春満月愛しさに影寄り添えて【季語:春満月】 2025年03月29日 | 俳句:春 天文 春の満月でした 雲一つない夜空はまるでその満月の支配する舞台ひと際明るい月の光に満たされていました その様子に思わず足を止めて横を歩く大切な人と満月を見上げていたのですが 満月に触られた心は優しくなるのでしょうかその人への愛しさが僕の中で大きく膨らんで影を寄り添わせて歩いていました #俳句 #春満月 « うそ【詩】 | トップ | 見上げれば夜の木蓮誠実な月... »
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