作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

初雪

2006年12月29日 | 日記・紀行

初雪という優雅な呼び名も似合わない突然の雪。今年一番の寒さ。しばらく、冬の長雨や例外的な暖冬と続いたので、寒さがこたえる。
自転車のタイヤを修理交換している間に体が冷え切る。どうしても動きも鈍る。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日々の聖書(11)―――密かな弟子 | トップ | 一年のささやかな回顧 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・紀行」カテゴリの最新記事