手の旅行社のチャータークルーズでも
こんなことはしなかったのに。
感極まって涙する人までいて、
どうしたものかと思ってしまいました。
お見送りの際に登場してくるのなら理解できるのですが、
この旅行社を利用することなど金輪際ないでしょう。
チャータークルーズも懲り懲りです。
不満点を挙げればきりがなく、嫌な場面がよみがり、
楽しくなくなるので、このくらいにしておきましょう。
2018.5.5