静けさや夜長の供に砂時計 【季語:夜長】 2023年10月21日 | 俳句:秋 時候 秋の夜はとても静かに感じられます 子供たちも寝静まってテレビの音を消したら途端に静かになりました 少し寂しさを感じて以前、子供たちが買った砂時計をひっくり返してみました その音もなくさらさらと落ちていく砂が秋の夜長にはあっている気もして3分ほど、砂が落ち切るのを眺めていたら心も落ち着いていました #俳句 #夜長 « ため息 【詩】 | トップ | 線路沿いコスモス別れに慣れ... »
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