稲田の御護り札 2011-07-20 | よもやま話 今年もこの地区の氏神様、八幡神社よりお護り札が届けられた。 さっそくそれぞれの田んぼに建てて今年の豊穣を願う。 「産須那の神」とは「産土(うぶすな)神」 すなわち、人の出生地において一生の守り神となる もっとも近くの神社に鎮座される神を意味する。 「御歳之皇神」とは実り収穫の神。穀物の豊作をもたらす神の意。 ←クリックで応援をお願いします