鈍足親父の独り言

50歳目前でジョギングを始めた鈍足な親父が

ランネタを中心に日常生活を思いつくままに綴った徒然日記

平成から令和へ

2019-05-01 | ご近ジョグ(千葉)
新しい天皇陛下による「即位後朝見の儀」も終わり,いよいよ「令和」の時代が始まりました。
私は1958年生まれで,昭和を30年,平成も30年生きてきて昨年還暦を迎えたわけですが,さてさて令和では何年生かしてもらえるのでしょうね(笑)。
改元,新天皇即位と国家行事が控えているなか,わが家では慎ましくこんなものをいただいていました。




そしてこんな機会はもうないだろうからと「元号またぎラン」を思い立ち,4/30の23時に雨の中をスタートし,日付が変わる直前にガーミンを止めて5/1の0時にリスタート,それぞれ10kmほど走って元号の引継ぎは終了しました(笑)。




(アンビグラム作品より)


0時半頃に昭和の森を走りながら,24日に亡くなった小出監督の気配でも感じられないかな?と思ったりしましたが,そういう能力が皆無な私には何も感じることはありませんでした。
何故に小出監督?
・・・監督と最後にお話しをしたのも,最後にお見かけしたのもここ昭和の森だったのでそんなことを思った次第です。


(2015.2.14昭和の森にて)


半袖Tシャツにウインドブレーカー,下は短パンだったので全身ずぶ濡れ・・・
帰ってシャワーを浴び床につくも本日も仕事のため4時半に起床・・・ちょっと眠い ^^;

出勤途中で蘇我スポーツ公園をのぞいてみると,連休後半に開催される「JAPAN JAM 2019」の会場準備が始まっていました。




さぁ,令和のスタート5月も頑張っていきましょう!!