作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

10月5日(日)のTW:追求すべき国家体制

2014年10月06日 | ツイツター

我が国のような歴史ある国家、国民が追求すべき国家体制としては、「自由にして民主的な独立した立憲君主国家体制」のほかにはあり得ない。共和制国家も共産主義国家も軍国主義国家も、いずれも歴史と伝統から切り離された不自由な国家体制で国民を幸福にしない。#国家概念,#立憲君主国家,#男子一系


自由と民主主義の立憲君主国家体制を守るのか、韓国のように中国に飲み込まれて独裁の共産国家に日本が成り変わることを認めるのか。国民は決断してきちんと国防体制を・・goo.gl/ljHoaU  goo.gl/LQJ7oX


成文化された硬性のものか、あるいはイギリスの憲法のように不文憲法であるかを問わず、憲法は国民の伝統的精神によってつらぬかれた無条件に神聖で恒久的なものであってはじめて理性的な憲法といえる。『自然憲法と実定憲法』goo.gl/5W9z7


現行日本国憲法のように、マッカーサー憲法の翻訳にすぎない悟性的憲法では、とうてい国家としての日本国の永遠性も理性(ヌース)も体現したものではありえないのです。#自然憲法#Verfassung#実定憲法#Konstitution


赤きもの赤しと云はであげつらひ五十路あまりの年をへにけり

shuzo atiさんがリツイート | RT

連合古賀会長にかつて金融政策で雇用改善の話をした diamond.jp/articles/-/293…。かなり興味を持っていたが、取り巻きが呆れるほどアホだったので話は立ち消えになった。金融緩和を攻撃する労働学者より、日銀法改正で雇用確保をいうオレのほうがよっぽど労働学者みたい(笑)

shuzo atiさんがリツイート | RT

 
 
 
コメント
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