作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

10月9日(木)のTW:カジノ賭博の音頭を取る総理大臣

2014年10月10日 | ツイツター

杉浦正章「総合リゾートは、健全なディズニーランドがあれば十分だ。オリンピックに間に合わせるというが、スポーツの祭典オリンピック精神を全く理解していない。」◎姑息(こそく)なカジノ日本人利用先送り thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09


国民の多数の支持を得ているという錯覚からの安心感からか、気のゆるみか、危惧していた安部晋三首相の程度の低さが、ここに来て露呈してきたようだ。【◎姑息(こそく)なカジノ日本人利用先送り】:永田町幹竹割り:So-netブログ thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09


首相職は最高のモラリストでなければ勤まらないという政治の基本のキすら、この安部晋三首相も、自民党も分かっていないようです。最近、図に乗っているように見える首相と自民党。【◎姑息(こそく)なカジノ日本人利用先送り】:永田町幹竹割り: thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09


◎姑息(こそく)なカジノ日本人利用先送り:永田町幹竹割り:thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2014-10-09  >>一国の首相が、カジノ賭博やパチンコ博打の音頭取りをするような国が、一体どこにあるのでしょうか。あります。日本がそうです。安部首相によって、そういう国になってしまいました。


安部晋三首相は彼自身の人間としての性向と資質から、かねてよりカジノ賭博関係者から政治的な後援を個人的に受けています。安部首相が外遊先のシンガポールでカジノ賭博施設の見学に訪れたり、率先してカジノ賭博導入の実現に奔走するのも後援者「友人」の恩義に報いるためです。類は友を呼びます。


友を見ればその人間が分かります。したがって安部首相にカジノ法案に反対する能力はそもそもありません。安部首相自身は、集団的自衛権や拉致問題などでそれなりの努力をし、アベノミミクスという捕らぬ狸の皮算用で「小さな功績」を挙げたつもりで得意になっていますが、日本の国益を根底から毀損する


という長期にわたる本質的な損失の大きさから見れば安部首相の「小さな功績」など話にもなりません。安部首相や自民党にはカジノ賭博を止めさせる意志も能力もありません。国民の資質が問われていると思います。カジノ議連やパチンコ議連に属するふざけた議員たちから率先して落選させてゆくことです。


金大中盧武鉉朴槿恵三代の大統領で、韓国が中国や北朝鮮と同じ左翼国家へと変貌したことの事実証明です。韓国がもはや自由民主主義国でないという認識で対応しなければ、加藤記者のようになります。「言論の自由侵害」か=産経前支局長起訴で韓国紙 jiji.com/jc/zc?k=201410…


高木健一氏が名誉棄損で池田信夫氏を告訴したらしい。弁護士が市民を告訴するのには慎重であってほしい。youtube の動画が短くて高木氏の反論が聞けないのは残念。動画の中で元日本兵たちが怒っている。【藤岡信勝が高木健一の反日利権を暴く】 youtu.be/JCmtT1OCQu4


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